そんな王様ゲヌムありですか

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

倧孊生幎の頃だった。
男人で飲んでたら、この間ナンパした女子倧生、確か幎生から電話が。

「䜕しよず」ず聞いおきたので、「男人で悲しく飲んでるから遊びに来およ」ず蚀うず即座に

友人宅で迎え撃぀こずにした。

やっおくるのは子ず子。
䞀床䌚ったこずもあるので気合いが入る。
この人の詳现は、子はもずもず孊園祭でナンパした女。
顔はかなり可愛く、ネタじゃなしにクレア・デヌンズの錻を少し䜎くした感じ。
身長がくらいで、超色癜。
適床にオッパむもある。

子の連れの子は身長が近くあり非垞にスタむルが良い。
おたけに巚乳だった。
顔は濃い目の矎人系だった。
芞胜人で蚀うず䞊原倚銙子系。
バむトでモデルをしおいるずいう。

圓然、このに俺らは気合いが入る。
絶察に今倜は性亀させようず誓い合い、圌女らが来るたでの間、入念な打ち合わせをした。
王様ゲヌムの段取りをし、通しのサむンなど決め、眰ゲヌムの内容からタむミングたで話し合った。
ずにかく酔わせおから系に移行する。
これが今回の戊略。
女が酔うたでは絶察系に走らない事を決め、準備完了。

ちょうど良いタむミングで今倜のお姫様が登堎
「お邪魔ぁ♪」ず蚀いながら入っおきた。
ラッキヌなこずに既に酔っおいる
しかもかなり露出の高い服装だ。
ミュヌルを脱ぎながらよろけるたびに、ブラやら胞の谷間やらが䞞芋えだった。
ほずんど楜勝状態ずいうか、喰われに来たのかず思うくらい無防備で、俺らの段取り虚しく、圌女たちから「王様ゲヌムをやろう」ず蚀い出した。

既に準備された割り箞を芋た圌女らは「゚ロォむ♪」「チュしたいずぉ」などず蚀いながら寄っおくる。
このたたいったろず思い぀぀も、段取をした通りに仕切り盎し、王様ゲヌムぞ。

どれが王様か分かる様にセッティングしおおいたためしばらくは男が王様ばかり。
いきなりディヌプなこずも出来そうだったが、あえお入念に酒を飲たせ続けた。
あっず蚀う間に焌酎が底を付き男人はかなり酒が匷い、このたたでは男だけ乗り遅れるため、りォッカを持ち出し䞀気に飲んだ。
もちろん女の子にも飲たせる。

するず、酔いが少しマシな子が割り箞の现工に気付きやがり、女の子は「ズルむ」だの「卑怯」だのブヌブヌ蚀い始めたため、代わりに亀互に王様をさせる事を提案しその堎を静めた。

そしお、女の子が王様決定枈みの王様ゲヌム䞀回目・・・。
王様は子。
いきなり蚀い出したのは、「王様ず男がチュをする♪きゃは♪」だった・・・。

自爆ですかず思いきや、早くしろず蚀わんばかりに手を銖に回しおくる。

「わぁたわぁたチュでしょ」

そう蚀いながら速に入ったばかりのチンコを気にしながら顔を寄せる。
子は䞭途半端な姿勢で顔を寄せるため、ブラチラ谷間が党開。
思わず目が行く、子が気付く。

「あぁオッパむ芋たぁ」ずか蚀いやがるので、俺のチンコは硬床、悪魔将軍ぞず倧倉身。

おたけにチュゥず蚀ったのに、ベロベロ舌を絡めおくる。

「おぃおぃチュりだろ」

顔を離すず、向いでは子ず友人がキスしおやがる。
おぃオマむラ秩序を守れダ、ゎルァず二人を匕き離すため立ちあがる。
するず子が「ただ終わっおないぃ、王様の呜什は絶察やろぉ」ず蚀いながら立ち䞊がる。

「ちょっ、ちょっずしきり盎しやから」

・・・ず振り返るず、今床は友人が立ち䞊がった子のスカヌトを䞋から芗いおやがる
ずにかく、王様ゲヌムのあの埐々に゚ロを増しおいく感芚が奜きな俺ずしおは、王様ゲヌムの秩序を守るこずを、あたかも停善者の劂く蚀い攟ち、その堎を仕切り盎した。

䞀旊、流れを止めたため友人はトむレぞ。
女の子二人もりヌロン茶で酔い芚たし。
完璧なタむムアりトを入れた俺はかなりの䞊機嫌で次の䜜戊を緎っおいた。
するず携垯が鳎り、着信が友人からだった。

俺「もしもしなんや」

「隊長、黒のテヌですバむテヌ」

䜕のこずかすぐにわかった・・・。
友人も戻ったずこで、王様ゲヌム再開。
割り箞こそ“おニュヌ”にされたものの、通しサむンはバレおない。
男が王様になるたびに、眰ゲヌムが女の子に的䞭する。
チュりするから始たり、乳揉み、チンチンさわさわ等々・・・。
だんだん゚スカレヌトしおきた時、たたもや子が王様になる。

子の呜什は「子が脱ぐ」だった。

王様ゲヌムのルヌルを完党に無芖したピンポむント攻撃にも関わらず、朔く脱ぐ子。
かなりの巚乳で、しかもブラは肩ヒモもないタむプでかなりそそられる。
・・・が、たたもや子がずんでもないこずを。

「子ぉ、ブラも♪」

抵抗する子をよそに「王様の呜什はぁ」「絶っ察」ず、わけのわからん掛け声をかけながら、男人がかりでブラに手をかける。

抵抗するが、アッサリ埡開垳。
文句をブツブツ蚀いながら胞を隠す子。
かなり圢が良さそうで、しかもデカい
隠しきれおないオッパむがいやらすぃ。

そこでたた子が「起った起った」ずチンコを觊っおくる。

もう、こうなるず止たらない。
子を匕き寄せキスをしたくる。
着おいた䞊着を匷匕に脱がし、ブラの䞊からオッパむをたさぐる。
その時友人、が口を揃えお「秩序を守れやゎルァ」ず子から匕き離す。
抜け駆けは蚱されないようだ。

そしおたた、王様ゲヌムに戻るのだが、次が最埌のくじ匕きになるずは誰も思っおいなかった・・・。

今回の王様は、たたもや子だった。
俺らはたた子攻撃だず思い股間はプルプル状態。
しかし子が蚀い攟ったのは・・・。

「王様がみんなにフェラをしおあげる♪」だった。

この呜什の埌、子は倧爆笑
俺は、開いた口が塞がらない状態だったが「それは呜什じゃねぇよ」ず突っ蟌む。
友人がニダリず笑った。

「それはちょっず違うねぇ」

そう蚀い぀぀子の埌ろに回りこむず、オッパむを鷲掎みしお揉みたくっおいる。
しかも驚くこずに、既に䞋半身䞞出しでチンコが怒り狂っおいた。
子はそれを芋お笑っおいたのだ。

「おぃっお」ず止めようずする俺。

しかし子が俺のチンコを觊りだす。

「王様はあたしよ」ず蚀い぀぀ブラをはずされ、オッパむが目の前に出おくる。

真っ癜なオッパむずマッピンクの乳銖・・・。
さっきのテヌバックがよぎる。
吹っ切れた俺は子のスカヌトを捲りパンツを䞋ろす。

「あぁんだめぇ」ずか蚀っおいるが、パンツは既にかなり濡れおおり暖気完了状態だった。

子も既に友人をフェラしおいる。
このたた埌ろからず、ズボンを䞋ろし始めたずき、友人が「俺が先や」ず、あたりの真剣さに思わず匕いおしたった。

その時、隣の子ずの間でも既に始たっおおり、出遅れた事に気づく
行き堎のない俺に、友人人があっち行けず指瀺する。
乗り遅れた俺は仕方ないので隣の郚屋から芳戊するこずにした。
他人のセックスをたずもに芋るのはかなり興奮するが、行き堎のない遺䌝子くんたちが倧隒ぎしおいる。

その時、友人が「ゎムもっおね」ずこっちぞきた。

「ゎムしお、ゎムしおうるせぇんだよ」ず蚀うにゎムを枡す。

「分で代われよ」ず蚀うず、指でサむンをし再びフラむトを開始した。

しばらくしお、が戻っおきた。

「最高♪」ず蚀いながらゎムを倖し、「遞手亀代ぃ♪」ずか䜕ずかブツブツ蚀いながらのずころぞ。

「はいはい遞手亀代でぇす」ず蚀い぀぀ず代わり子ず始めた。

今床は出遅れたいず子のずころぞすかさず行き、フェラをさせる。
䞊手いずいうか、この興奮状態なら䜕でも気持ちいい。
思わず腰を振っおしたい、子は「オ゚ッ吐くぅ」ず、ベッドはさすがにマズむのでそのたた慌おおベランダに出す。
ベランダで党裞でモドス女に劙にムラムラした俺は、そのたたバックで挿入。

「ゎムはゎムは」ず蚀いながら子がペガる。

ガンガン腰を突きたくるず、声にならない声で「ゎムはぁ・・ぁ・・ぁ」ず喘ぐ。
その声ず可愛く揺れるオッパむに反応しおしたい昇倩。
ギリギリで抜いたので子の足に遺䌝子君たちがいっぱい付いた。

そこぞ友人がきお、「亀代♪」ず子を抱えあげた。

俺は宀内ぞ戻った。
子ずの行為は既に終了しおおり、は颚呂、子は裞で寝おいた。
俺は実は䞀撃バットンなため、するこずはほずんどない。
劙な満足感もあり、子をベッドに連れお行き毛垃をかけお寝かせた。
颚呂から出たは、「俺垰るわ」ずあっさり撀収した。

子ずは、既に隣の郚屋に移動しおおり声だけが聞こえおくる。
俺は明らかに玠に戻っおしたったため、そんな声はどうでもよく、倚少反省モヌドに入っおしたったので、寝るこずにし、子を寝かせた。
ベッドぞ行き隣に朜り蟌んで寝た。

ふず目が芚めた。
時蚈を芋るず朝の時半。
隣で子がただ寝おいた。
こっそり起きお隣の郚屋を芗いた。
子ずがあられもない姿で寝おいる。
近寄り、かけおいる毛垃らしきものを捲るず子はただ裞だった・・・。
昚倜のこずを思い出し、チンコの硬床があがる。
子をしばらく眺め、ベッドぞ戻ろうずした時、子の存圚に改めお気が぀いた。

こヌこヌにヌいヌたヌよヌ

我が息子が声をあげた。

コむツ、ハダカゞャナカッタ

知性の神が俺のチンコに宿る
スヌパヌフェニクス参䞊
子の毛垃を捲るず、矎巚乳が露わになる。

ダッパハダカゞャン

そういえば昚倜は、子ずほずんど絡んでないずいうか䜕もしおいない。

ココデヒむタラオトコガスタル

ずにかく行っずけずばかりに、その乳に吞い付いた。
匵りのある胞、ツンず突き出した乳銖に、マッスルむンフェルノず蚀わんばかりに吞い付いた。
片手では収たりきれない胞を思う存分揉みしだき、乳銖を舌で転がしたり軜く噛んだり、ずにかく持おるすべおの舌技を駆䜿した。

「うぅん」

吐息のような声を挏らし、子がこちらを向く。
倧きな胞が匕力に匕かれ、曎に倧きく芋える。
それを芋るや゚キサむトし、たたむしゃぶり぀く。

ココデシンデモむむ

なんお思いながら、綺麗な乳房を堪胜した。
その時子が突然、俺の銖に手を回しおきた。

「オハペ♪」

ドキッずしたが、曎にボッキ。

こい぀可愛い・・・

俺「お、起きおたの」

子「俺君がオッパむ觊るから起きちゃった♪」

俺「そ、そうなんだ・・・ごめんね」

謝り、思わず玠に戻る。
しばらく沈黙し、おもむろに子が「続き・・・しようよ・・」ず俺に唇を重ねおきた・・・。

こい぀・・・カワむむゞャネェカコノダロり

俺は、無我倢䞭でキスをした。
しかし子はそれ以䞊で、オッパむに移行したい俺が唇を離せども離せども、顔を起こしお぀いお来る。
䜕ずか子の唇攻撃から逃れ、いざオッパむぞ
匵りのあるオッパむは仰向けでもハッキリその倧きさがわかる。
ずにかく倢䞭でしゃぶり぀いた。

子は䜓こそ捩らすのだが、吐息皋床の「んっ、んっ」ずいった感じだ・・・。

「声出しおもいいよ」ず蚀うず、「隣に聞こえちゃう」ず恥ずかしがる。

もう可愛さの限界にきた俺は、パンツを脱ぎ、マンコぞず攻撃を仕掛けた。
マンコは既に措氎状態で、サラサラずした愛液が溢れ出おいる。
舌でお豆さんをグリグリいわせ、指で軜くシェむキング♪

「ぁっ・ぁっ・ぁ」

声を必死に殺す子を芋お、たたらず挿入しようずする。
が、サッず足を閉じられおしたった。
えっず䞀瞬戞惑う俺。
子が起きあがる。
綺麗な胞がこっちを芋おいる。

「今床はあたしの番ね♪」ずキスをされ、そのたた抌し倒された。

唇、耳、銖筋、乳銖ず圌女の舌が這っおいく。
ヌルッずした感じがたたらない。
思わず「うふっ」ず声が出る。

「声出しおもいいずよ♪」

小悪魔のように笑い、チンコをギュッず握られた。

「あぁ硬くなっおるぅ」

そう蚀いながら子はゆっくりず擊り始める。

舌で先っぜをチロチロしながら、「気持ちぃぃ」ず聞いおくる。
裏筋に舌を這わせながら、たた「気持ちぃぃ」ず聞く。

俺のカメチャンが圌女の唇にゆっくり包たれる。

「柔らかい・・・」ず思った瞬間、ハヌドに動き始める。

時折、口を離し「気持ちぃぃ」ず聞いおくる。

しかしその仕草がたたらなく可愛く思え、もう発射寞前だった。
自然ず力が入る俺に気付く子。

「ただダメよ♪」ず再びパックン。

ニャニヲカゞバノク゜ヂカラ・・・

そんなモンは出ない。

俺「子もうやばいタむムタむム」

子「タむムなぁし♪」

䞊目遣いでチラッず俺を芋る。
目が合う・・・。

子「いいよ・・。むッおも・・・」

俺「えでも・・・」

子「ゎックンしたげる♪」

軜く笑うず子はり゚ストゲヌト党開。

フェ、フェ、フェむスフラッチュ・・・

むッおしたった・・・。

子「ゎックンしちゃった♪」

倧きく口を開ける子。

俺「芋せるなよぉ」

目を閉じる俺。

子「自分のでしょちゃんず芋なよ」

近づく子。

俺「いいっおいいっお」

拒吊る俺。

子「そんなこず蚀うず、ゎックンしたお口でチュりするぞ♪」

唇を寄せおくる子。

俺「わかったわかった」

子「あぁフェラさせずいおチュりしない男っお最䜎・・・」

チュりしちゃいたした・・・。
しかもツバ入れられた・・・。

しかしながら俺は、前述したずおり䞀撃バットンである。
決しおヘッドにはなれない脇圹倩䜿なのである。
ずにかく、睡魔に襲われりトりトしおいた。
するず、子は再び俺のチンコをむゞリヌ岡田。

子「だらしないねぇこの子は・・・」

クリリンノコトカヌ

だらしないず蚀われおは、この䞀撃パットンにも火が入る。
スヌパヌれりス降臚
子の䜓を再床貪るように責める。
子を抱き䞊げ、再び蘇ったアロアナの杖をいざ挿入
ヌルっずした感觊がする。

うわぁキツッ・・・こんなに濡れおいるのに・・・

アロアナの杖にも痛みが走る。
俺の蚀葉を聞いた子は軜く笑うず、腰をグリグリ擊り぀けおくる。

「おぃやめろよむッちゃうゞャンか」

軜く油断させる぀もりで蚀った蚀葉が呜取りだった・・・。
俺に芆い被さるようにもたれかかっおきた。
俺は完党に暪にされおしたった。
埌は子の䞀人ごっ぀。
ガンガン腰を䜿い、物凄い乱れよう。
声を殺すかのように咥えた指が劙に゚ロい。

「おぃ、やばいっお、むクっお・・・」

たったく聞こえおない様子。
子マンコが生き物のように締たったり、緩んだりする。

「やべぇゎムしおねぇんだぞ」

劙に珟実的なこず蚀う俺・・・。

「お颚呂行くから・・・ぁ・・シャワヌで掗うから・・・䞭、なか・・」

「そういう問題」

限界に近づき぀぀ある俺・・・。

マ・・マ・・・マッシュルシュパヌクゥ

シッカリ䞭で出しおしたった・・・。

「むッた・・・」

恥ずかしながら蚀うず、いたずらにたた腰を振りやがる。
むッた埌に動かされるず、頭の䞭に癜いバラが咲きそうになる。

子「あ、ビクンっおした♪」

俺「もう、抜いおくれたせんか」

子「ダメ」

䜙韻を楜しんでいる子。
王様は私よずばかりに匄ばれるアロアナタン・・・。
やっずの思いで開攟され、頭の䞭の癜いバラが枯れ始めた頃・・・。

子「子䟛、名前なんにする」

俺「はぁ」

子「そんな拒吊らなくおもいいじゃん」

そりゃあんた・・・

結局このあず、䞀緒にお颚呂に入ったのだが、お颚呂でも回抜かれた。

埌日、俺が子に毛垃をかけおあげたのにキュンずきたらしく、「付き合っおくれ」ず蚀われた。
さすがに穎兄匟の母芪ずは付き合えない。
適圓にはぐらかしながら半幎ほど楜したせおもらった。

子は子で、に告癜したのだが、「お前はダダポ」ず䞀蹎。
子は「なんでかなぁ」ず悩んでいたそうな・・・。

ちなみにこの子ら特に子、王様ゲヌムで盛り䞊がった事の蚘憶は非垞に曖昧で、飲たせお正解だったず倧きな教蚓になった。

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