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会社の事務員、佳枝。
45歳、バツイチ。
小柄だが、むっちりしたお尻、くびれたウエスト、男好きそうなエロい顔立ち、咥え込んだら離しそうにないぽってりした唇。
いつも後ろ姿を眺めながらこっそり勃起していた俺。
ある日、飲み会の二次会で同僚や先輩が帰ったり酔い潰れたりした中、佳枝と俺はそいつ等をタクシーに乗せたりした後、2人きりとなった。
俺「俺たちも帰りましょうか?」
佳枝「そうね。じゃあタクシー拾います」
同じ方向の2人はタクシーに乗り込んだ。
佳枝「息子のことで聞きたいことがあるんだけど・・・相談できるのあなたしかいなくて・・・」
俺「いい・・・っすよ」
佳枝の息子には何度も会ったことがある。
割りと明るい好青年だ。
俺たちは佳枝のマンションでタクシーを降りた。
俺は、父親代わりに息子さんと男同士の話をして欲しいのかと、思っていた。
佳枝「息子は部活の合宿で今日からいないの」
俺「あっ、そうなんすか」
股間に血流が集中していくのがわかった。
俺「で、相談ってなんです?」
佳枝「それがね・・・」
って言いながら一冊の本が出てきた。
佳枝「この本がベッド下から出て来たんだけど、どう思う?」
出て来たのはロリータ雑誌だった。
俺「危ないですね~、犯罪が心配ですよね」
佳枝「でしょ~?どうしたらいいかな?」
俺「どうしたらって・・・性癖なら難しいですね~」
佳枝「そうよね。携帯はフィルターかけたりしてるんだけど・・・」
俺「パソコンで見てるかも?ですね」
2人でパソコンの検索履歴を見た。
俺「ありますね。いっぱい」
佳枝「どうしよう・・・」
俺「今度、会って話してあげましょうか?」
佳枝「お願い出来るかな・・・」
俺「いいっすよ!俺も性癖ありますから」
佳枝「えっ!」
俺「いやいや!違いますよ!俺は真逆!」
佳枝「真逆?」
俺「そう」
佳枝「ってことは・・・」
俺「熟女大好きなんです」
佳枝「うそ?」
俺「ほんとっす。実は佳枝さんどストライクです」
佳枝「またまた~」
俺「いや、マジで、たまらん!」
佳枝「そんなこと言われたの何年ぶりかな?」
酔った勢いで押しまくる俺。
無言で抱き寄せてディープキスをする。
佳枝さんのタイトスカートを捲り上げ、パンストの上からこねくり回すと、たまらなくなってきた。
佳枝「あんっ、もっとゴリゴリして」
俺「いやらしいですね、佳枝さんの性癖は?」
佳枝「普通よっ!あんっ!」
パンツの脇から指を直接オマンコに当てて擦りあげ、意地悪く聞いてみる。
俺「嘘でしょ?バツイチで寂しかったんでしょ?」
佳枝「うぐっ・・・そうなのよっ・・・あはっ・・・」
俺「正直に言いましょうよ」
俺は勃起したモノをワザとパンツに引っ掛けて、腹にバチンと音を立てて出したモノを佳枝さんの鼻先に当ててみた。
しごきながら顔中になすりつけて香りを楽しんでいる佳枝さん。
佳枝「長くないけど、太くて堅いのねぇ」
チンポビンタをしながらさらに聞く。
俺「で?性癖は?いつも一人でしてるんでしょ?玩具とか使ってるんでしょ?」
佳枝「使って・・・る」
四つん這いで箱から出してきたのは紫色の極太バイブだった。
ディルドもある。
俺「あるじゃん!これとチンポで楽しもうか?」
四つん這いでお尻を高く突き出した佳枝さんに紫色の極太バイブを抜き挿しする。
佳枝「ひ~っ、堪らなく気持ちいい~っ」
数回イッただろうか。
今度はディルドに跨がせながらフェラチオ。
すごい音で、ぽってりした唇が艶かしく動く。
俺は、スマホカメラで写真を撮った。
するとさらに興奮し、絶叫している。
俺「他に性癖は?」
今度は素直になる。
佳枝「ザーメンが、大好きなの・・・うぐっ」
俺「ザーメンをどうしたいの?」
佳枝「お顔に塗りたくって!」
もう完全に我を忘れてディルドで腰を振る佳枝さん。
いやらしい粘着音とともに出し入れしている。
俺「じゃあ出してやるよ」
ディルドで腰を振る佳枝さんの頭を掴んで思い切りイラマチオさせた。
声にならない声と、粘着音が部屋に響き渡った。
俺「いくぞっ!」
佳枝「出してぇ~お顔にたっぷりかけて~っ、私もイクから~っ」
額から瞼、鼻先や髪の毛まで色んなところにザーメンをぶちまけてやった。
かなり大量だ。
佳枝「凄い量!たまらない!」
佳枝さんはザーメンを受け止めたいやらしい顔で余韻を楽しんでいた。
俺はまたスマホカメラで何枚も撮りまくった。
俺「佳枝さんこの写真、投稿していい?みんなのオカズにしてもらおうよ?」
佳枝「ダメダメ!やめて!そんなこと」
俺「じゃあ、また変態な佳枝さんを見せてよ?」
佳枝「いいわよ・・・だから絶対投稿はやめてよ?」
俺「それは佳枝さん次第だね」
それからは、リモコンバイブで業務中に遊んだり、週2でザーメンを塗りたくっている。