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〔体験談投稿者:彪たん 様〕
『11:00:00』
部屋の壁に掛けられた時計は11時を指し、閉めることが出来なかったドアが自動的に閉まった。
「きゃああああっ」
私達は一斉に悲鳴を上げた。
スカートが捲れ、白や黒やピンク色などのパンティが曝け出されたのでした。
「きゃあ」
私は悲鳴を上げた。
男性たちが現れるや、私たちを襲い始めた。
「んんっ・・あむうぅん・・はむん」
唇を奪われさらにディープキスをされた。
舌と舌が重なりあい、さらにおっぱいを揉まれさらにお尻を撫ぜられた。
男性の手が私のスカートの中に侵入し、パンティの上からお尻を撫ぜ回してきた。
その後、私は寝かされ、さらに男性に犯され続けた。
半脱ぎにされた私は犯され続けた。
女性たちの喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
「んんぁあっ・・はぁあんっ・・・」
ついに私喘ぎ声をあげた。
急に体が熱してきたのであった。
愛液まみれになった私の膣内に男性の肉棒が突き刺さった。
「ああっ。ぁあんっ・・ぁあんんっ・・」
私はおっぱいを揺らしながら喘ぎ声を上げた。
「き、気持ち・・いい」
快楽におぼれた女性の声が聞こえた。
体勢は正常位から対面座位へと変わってゆくも、男性は腰を振り続け私のおっぱいを揺らした。
「何?こんな気持ちいいのは初めて」
私は男性に向かって呟いた。
体勢は対面から騎乗位へと変わっていった。
男性のピストン運動の速度が増していった。
「ああっ・・ぁんんっ・・あっ、あっ、あぁあああああ!」
私は絶頂した。
私の子宮に次々と子種が注ぎ込まれていった。
今の男性の射精が終わるや、今度は別の男性が私たちを犯しては射精していった。
同窓会が終わり、私達はそれぞれ自分の家へと帰っていった。
妊娠が発覚し、私は私を犯した男性の子を出産した。