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〔体験談投稿者:ケイタ 様〕
俺が大学生になったばかりの時の話。
大学の帰りに街を歩いていると、前方から小柄な制服姿の女子高生が歩いてくるのが見えた。
ブレザーの制服は赤いチェック柄のスカートがかなり短く、ピチピチした太ももの絶対領域が丸見えになっていた。
しかも、近づいたところで顔を見てみると、橋本環奈似の物凄く可愛い女の子だった。
それまでも街で制服姿の可愛い女の子と遭遇すれば、チャンスが来るまで尾行してスカートの中を覗くほどパンツが大好きだったので、この子のスカートの中がどうしても見たくなり、すれ違うなり尾行開始。
駅に近い場所だったので人通りが多く、なかなかチャンスがなかったが、その間もスカートがヒラヒラと揺れて中が見えそうになり、早くも激しく勃起してしまっていた。
しばらく歩くと女の子は駅につながる歩道橋の階段を上がり始めた。
後ろに人がいたので覗き込むわけにはいかなかったが、見上げるだけでも下から見えそうだった。
(チャンスだ!)
下から見上げてみると、スカートで隠されていた太ももの上の方が露わになる。
歩くリズムに合わせてスカートがヒラヒラと揺れていた。
(おおっ、見えそう!もう少し、もう少し!あともう少し!)
だが、僅差で願いは届かず、その子は階段を上がってしまった。
(ああ、ダメだ!惜しかったなぁ、見えると思ったのに・・・)
結局階段の上まで尾行したが、またしても他に人がいたし、女の子も駅に入ってしまった。
不完全燃焼で終わった俺は家に帰ると、惜しくも見逃したスカートの奥を想像しながら何度もオナニーをした。
(あの子はどんなのを穿いてるんだろう。重ね穿きか、それともまさかの生パンか・・・。ああ、見てみたい・・・、もう少しで見えたのに・・・)
だが数日後、運良くまたその子と同じ場所で遭遇することが出来た。
当然再び尾行して階段で見上げてみたが、ここでまさかの光景を目撃した。
太ももの奥は相変わらずガードが絶妙に固くて見れなかったのだが、下着からはみ出した尻肉がチラッと見えたのだ。
(重ね穿きなら尻肉がはみ出したりしないよな。ということは、ということは・・・)
突きつけられた現実に、思わず股間が熱くなる。
当然この日から何としても覗きたくなり、毎日その子と遭遇するまで待ち伏せるようになった。
(あの超ミニスカートの奥には生パンツが、可愛いあの子の生パンツが・・・)
(ああ、どうにかして見てみたい。今日こそ、今日こそは見えるか・・・ああっ、見えそう!もう少し、もう少し・・・)
だが、なんとか覗こうといくら奮闘しても、いつもギリギリのところで失敗するばかり。
(ああ、今日もダメだ。見えそうで見えない。もうちょっとなのに・・・)
家に帰ると何度もオナニーを繰り返して発散する日々が相変わらず続いた。
(ああ、今日も見れなかった。あとちょっとだったのに・・・)
(何色のパンツなんだろう。あのミニスカートを捲ってみたい、あのムチムチした太ももに触ってみたい・・・)
(ああ~見たい、どうしても見てみたい!ほんの一瞬だけ、ほんのちょっとだけでいい!なんとかしてあの子のパンツが見たいよぉ!)
結局俺はおよそ3ヶ月もの間、毎日ミニスカートの奥から思いつく限りの生パンツがチラ見えする様子を想像してオナニーしまくり、大量に射精した。
そして今も、新鮮なオナネタがなければ真っ先にこの子のスカートの中を思い出して抜いている。
今まで何人も、それこそ数えきれないくらい女の子の制服スカートの中を覗いたが、ほとんどは数回も抜けば忘れてしまうもので、これほど抜ける女の子は他にいない。
この子は俺の人生で最高のオナペットになってくれたのだった。