王様ゲームでサークルの先輩に中出しされちゃった

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、サークルの男の先輩2人(健太、達也)と、私の友達(夕菜)の4人で宅飲みをしました。
スーパーで買出しをして、お酒も大量に買いました。
みんなお酒が好きなのでビールからハイボール、ジン、など結構強いお酒もたくさん買いました。
でも、強いお酒は完全にゲームの罰ゲーム用でした(笑)

なんでも話せてしまう楽しいメンバーで、このメンバーで集まると下ネタトークは当たり前です。
途中、トランプやUMOなどの定番ゲームにも飽きてきて、先輩の健太さんが、「王様ゲームしようぜ!」と言い出しました。
普通じゃつまらないと、普通の王様ゲームとはちょっと違って、トランプの1~3とジョーカーを用意して、シャッフルしてジョーカーを引いたら王様です。
また内容も、各々が白い紙に好きな罰ゲームを書いて、王様がそれを引いて書かれた内容を実行するというものでした。

私は酔っていたせいもあって・・・。
『10秒、乳首を舐める』
『胸を30秒、揉み続ける』
『太ももにキス』
など、結構過激な内容を書いてしまいました。

いざゲーム開始です。

健太「俺が王様だ!まずは・・・」

『胸を30秒、揉み続ける』

いきなりキターーー!
と思ったら、全然驚く様子もなく、夕菜と達也はこれを実行しました。
私だけだと思っていたら、他のメンバーも過激な命令を書いていたのです。

敏感な夕菜は達也のエッチな手つきに、思わず「あっ・・・」と声を漏らしてました。
それを見ていた私も、この時すでに興奮の中にいたと思います。

『ベッドに入ってキス』
『下着になるまで野球拳』
『四つん這いになってティーバック』
『チンポが勃つまでイジイジ』

過激なものから軽いものまで次々にこなしていくと、だんだん私も夕菜も欲しくなってきてしまいました。
ついに達也と私は、『ベッドに入ってキス』の後もベッドから出ることはなく、そのままエッチしてしまいました。
達也がキスをして私のおまんこに触れたときにはすでに私のおまんこはビッシャビシャで、達也は指先に滴る私の愛液をベッドのシーツで拭いているのがわかりました。
酔っていたせいもあり、スピーディーに全裸になると早速69の形になり、お互いの持っている技を存分に発揮してお互いを高めあっていました。

するとドアを1枚隔た向こう側から、「あん・・・あーーん」と声が聞こえています。

そうです。
健太と夕菜も向こうでエッチしていたのです。
友達も向こうでやっているのがわかるとさらに興奮してきて、ついに私は自ら、「達也のが欲しい。そのまま入れて・・・」と、ありのままの達也を受け入れたのです。
達也のチンポはもうギンギンでした。
正常位で入れた後、私の大好きなバック、そして背面騎乗位と、フルコースで私をイカせてくれました。

達也「どこに出して欲しい?」

私「達也の好きなとこ」

達也「じゃあ中だな(ニヤリ)」

私「えっ、中は、ちょっと・・・」

パコン!パコン!パコン!

達也「あーー!あー!うっっ!!」

ビュッ!!ビュッ!

抵抗虚しく、達也のジュニア達が一斉に私の中に流れ込んできました。
まあ抵抗と言っても半分は求めていたのですが・・・。
向こう側のもう1組はとっくに終わっていたようで、途中からドアの隙間から覗かれているのに気付いていました。
でも、そういうのも悪くない!

この日から、すっかり達也の虜になってしまい、今はしょっちゅう達也とやっています。
達也が色々と求めてくるので、制服プレイ、カーセックス、野外プレイ、100均のトイレでのプレイなど、あらゆる興奮を求めては中に出されて感じています。

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