フェラが苦手な私に王様ゲームでフェラ命令

この体験談は約 3 分で読めます。

私、フェラが苦手なんです。
色々教えてもらうんですけど、上達しなくって・・・。

ある時、仲がいい友達が集まって宅飲みした際、男の子3人、女の子3人でエッチな王様ゲームになりました。
それで出た命令が・・・。

「相手の股間を攻める」

つまり、相手が男の子ならフェラだし、女の子ならクンニ。
フェラは苦手なので、当たったら嫌だなぁと思ってたら、当たったのはTちゃん。
攻められるのはA君でした。
ノリノリのTちゃんは四つん這いになってA君を攻めてました。
すでにバスタオル1枚だったTちゃんは、途中でタオルが肌蹴て、角度によってはおっぱいが丸見え。
でも隠すことなく続けるTちゃんにみんなは歓声を上げます。
そんな中で私は、上手いと評判のTちゃんのフェラを凝視しました。
Tちゃんが凄かったのは、男の子がイキそうになった寸前で止めたこと。
A君は発射できずに辛そうでした。
小悪魔なTちゃん!

次も同じ命令で、当たったのは私でした。

(ついに来たか・・・)

でも、私の相手はなんとTちゃんでした。

(そっちはちょっと・・・)

と思ったけど、ゲームだから舐めました。
堂々とM字開脚をしているTちゃんのアソコを。
Tちゃんのを見たり触ったりしたことはあったんですけど、舐めるのはもちろん初めて。
てか、クンニなんて初めてです。
でも、自分がされているときのを考えながらTちゃんを攻めてあげました。
これは結構上手だったみたいで、Tちゃんは「んはぁん」みたいな声を出してくれてました。

次の王様は、これに味を占めたのか、また同じ命令を出しました。
でも今回は、「イカせること」という条件がつきました。
で、当たったのは・・・また私。
相手は男の子のB君でした。

(フェラチオでイカせるの、無理だから・・・)

でも、頑張って攻めたんです。
さっきのTちゃんの真似をしたりして。
自分でも結構いい感じだったと思うんですが、どうしてもフィニッシュまではさせてあげられなくて・・・。
そしたら悪友のMちゃんが一言。

「イカせることが大事なんだよ?この命令は」

わかってますよ。
だから頑張ってるんです。
でも下手なんですよ、私。

なんて思っていると、Mちゃんが私のスカートの中に手を入れてパンツに手をかけました。
そして一言。

「イカせることが大事なんだよ?」

そういう意味ですか!
なるほど!
お口では無理だけど、そっちならきっと大丈夫!

Mちゃんが私のパンツを少し下ろしました。
私はそっちのほうが簡単だし、嫌じゃないので抵抗しません。
残りはA君に一気に下ろされました。
A君にあそこを触られました。
で、当然濡れてるわけで、「濡れてるよ」とA君が言うと、みんな大盛り上がり。
私は立ち上がり、ベッドに座っているB君のアレを掴んで、そのまま対面座位で挿入しました。
少し腰を上下したらすぐにB君はイッたみたいで、なんとか命令を達成することができました。
もちろん生挿入で中出しです。

もともと生理痛がひどくてピルを服用しているので、妊娠の心配もありません。
コンプライアンス良好です。
それに、じつはB君とは前にエッチしたことがあったので、全然嫌ではありませんでした。
でも、フェラも上手くなれるように頑張らなきゃ!

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