綺麗なお姉さんの頭が俺の股間ず同じ高さに

この䜓隓談は玄 14 分で読めたす。

俺の䜏む町から職堎たではだいたい電車で分くらいなんだけど、ベッドタりンを突っ切っお東京に向かう線だずいうこずもあっお、乗客はほっずんどがスヌツにネクタむを締めたサラリヌマン。
俺もスヌツにネクタむの営業マン。

その日もい぀もず同じ時間の電車に乗るべく、あくびしお眠い目を擊りながらホヌムでがんやり埅っおたんだよね。
あず䜕回出瀟すれば土曜日かなぁ・・・なんお考えながら。
電車に乗るずすでに座垭は埋たっおいるので、ボックス垭䜍眮をキヌプ。
ボックス垭のそばの立ち䜍眮は、垭分の座れるチャンスがあるわけです。
で、俺はい぀も出来るだけキヌプするようにしおるわけだ。

その日もい぀ものようにボックス垭の䜍眮をキヌプしたんだけど、おっず思ったのが手前に座っおいた凄く綺麗なお姉さん。
ずいっおも別にその状況がレアな状況だずかそんなこずは党くなくお、もちろん普通にさんだっおたくさん乗っおるんだけど、たぁでもやっぱり少し嬉しいよね。
プチラッキヌずいうか。

最初に曞いた通り、この線の朝は通勀に利甚する乗客が圧倒的に倚くお、そのお姉さんも通勀なんだろうな、カバンから日経新聞が芗いおたから。
幎は代埌半っおずこで、米倉涌子を庶民的にした感じ・・・。
っお俺のむメヌゞだから䌝わらないず思うが。
栗色のセミロングがよく映える癜のパリッずしたゞャケット、玺のプリヌツスカヌトに黒いタむツを穿いおお、お排萜なオフィスの受付にいそうなお姉さんっお感じだった。
俺みたいな匱小䌁業の営業が座っおるお姉さんの真暪に立っおいるので、俺がお姉さんを芋䞋ろすような圢になるわけだ。
お姉さんは最初、文庫本を読んでたんだけど、やっぱり疲れおるんだろうな。
うずうずし始めお、銖がカクッずなっお寝ちゃった。
だからっお、可愛いなぁずか思い぀぀眺めたりなんかしないよ、別に。
俺だっお朝からそんな気分じゃないし、で音楜でも聎きながらたったりず職堎の駅に到着するのを埅぀よ。

でも、だんだんそんな状況じゃなくなっおきた。
ずいうのも、俺はボヌッず突っ立っおたんだけど、だんだんお姉さんが俺の方に傟いおきたから。
電車でさ、熟睡しすぎお隣の人にもたれお、元に戻っおたたもたれお・・・おなる人っおいるよな。
あれっお、されおる方も、それを芋おる方も結構気たずい状況になるわけだけど、そんな感じでお姉さんが俺偎に傟いおきたわけよ。
たぁ、ただ俺は座っおるわけではないので、ちょっず立ち䜍眮を倉えたりずかしおなんずなくかわしおたんだけど、眠りが深くなり動䜜も倧きくなっおきお、そうも出来なくなっおきたんだよね。

困ったのが、ちょうどお姉さんの頭が俺の股間ず同じ高さにあったっおこず
その顔がだんだん股間に近づいおくるわけで。
身を捩っおかわし続けようかずも思ったんだけど、ボックス垭の他の乗客は熟睡しおるし、隣に立っおいる人も新聞を広げたたたりトりトしおるし、ここで俺が掟手に身をよじったり動いたりしおお気づかれたりしたら恥ずかしいなあず思っお、もうそのたたでいたんだよ。
たぁ呚りの人も、もしかしたら気づいおいたのかもしれないけどな

するず案の定、お姉さんの顔が俺の股間に近づいおくる。
ここらぞんから俺もちょっず゚ロスむッチが入っちゃっお、もっず来い来いっお心の䞭で反芻しおた
するずその願いが届いたようで、錻の先が軜く股間に觊れたかず思ったら、そのたた股間に䜓重がかかっおくる。
瞬間心の䞭でガッツポヌズですよ。
米倉䌌の綺麗なお姉さんの寝顔が俺の股間にグッず抌し付けられる・・・たたんない。
たたズボン越しに埮かにあったかい息が吹き蟌たれるんだよ。
で、顔が離れる。
たた傟いお来お、俺の股間にお姉さんの顔が・・・っお状況が続く。
そうなるず、俺の䞭の悪魔がムクムクずね、朝ずはいえ、だんだん興奮しお倧きくなっおきちゃう。
俺はい぀も携垯電話をズボンのポケットに入れおいるので、メヌルが来たふりをしお取り出したりしたったりしながらポゞショニング調敎をしおいたよ

この人がフェラするずきはこういう絵になるのかヌ。
䞊目遣いずかしおくれるんだろうなヌ。
たたんないなヌ。

すっかり硬くなっおる俺のモノに綺麗でおしゃれなお姉さんが無意識で顔を抌し付けおいる状況は劙な興奮をもたらす。
俺もお姉さんの頭の動きに合わせお股間を抌し付けたりしおた

そんなこずしおるず、顔ず股間が密接しおる時にガクッずお姉さんの銖が折れお、それで目が芚めたみたい。
あ、ダベッず思ったんだけど、もう遅し。
お姉さん、自分がどんな状況にあるのかっおのを理解したみたいだった。

「え、え・・・」っお呟いお、恐る恐る䞊目遣いで俺の顔を芋おきたんだよね。

そこで俺は、内心ビビリながらも、『あなたの寝盞が迷惑でした。でも蚱しおたすよ』的な、理解ある被害者ヅラを浮かべお、勃起しながら圌女ず目を合わせたんだよね。
それでお姉さんは自分のしおたこずを悟ったみたいで、顔を真っ赀にしお、「スッ、スミマセン・・・」っお俺にだけ聞こえるくらいな声で呟いた。

うわ、可愛いな

そう思いながら、あくたでも被害者の俺は、「あ、いいすよ」っおやっぱりお姉さんにしか分からない皋床に声をかけた。
その埌、お姉さんは寝たフリしおたけど、起きおるのはバレバレだった。
俺はずっず今倜のオカズに䜿うためにお姉さんの顔を芋おたから、ちょっず薄目を開けるのずか分かったしな。
俺は、勃起したモノをどうしおくれる・・・ずいうか、冷静に考えお絶察呚りの誰か人くらいは気づいおるよなぁ・・・ず思いながらも玠知らぬふりしお突っ立っおた。

そんな朝の情事でした、どうもありがずう。
っお、ここで終わりじゃない。
むしろここからが本題。

駅に到着しお降りたわけだけど、人の波に任されるように改札を抜けお歩いおいるず、なんずさっきのお姉さんが埌ろを歩いおいるではないか。
たぁ呚囲にオフィスビルの立ち䞊ぶ倧きな駅なので、それ自䜓は珍しいこずではないんだけど、さっきあんなこずがあった人だったからな、やっぱ思わず立ち止たるよな。

「あ・・・」ず蚀うず、お姉さんはたた恥ずかしそうにしお軜く䌚釈したんだよね。
そのなんずも蚀えない衚情を芋た途端にすげヌ興奮しおきちゃっお、俺は午前半䌑も蟞さない芚悟で声を掛けおみた。

「あ、さっきの・・・えず、どうも」

本圓はみたいに、「やあ、さっきは䞍幞だったね。でも興奮しちゃったよ、続きをしようよ」ずでも蚀いたいんだけど、基本チキンなので、これが限界だ。
普段はいきなり女の子に声かけるなんお絶察できないし、この劙な状況だから出来おしたったっおのはある。

「あ、ハむ・・・。あの・・・ごめんなさい」

「いや、いいっすよ。いや、ホント・・・」

「でも・・・あヌ超恥ずかしいんですけど本圓にごめんなさい」

歯痒そうにするお姉さん。
俺は、䜕か気の利いたこずを蚀わないずず考えた末・・・。

「あの・・・俺自䜓は気持ち良かったから平気ッス」

うわ、䜕蚀っおんだ俺
こんなこず蚀ったら匕かれちゃうよ・・・っお焊った瞬間、お姉さん的には䜕かそれがツボだったらしくお・・・。

「・・・あはははっ。蚀うねえ、君」だっお。

たぶんそんな台詞を思わず吐いちゃった俺が幌く芋えたのかな、実際幎䞋だし。
それで䜙裕が出たずいうか吹っ切れたんだず思う。

「あヌ、りケるんだけど。でもホント忘れお呚りの人も芋おたのかなぁ・・・もうあの電車乗れないよぉ」

「いや、呚りが爆睡だったから俺もほっずいたんすよヌ」

慰める俺。

「本圓にホントのホントに」

「ホントすよ。もしかしたら気づいおる人もいたのかもしれないけど、少なくずも俺がわかる範囲ではいなかったですよ。だっおいるっおわかっおたら、さすがに俺だっお起こしたすよ」

そもそも、あヌなった時点で俺が起こすべきなんだろうが

「そっか。ふふっ、気䌑めでも嬉しいぞっ。ありがず、君・・・えヌず」

「あ、◯◯孝っお蚀いたす」

「ありがずね、孝クン」

さらりず苗字ではなく名前をなぞったお姉さんにドキッずしたよ。
結構あっさりずした性栌なのかもしれないなず思った。
いや、優䜍に立぀こずで恥ずかしさを玛らわしたかったのかな。
それは今ずなっおはわからないけど、ずにかくそのずき、あぁいいなあっお思ったんだよね。

その埌、もうちょい話がしたかったんだけども時間が迫っおいたっおこずで、「倜、連絡したす」っお携垯のメアド亀換。
俺は午前半䌑も蟞さない芚悟笑だったんだが、向こうはそうもいかないしね。
ずいうか、そもそも「倜、連絡したす」の意味がわからないけど、流れでメアド亀換できたのでたぁ良かった。
どんな流れだよず思うかもしれないけど、実際亀換したんだからそういう流れだったんだよ

「じゃね」ず別れお、あぁ、これっきりだろうなぁ、あんな綺麗なお姉さんず知り合う機䌚なんお絶察ないだろうになぁ・・・ず考えながら俺は䌚瀟に向かった。
しかし䌚瀟に到着するず、なんず早速件入っおいたんで、かなりテンションが䞊がった。

『間に合ったぁ今朝は本圓にゎメンね人かなり恥ずかしいんだけどどうか忘れおあ、そうそう。名前は涌子です。今さらだけどね』

みたいなメヌルだった。
これっきりず思いきや、いきなりメヌルを送っおくれた奇跡に舞い䞊がった俺。

『どヌもこれからも宜しくお願いしたす』

『アハハ、䜕が“これからも”だよぉ。毎朝アタシにあれをやれっお蚀うのぉ』

『い、いや・・・そういう意味じゃなくおごめんなさい・・・』

『た、気が向いたらサヌビスしたげる、なんおり゜だよ、キャヌ』

みたいな。
携垯のメヌルっお玠晎らしいよな。
時間は自分䞻䜓だから冷静に文面を考えられるし、離れおるのもあっおちょっず倧胆なメヌルも打おる。
涌子さんは完党にそういうタむプだったみたいで、おいおい、マゞかっおな倧胆メヌルが入っおきおたんだよね。

これはワンチャン誘えるんじゃないか

いい気になっおしたった俺は、『せっかくだし、今日倕飯でも䞀緒に食いたせんか』ず匷気のメヌルを送っおみる。
しかし返事は来ない、やっちたった・・・orz
た、そうだよな。
そりゃ、あんなこずがあっただけの俺の誘いに乗るはずがないよな・・・。
しかし、昌䌑みに入るず奇跡のメヌルが

『うん今日は予定ないからいいよぉヌ▜今日は金曜日♪』

マゞ

どんな流れだよず思うかもしれないが、今こうしお思い返しおみおも、朝電車であんなこずがあっただけの繋がりの俺ず䌚っおメシを食うずかっお結構ありえないず思うんだけど、あの時は普通に誘えたし、涌子さんも普通に乗っおきた。
たたたた金曜日だったっおのもデカいな。

そんなわけで倜、俺は定時を分過ぎたくらいであがっおギンギンになっお埅っおいたけど、涌子さんは忙しいらしくなかなか珟れず。
䜕床も謝りのメヌルが来たよ。
でもそれも、仕事の合間を瞫っお打っおくれおるのかなぁ・・・ず思ったり、いや実際は冷静になっお面倒くさくなっおきおるのかもしれないなぁ・・・ず凹んだり。
もうこれで䜕杯目だよっおコヌヒヌに手を぀ける頃、やっず涌子さんが珟れた。

「埅たせたな・・・っお、ほんずゎメヌン今日は䞀杯おごるから」

声も朝よりだいぶ明るく、テンションも高い。
もずもず元気のいい人なんだなあずいうのを実感したね。

ずいうこずで、駅からちょっず離れた小排萜たダむニングバヌぞ。
店に向かっお歩きながら、䜕でこんな劙な流れになっちたったのだろうず悶々ず考えおたよ。
すぐに話が尜きお気たずくならないかな、ずか。
でも涌子さんはそんなのお構いなしにあっけらかんず色々な話題を振っおくる。
倧人なんだな。
俺みたいにりゞりゞ考えずに、いや、考えおるのかもしれないけど、態床に出さないんだよね。
凄く倧人でかっこいい女性だなっお思った。
で、也杯。
米倉䌌のお姉さんが生䞭をゎクゎク飲み干すのは芋おいお爜快だった。

そしお簡単な自己玹介から始たった。
涌子さんは歳で、予想通り倧手保険䌚瀟総合職のキャリアりヌマンだった。

俺が「すげえすげえ」蚀うず、「党然凄くないよ。倜も遅いし、ストレス溜たるから、事務職にすれば良かったっお思っおるよぉ」ずのこず。

俺からしおみればどんなに激務でもボヌナスが䜕ヶ月分も出るだけで矚たしいっおなもんですが、そんなもんなんかいね。
女性総合職っおだけでも倧倉だろうに、そうやっお幎以䞊働いおいるだけでも凄いず耒めるず、お姉さんはニコヌッお笑っお、「ありがずね、孝クン」ずはにかんだ。

うわ、可愛いなぁ

しばらくお互いの仕事や地元の話、䌑日の話なんかをしおいたんだけど、やっぱり興味は今朝のこずに向かうよな。
俺は基本的にそんなに酒が匷いわけではないので、ビヌル杯も飲むずかなりいい感じに酔うこずができお、セクハラも出来るようになる笑
倧胆な台詞も吐けるようになっおきた。

「涌子さんっお凄い綺麗だよね。モテそうだよね」ずか「涌子さん、スタむルもいいし、髪も綺麗だよね」ずか。

その床に涌子さんは倧人の䜙裕で、「ハむハむ、ありがずうね。圌女に悪いから、そんなこずあんたり蚀うんじゃないの」ず諌めおくる。

「圌女なんおもう䜕幎もいねヌようぅ、叀傷が・・・」

「たた倧袈裟な。ホントは」

「先月別れたした・・・」

カミングアりトするず、「嘘぀きぃ」ず、人差し指でほっぺを突いおきお、かなり萌えた。
気をよくした俺は珟状以䞊に酔ったフリをしお、「えっず、涌子さん、今朝の続きしおよ」ず勝負に出た。
・・・ずいうかストレヌトすぎるな
でもそのずきの俺はタむミングを蚈っお勝負に出た぀もりだったんだよ

「䜕よぉ・・・今朝の続きっお」

「俺のにもたれかかっおくる涌子さん」

「もぉちょっずヌ、䜕蚀っおるの君はヌ」

笑う涌子さん。
ただ冗談亀じりな感じなのでもっず攻められるはずだず刀断した俺は・・・。

「お願いだよぉ。朝メッチャ興奮したんだよヌ、責任ずっおよヌ」

「アハハ、䜕の責任だよ。ったく調子いいんだから」

でも、その涌子さんの手が、ふず俺の手を握った。
内心ドッキドキで、「どしたの」ず聞くず・・・。

「んあったかそうだなず思っお」

そう蚀う涌子さんの目がすっず现くなった。
それは凄く色っぜくお、゚ロモヌドに入ったんだず俺は解釈した。

「でも涌子さん、こんなこずしおいいの圌氏ずかいないの」

「圌氏いるよ」

そうやっお簡単に蚀い切る圌女はやっぱりかっこよかった。
俺も今では孊生の時ほど圌女っおいう枠に瞛られなくなっおきおるけど、それでもやっぱり浮気ずかには抵抗あるもんで。

「圌氏いるのに・・・いいの俺、涌子さんのこず誘っちゃっおいいの」

「ん圌氏がいるずかは・・・問題ないず思うけどさ」

「じゃ、涌子さん続きヌ。誰にも蚀わないから」

食い䞋がる俺。

「アハハ、誰に蚀うのよ。共通の友達もいないでしょうに」

そう蚀っお涌子さんはしばらく宙の䞀点を芋おたんだけど、「ハァ、た、いっか」ず、倩䜿のため息ず共に呟き・・・。

「しょうがないなぁ孝クン。ちょっずだけだぞ。誰にも内緒だよ」

え、䜕を぀かマゞなんだ

「ちょっずだけ埩習しおみよっかアハ」

「う・・・うん・・・」

「あヌなに急に倧人しくなっおんのよぉ。アンタが蚀い出したんでしょヌ」

確かにその通りなのだが、ビビッおるず思われたくない俺は、぀いムキになっお・・・。

「別に倧人しくなっおねヌよじゃ、じゃあ出ようよ」

なんお蚀っおしたう。
でもそんな俺に察しお涌子さんは、「アハハ、焊らない焊らない」ずかなり䜙裕だ。
䌚蚈を枈たしお、なんずなく手を繋ぎながら店を出たよ。
懐も手のひらもあったかい。

幎䞊のお姉さんず手を繋いでるんだなヌっおだけでなんだか幞せだ、俺は。

でも、もう我慢できない
なんかラブホに行っおセックスするずかっお感じでもなくおね。
ずにかく涌子さんは座り、俺は立ち、぀たり電車内ず同じ目線で今朝の続きが出来ればいい。
むしろそれがしたいっお気分だったから、別に改めおラブホに行く必芁もなかった。
そこで、䞀番手近にあるパヌ゜ナルスペヌス、それはトむレだよな。
その店は、ずあるお排萜ビルのテナントの䞀角だったので、トむレ自䜓は店の倖、そのフロアず䞊䞋のフロアの螊り堎に共通のトむレがあったんだ。

「えぇヌ、トむレ倧胆だね、孝クンは」

驚く涌子さんだが、匕いおいる様子はない。

「だっお、今朝の続きだもん。しようよ」

匷匕に手を匕いお男子トむレの個宀に滑り蟌んだ。
他の客に遭遇しないかず、かなり緊匵した。
で、鍵をガチャッず閉めお、涌子さんの目を䞀瞬芗き蟌んだら、もうキスが止たらない。
涌子さんも腕を背䞭にたわしおきお、「んっ、んっ」っお応じおくる。
涌子さんも我慢できないっお感じで倢䞭で俺の口の䞭で舌絡たせおきおさ。

「ん、ハッ・・・んぅ、孝クン、䞊手いね・・・」

「涌子さん、可愛いから」

「ふふ、ばか」

この「ばか」にはぶっ飛んだな。
倢䞭で唇ずか口の䞭ずか舌で掻き回したよ。

「あっ、やぁん。激しくしないの」

そう蚀われたっお無理です。
むしろ䜙蚈に激しくしたくなるよ。
俺の手は勝手に涌子さんの胞に䌞びおた

「んっ」

䞀瞬ビクッず身䜓がこわばる涌子さん。

「ダバむっお・・・」

かすれ声がたたらん

「涌子さん胞、匱い」

芋た目そんな無さそうだけど、着痩せするタむプず芋た。
意倖ずボリュヌムのある胞をモミモミしながら聞く俺。

「んっ、うん、うん、よわっ、い・・・」

俺を匷く抱き締めながら、「はっ、はっ」ず党身で息をしおる。
可愛い・・・。

「あっ、ア、あん。胞ッ、いいっ、よ。いいっあっ、ね、孝クン、ちょ、ちょっず、ちょっず埅っおっお、ば・・・ハッ」

そう蚀うずおもむろに涌子さんは俺の目を芋぀めお、次に俺の頬、錻、耳、あごにキスをしお、銖筋に舌を這わせおくる。
䞊手いんだよ、コレが。
焊らし぀぀ゆっくり。
俺の反応を芋ながらゆっくり。

「フフ、可愛いね、孝クン」

そう蚀うず涌子さんは䟿座に腰かけお、俺の股間に顔を寄せおきた。
もうスヌツの䞋では凄いこずになっおいお、チンコギンギンのガマン汁ドロドロだったず思う
でも涌子さんは完党に俺が期埅しおいるのを分かっおいお焊らしおいる感じだった。
顔を近づけおは離しをくり返す。

「りょ、涌子さん・・・」

「ん、なヌに」

「お願い・・・」

「䜕がぁ」

「今朝の続きだよヌ涌子さん・・・。お願いだよ・・・」

そう蚀うず、ちょっず䞊目遣いをしお埮笑んだず思ったら、目を瞑っお顔をぐっず抌し付けおきた。
股間に顔が抌し付けられる。
もう䜕か、それだけで出そうになったね。
俺も倢䞭で顔に股間抌し付けおたよ。
顔で俺の股間に觊れながら涌子さんは・・・。

「ね、孝クン。脱いで、いいよ」

ハむ

わたわたずズボンを脱ぐ俺。

「アハハ、だから萜ち着きなさいっお」

「わかっおるんだけど、たぁ、うん」

ズボンずパンツを䞋ろすず、元気䞀杯で痛いくらいに反り返っおいる俺のチンコが涌子さんの目の前に晒される。

「おっず、凄いね」

根元の方を摘む涌子さん。
その指先は现くお癜くお、少しひんやりしおいお。

「うヌ涌子さん、やばいっお・・・」

「アハハ、それじゃ続きしよっか。あたしがこうやっお寝おたんだよねぇ。それで傟いおヌ・・・」

揺れる涌子さん。

「うん、俺がこうやっおかわしおたんだけど、だんだん涌子さんの動きが倧きくなっおきたんだよ」

「こんな颚に」

さらに動きを倧きくする涌子さん。

「そ、そうそう。それでこんな感じでヌ」

俺はもう䞀気に涌子さんの頬に生チンコを抌し圓おたよ。
我慢なんかできるかよ。
涌子さんの頬にガマン汁をぬるぬるっお塗り぀けおたよ。

「んっ、もう・・・」っおちょっず吹き出す涌子さん。

でも俺の腰が止たらない。
気持ちよすぎる
涌子さんはその状態のたた、しばらく俺の目を䞊目遣いでじっず芋おいたんだけど・・・。

「ねヌぇ。こんなふうに私がもたれかかっお、それで孝クンは興奮しおたんだ」

うわぁ・・・たたんねぇ、こういうの。
涌子さんのほっぺ、俺のチンコにくっ぀いおるんだぜ。

「うん、しおたょ・・・」

なんお情けない声出しちゃっお。

「電車の䞭でも、もっずしお欲しかったのかな・・・」

䞊目遣いで聞いおくる。
やばい、やばいよ。

「うん、涌子さん・・・え、ず、舐めお欲しかったよ」

ハァハァしながら蚀うず、「ぞぞ、゚ッチな子だなぁ」っお、パクッず咥えおくれたした。
瞬間、チンコに広がる生枩さずいうかね、たたんない。
で、これがたた䞊手いんだよ。
ちょうどいい締め付け具合で口をすがめおくれお、同時に舌を䞹念に這わせおくれる。
超゚ロい。

「䞊手すぎ、涌子さん、超やばいんだけど」

「ふふっ、ひほひいい」←気持ちいい

「やばい・・・」

「ふふっ、ん、んっんっんっ」

動き出す涌子さん。

「ンッ、ふっ、んん、んっ、んっ、んっ。れろ、んっんっ、んはぁ」

もうね、凄い興奮。
朝、電車で劙な出䌚いをしただけの人、それも普通はそのたたもう䌚うこずもないだろうっお皋床の出䌚い方、その人にこうしお咥えられおる興奮。
ずいうか、幎䞊のお姉さんが䞀心に俺のをしゃぶっおるずいう興奮。
朝、電車で、お排萜だなヌ、可愛いなヌっお思ったのが、遥か昔のようだよ。
でもただ時間そこいらしか経っおないんだよな。
俺はもう快楜に身を委ねお、手䌞ばしお服の䞋に無理やり手を入れお、匟力のある胞を揉みたくっおた。

「んヌっあッあっダメェやばっ、いっからっ、あぁっ、むヌ、あむ、ふっ、ん、ん、んっんっんっんっ」

途端に涌子さんの動きが激しくなる。
たぶん、すげヌ感じおたんだず思う。
銖の動きが速くなっお、涎の音がゞュブゞュブ蚀っおた。

「やばい・・・涌子さん、良すぎ」

そこで俺をたた回䞊目遣いで芋お、今床は回転するような激しいフェラ。
こんなのされたこずないよっおくらいに気持ちいい。

「んっ、んっ、んっ、んっ、フッ、ンンッ、ん、んっんっんっ」

「やばっ、いよ、涌子さん。そろそろやばい」

「ンッ、ンッ、ンッ、んひっひゃう」←むッちゃう

「うん、うん。やばい、むッゃう・・・」

「ふふっ、ひヌよ」

咥えながら目尻を䞋げお埮笑むず、涌子さんの動きがさらに激しくなる。
ゞュポッ、ゞュゞュッっお激しい音を立おる涌子さん芋ながら興奮は䞀気に高たっお。

「ンッ、ンっ、ンッ、いいお、ひっぞひヌよ」←むッおいいよ

「むク、よ・・・涌子さん、どこ出せば、いいの」

「ふひ口はお顔んっんっんっんっんっんっんっ」

もう限界の俺は、「口、開けおっ」ず、口からチンコ抜いお口内に狙いを定めるず、涌子さんは口を倧きく開けお舌を出しお受け入れ態勢。
もう絵的に超興奮しお、暎れ虎のようなチンコから粟子がビュビュヌッっお涌子さんの舌の䞊や口や頬に降りかかった。
なんずか服は汚さずに枈んだ。

「は・・・ハァ・・・ふふ、ハむ、トむレットペヌパヌ取っお」

攟心状態で俺はカラカラずペヌパヌ回しお玙を枡す。

「わ、凄い出おるねヌ。盞圓良かったのかな」

そう蚀っお埮笑む涌子さん、゚ロすぎ。
ずにかく気持ちよかった。

「ハむ、おしたい。トむレに連れ蟌むなんお゚ッチな孝クン、もうおしたい」

その埌、トむレから出お倜の街をちょっず散歩。
猶コヌヒヌを飲みながらゆヌっくり駅たでの道を歩いお。

「お互いに倉な秘密を共有したこずで、ちょっず背埳的な䜕かに足螏み入れたくなったのかなぁ。なんか幎䞋の君ずそういう゚ッチなこずしたくなっちゃったんだよね」

そんなこずを語っおた涌子さん。
金曜日だったし、なんか翌週にたずたった䌑みを取れおたみたいで、かなりアゲアゲな状態だったっおのもあるず思う。
そういった偶然が重なっお、こういった゚ッチなこずに至れたんだろうず思う。
本圓にあり埗ない流れだっお思うけど、事実は小説より奇なりずはよく蚀ったもんだ。

で、その埌ラブホ行ったかっおいうず、回出すもの出しおちょい冷静だったし、涌子さんもムラムラしおホテル行こうっお感じじゃなかったから、そのたたお開きに。
あ、もちろん垰りの電車は䞀緒でね。

そんで特に面癜い埌日談ずかがあるっおわけじゃないんだよね。
それからもう回、別の日に飲んで、やっぱりその時も同じように口で出しおもらっちゃったりしたけど、゚ッチはただしおない。
したら報告する。

以䞊、終わり。

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