もう一度マッサージの先生に犯されたいです

この体験談は約 5 分で読めます。

私は20代のOLです。
その日は出張で地方に出掛けたのですが、ホテルの部屋でシャワーを浴びてテレビを見ていると腰が痛いのに気付き、マッサージを頼むことにしました。
10分ほどして白衣を着た、見た感じ年齢は35歳くらいで、背は高く(180センチ以上)てガッチリした、私のタイプの男の人が来ました。
私は浴衣を着ていましたが下着はパンツだけでした。

やさしい声で、「ベッドにうつ伏せになって下さい」と言われました。

私「よく腰が痛くなるんです」

先生「そうですか。では腰を重点的にマッサージしますね」

腰をやさしい手つきでマッサージしてくれました。
とても気持ちが良くなり、ウトウトと眠たくなってきた時。

先生「今、サービスで美容にいいローションを塗りますが、どうされますか?」

迷いましたが、「美容にいい」という言葉に弱い私は、「お願いします」と言いました。
先生はカバンから入ったローションを取り出しました。

先生「まず背中の方に塗りますので浴衣を脱ぎましょうか。恥ずかしいでしょうからバスタオルを掛けておきましょうね」

私はエステに行っている感覚でパンツだけでうつ伏せになりました。
先生はまず背中にローションを垂らして両手で塗っていました。
その後、足にもローションを垂らし、マッサージをしながら塗っていました。
そうしてるうちに先生の手つきがなんだかエッチっぽくなってきて、太ももの付け根のあたりにしつこくローションを塗るようになりました。
ちょっと変だなと思いましたが、正直言って気持ちが良くなり、されるがままの状態でした。

先生「少し腰を浮かせて」

うつ伏せの私は言われる通りにしました。
そうすると今度は先生の両手が後から太ももの前に伸びてきて、付け根のギリギリのとこまで指を這わせてきました。
私は先生の指にだんだん感じてしまい、声を押し殺すのに必死でした。

さらに先生は、「もう少し腰を浮かせて」と言い、私は感じてるのがばれないように普通の声で「はい」と言って腰を浮かせました。
すると先生は、背中にさっきまでよりも多くローションを垂らしてきました。
そして両手でまんべんなく塗ってきました。
そして先生の指先は後から回って私の胸のすぐ横まで来ました。
先生は脇の下あたりと胸のまわりをローションのついた指で、触れるか触れないかの微妙なタッチでマッサージしてきたのです。

私「先生、くすぐったいです」

感じてるのを隠すためにそう言うと、先生は「美容のためだから、もう少し我慢してね」とやさしく言いました。
でも先生の指は時々私の乳首に触れてきたのです。
私の乳首は、あまりの気持ち良さにすぐに硬くなってしまいました。
もう恥ずかしくて、「先生、そこは・・・」と言いましたが、先生は私の耳に近づいてきて「大丈夫ですよ」と言い、大胆に私の乳首を両方の指で転がすように触ってきました。

先生「お腹の方もローションでマッサージしますので、仰向けになりましょうね」

エッと思いましたが体が感じてしまっていて力が入らず、先生に仰向けにされてしまいました。
私は両手で胸を隠しました。
先生はまずお腹にローションを垂らし、やさしくマッサージをはじめました。
そのあと先生は、「バストにもローションを塗っときましょうね」と言いました。
私はその時、彼氏の顔が浮かび、(いくらマッサージでも、知らない男の人にこんな事をされるのはマズいよ)と思いました。
でも先生は私の両手を振りはらって、ローションを私の胸に垂らしました。
先生はローションでヌルヌルになった私の乳首の回りをやさしくマッサージしてきました。
彼氏への罪悪感と先生のテクニックの快感でおかしくなりそうでした。

すると先生は、私の乳首を舌で転がすように舐め回してきたのです。
その瞬間、私は彼氏のことを忘れて、もう我慢できずに、「アッー、いいーッ!」と言ってしまったのです。

先生「気持ち良かったら素直に声を出してかまいませんからね」

その言葉で私は一気に恥ずかしい声を出すようになりました。
先生の舌はだんだん下におりていき、私の太ももを舐めはじめました。
太ももを愛撫している時、先生の両手は私の乳房を愛撫していました。
私の体は電流が走ったような快感に襲われました。

先生「ローションが下着につくといけないね」

そう言いながら先生はパンツを脱がそうとしました。
あっと思いましたが力が入らず、ついに全裸にされてしまいました。
そして先生は私のオマンコにたっぷりとローションを注ぎ込むと舌で愛撫してきたのです。
両手の指は乳首を転がすように愛撫し、舌で私のクリトリスを舐め回し・・・。
あまりの快感に私はとても大きな声で、「アーッ!!イクー!イッゃうー!」と叫びながらイッてしまいました。

しばらくして気がつくと、先生は白衣を脱いで全裸になって私のそばにいました。
はっとしましたが、先生の肉体はとても逞しく焼けていて、彼氏よりセクシーに見えました。
先生のオチンチンはすでに勃起していました。
先生は「とても可愛かったよ」と言いながら、またローションを私の体中に塗り、愛撫してきました。
イッたばかりの私は、またすぐに快感が込み上げてきて、エッチな声を出してしまいました。

先生は両手で私の頭を掴み、オチンチンを私の口に入れようとしました。
さすがにそれは彼氏に悪いと思い、「嫌です」と言ったのですが、先生の力に負けて先生のモノを咥えてしまいました。
彼氏よりも大きいオチンチンを舐めながら心の中でゴメンナサイと思いました。
でも私は少しM気があったので、こんな状況に置かれている自分に感じていました。

先生は私の両手を浴衣の帯で縛り、「もっと気持ち良くさせてあげるね」と言うと私の両足を広げて、すごく大きくなったオチンチンを挿入しようとしてきました。
私は先生に「それだけはやめて下さい」と言いましたが、それまでの快感で体に力が全然入らず、ついに挿入されてしまいました。
心の中で「本当にごめんなさい」と彼に謝りましたが、先生に激しく突かれているうちにまたすごい快感が来て・・・。

私「すごい大きい!アーッ!もっとめちゃくちゃにしてー!」

そんな恥ずかしいことを言ってしまいました。
初対面の男性に愛撫でイカされ、とうとう犯されていることに興奮して、私は最高に感じていました。

今度はバックで攻めてきました。
先生は背中にローションを大量に垂らして、両手で私の胸を揉んできました。
パン!パン!と大きな音がするくらい激しく突かれました。

私「先生、またイッちゃうー!」

先生「よし、同時にイクぞ!」

最後は中に大量の精液を出されました。
先生は名刺を置いて部屋から出ていきました。
彼に申し訳なく思いましたが、もしもまたこのホテルに宿泊する機会があれば、あの先生にレイプされてみたいと心の奥で思っています。

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