この体験談は約 3 分で読めます。
俺は大学3年。
付き合って5年になる彼女がいて、久しぶりに彼女の家に遊びに行った。
呼び鈴を鳴らし、中から出てきたのは彼女の妹のマーちゃんだった。
「やぁ、お姉さんは?」
「リョウ兄さん久しぶり、3年ぶりかな?」
「そうだね」
「今、お姉ちゃんは出かけてるよ。今は私だけ」
「今帰ってきたの?制服だけど」
「ちょっと前に帰ってたけどくつろいでた」
「じゃあまた出直してくるかな」
「いいよ、入って。ちょうど暇だったから、なんか話そうよ」
「うん、わかった」
俺は家の中に入れてもらった。
「着替えてくるから待ってて」
そう言うとマーちゃんは2階に走っていった。
20分くらいしてようやく下りてきた。
「長かったね」
「うん、ちょっとね」
「や~、それにしても大きくなったね」
「まぁね~」
「女の子らしくなって」
「もともと女の子らしかったでしょ?」
「ははは、悪い悪い」
雑談を始めた。
「ところで何年生になった?」
「高1だよ」
「そうかー。もう彼氏とかできた?」
「まだ募集中」
「へ~、可愛いのにな~」
「もし作るとしたら、お姉ちゃんよりかっこいい彼氏を作るの」
「お姉ちゃんよりって・・・俺のことか?」
「うん、そうだよ」
「そんなはっきり言うなよ」
色んな話をした。
学校の話や恋の話。
「マーちゃんの胸、大きいね」
「もう、そんなとこ見ないでよ」
エロい話もした。
「触らせてよ」
「お姉ちゃんのを触ったら?」
「もう触ったことあるから、比べてみるんだよ」
「もしかしてお姉ちゃんとセックスしたことあるの?」
「さぁね。マーちゃんが知らなくてもいいよ、そんなこと」
「その顔はあるんでしょ?いいな~」
「え?やってみたいの?」
「興味はあるかな」
「じゃあやってみようよ」
「え~、リョウ兄さんと?」
「俺とじゃダメ?」
「そんなことないけど・・・お姉ちゃんに怒られるよ」
「大丈夫だって」
俺はマーちゃんを押し倒した。
そして服の上から胸を揉んだ。
「柔らかいね」
「そう?」
「服捲っていい?」
「・・・うん」
俺はマーちゃんの服をめくった。
可愛いピンクのブラが見えた。
俺はブラを上にずらし胸を直接揉んだ。
右の胸を揉みながら左の胸を舐めた。
乳首を摘んだり舌で転がしたりした。
「下、行こうか?」
俺はマーちゃんのスカートとパンツを同時に脱がした。
「可愛いマンコだね」
「も~、意地悪」
「まだあんまり生えてないんだね」
俺はマーちゃんのマンコを指で弄って濡らした。
「ほら、濡れてきたよ」
「あぁ~」
「そろそろ入れるよ」
ズボンとパンツを脱ぎ、マーちゃんのマンコに挿入しようとしたら手で拒まれた。
「そんなことしたらお姉ちゃんに怒られるよ」
「大丈夫。バレなければいいんだから」
「うん。分かった」
俺はマーちゃんに挿入した。
「痛い?痛かったら言ってね」
俺はゆっくり腰を振った。
「いた、いたいた」
「痛い?」
「我慢する」
「我慢できなかったら言ってな」
「うん」
徐々に激しさを増していった。
「ああああああ」
「気持ちいい?」
「うん」
「出るよ」
「中に出したらお姉ちゃんにバレるよ」
「それもそうだな」
俺はマーちゃんから抜き、顔にぶっかけた。
「あぁ気持ちよかった。マーちゃん、ティッシュで顔拭きな」
「うん」
後片付けをして服を整えた。
「もちろんわかってるよね?」
「お姉ちゃんには言わないから」
「ごめんな、マーちゃんの初体験がお姉さんの彼氏で」
「ううん、リョウ兄さんでよかったよ」
「それってどういう意味?」
「秘密」
「あっそう」
それからしばらくして彼女が帰ってきた。