プールで男たちに悪戯される妻を見て・・・

この体験談は約 6 分で読めます。

去年の秋、家族で旅行に出かけた時の話をします。

私32歳、妻30歳、子供(男)10歳。
子供の要求もあり、『け◯じワ◯ルド』に泊まりで出かけました。
そこは流れるプールや、波の出る所があり1日中遊べる子供にとっては最高の場所でした。

現地に到着と同時に、プールへ向かいました。
休日ということもあり、施設内は非常に混雑しており、プールは芋洗い状態でした。
妻は薄い黄色いビキニ姿で、ちょっとムチムチした体は男がムラムラくる体型だと思います。
私が言うのも何ですが、顔も結構可愛く、自慢できる妻です。

妻は子供に手を引かれるように、波の出るプールに向かっていました。
私は、場所を探し歩いていました。
人通りが多い通路脇ですが、なんとか場所をキープし、妻達のもとへ向かいました。

初めて見る波の出るプールは想像よりも激しく、子供以上にハシャイでしまいました。
妻も浮き輪に乗り、何度もひっくり返っていました。

「パパ楽しいね!」

そう言って、ドンドン深い方へ向かって行きます。
子供も夢中で、私は子供から目を離さないようにしていました。

その時、会場内に放送が鳴り、波が大きくなりました。
今まで以上に大きく、周りのお客さんと体がぶつかるくらい大きな波でした。

(妻は!)

そう思って辺りを見回しても見つからず、子供の浮き輪を引っ張りながらちょっと沖の方へ向かうと、一番沖の方に妻が見えました。
よく見ると、妻を囲むように若い男性数人がいました。

「お~い」

そう叫んでも波の音が大きく、妻には聞こえていませんでした。
なかなか近寄ることが出来ず、離れた場所から見ていると、妻の顔が時折変わるのが分かりました。

(どうしたんだろう)

そう思いましたが、大波に流され、なかなか妻のもとに辿り着くことが出来ませんでした。

「お母さん!」

子供が騒ぐと、若い男達がこっちを見たかと思うと、バラバラに散らばり、妻がこっちを見て微笑みました。

「お母さん、居なくなっちゃうんだもん!」

「ごめんね」

いつもと変わらない妻の言葉でした。

(気にしすぎかな?)

そう思いながら妻の浮き輪に手を伸ばした時、妻が一生懸命何かを直しているようでした。

「流れるプール行こう!」

子供の要求で、私達はそのまま流れるプールに移動しました。

流れるプールも大盛況で、流れる人って感じでした。
でもとっても長く、しかも2階なので眺めも良く、浮き輪に乗ってユラユラと気持ち良かったです。
子供はバチャバチャと泳ぎ、妻も浮き輪にお尻から入ると、流れるままに寛いでいました。
2周目に入る頃には、みんなバラバラになっていました。

私はちょっと広い場所で妻達を探しました。
1/4週くらい遅れて妻が流れてくるのが分かりました。

手を振ろうとした時、気づいたのです。
妻の周りには、さっき波の出るプールに居た男性達がまた、妻を囲んでいたのです。

妻は目を瞑っていました。

私は人陰に隠れ、様子を見ていました。
明らかに妻に密着し、中には妻の浮き輪に掴まっている人も居ました。

4人、しかも高校生か?20歳くらいでしょうか?

私は声を掛けることも出来ないまま、前を通り過ぎていきました。

少し遅れて子供がやってきました。
私は子供と合流し、妻の後ろを付けました。

3週目に入る頃、流れるプールの一部に下が見えるようになっている場所(ガラス張り)があったんですが、妻と男達がその場所で止まりました。

妻は目を開け、必死に何かをしているようでした。
男達はニヤニヤと妻を見ていました。
妻も男達に何か言っているようでしたが、波の音と、人の声で何も聞こえません。

私はゴーグルを付け、妻の後ろから近づいてみました。

2メートルくらいでハッとしました。
妻の下のビキニが膝まで下げられ、妻が必死にビキニを押さえていました。
男数人の手が妻の下半身を触り、マンコ丸出しで透けるプールの場所で止まっているんです。

下からも見えていたんでしょうか?

私は怒り以上に、妻の姿に興奮しました。
もう少し男達の行為を見たくなり、妻に声を掛けるのをやめました。

少しして妻と男達が動きだし、半周くらい回った辺りの薄暗い場所で、妻と男達がプールから上がるのが見えました。
上がる時ちょっと見えたんですが、妻は下のビキニを直したようですが、半尻状態でした。

私は子供を連れ、妻の後を追いました。
そして、プールサイドに場所取りした所に子供を待たせ、妻が消えた洞窟の中に入って行きました。
奥に入ると、お湯のプールがあって、男達の真ん中に妻がいました。

私は岩陰から様子を窺うと、妻の胸に手を伸ばし、今にもビキニを剥ぎ取ろうとする男達!

さすがにマズイと思い・・・。

「お~ここに居たのか?探したよ」と声を掛けた。

「あっ、あなた、ごめんなさい。温まっていたの?」

気まずそうに妻が答えた。
男達は、知らんぷりをしていた。

「子供も腹減ったみたいだから、昼食にしよう」

そう言って妻の手を取った。

妻が立ち上がると、ビキニからオッパイがはみ出していた。
俺は気づかないふりをして妻と子供のもとへ向かった。

私と子供の2人で売店に向かいました。
売店は長蛇の列で、なかなか進みませんでした。
ふと妻の方を見ると、さっきの若い連中が、妻のもとに来ていました。
妻も困った顔で話をしているようでした。

ようやく昼食を買い、妻のもとへ戻るとさっきの連中は居ませんでした。

「いや~凄い混みようだったよ」

「人凄いもんね!ご苦労様」

「さっき、若い連中と話してた?それともナンパ?」

「ち、違うわよ!ちょっと、温泉の場所聞かれただけよ」

「そうなんだ!てっきりナンパされてんのかと思ったよ」

「も~パパったら・・・」

その後、昼食を済ませると子供と妻は、また波の出るプールへ直行した。
私は疲れたので、休んでいた。

辺りを見渡すと3人組の若い女性が結構、際どいビキニ姿で休んでいた。
時おり、こっちに四つん這い姿でお尻だけが向いていたりして、ドキドキしながら見ていた。
(変態ですね・・・笑)

しかも白いビキニなので、尚興奮した。

彼女達がプールへ向かったので、私もなんとなく付いていった。
彼女達はプールで浮き輪に乗り、はしゃいでいた。
夢中で見てしまい、何度か目が合ってしまった事もあった。
そんな事に気が回り、妻達を忘れてしまっていた。

妻達を探したが見当たらず、施設内を探した。

「キャーッ」という声に目が行った。

そこは、ウォータースライダーだった。
次々と滑り落ちてくる人の中に、子供が居た。
あっと思ったが、一緒に乗っているのは妻では無かった。
さっきの妻に絡んでいた男の一人だった。

私は人影に身を隠し、様子を見ていた。

すると“バッシャ~ンッ”という音と共に、妻が男性と降りてきた。

その時、明らかに男性は妻の胸を触っていた。
子供も妻も男達に手を引かれ、また上って行った。
しばらく様子を見ていたのだが、男達は代わる代わる妻と乗り、お触りタイムを楽しんでいる様だった。

「じゃ、次は流れるプールに行こうか!」

男が子供に話しかけた。

「ん~行こう!早く」

子供もすっかり男達に慣れたのか、上機嫌だった。

「パパ探していると大変だし・・・この辺で・・・」

妻が困った顔で答えた。

「いいじゃないですか!子供も楽しんでいるんだし・・・」

男が妻の耳元で囁いた。
妻はコクリと頷いた。

男達に連れられ、移動する後を私もついて行った。

男達は妻の腰に手を回し、カップルを演じていた。
流れるプールに行くと、一人は子供の世話役で、残りは妻を囲んでいた。

私はゴーグルを付け、水中から妻を見た。
水に入ってすぐにビキニは下げられ、男達が代わる代わるマンコを触っていた。
妻は終始、目を瞑って我慢している様だった。

私は一旦プールを出ると、一周待って妻に声を掛けた。

「お~いたいた。随分探したよ!」

「あ、あなた」

男達が焦るように私を見た。

「誰?知り合いなのか?」

ワザと聞いた。

「あ、さっき知り合った人、子供と遊んでくれて」

男達も合わせるかのように話し出した。

「あ、旦那さんですか?どうも」

場が悪い感じの顔をしていた。
しかもビキニを必死に上げているのが分かった。

「俺達この辺で・・・じゃ」

そう言って彼らはプールから上がった。

子供も近寄って来て・・・。

「パパ楽しかったよ」

「そうか、パパ探したんだよ。今度はパパと遊ぼうか」

「うん」

そう言って流れるプールを進んだ。
私は子供と妻を引き寄せ妻にベッタリくっ付いていた。

「何された?」

耳元で囁いた。

「えっ・・何って?」

「若い男だよ!知らない人が、一緒に遊ぶ訳ないだろ!」

「ん~ちょっと触られた。ナンパされた」

「何で触られて抵抗しなかったんだ!」

「ごめんなさい!後でゆっくり説明するね」

私達は、その後常に一緒に行動した。
夕方プールから出て、ホテルへ向かった。
ホテルもプールと隣接されていたのですぐだった。

部屋に着き、着替えると子供はテレビに夢中だった。

「さぁ、続き」

「波の出るプールで、はしゃいでいたら男達にぶつかって、男の人の指輪が無くなったと言われたの。謝ったんだけど『高いんだぞ!』と言われ、そうしたら色々触ってきて、抵抗したら『指輪払え』って言われて、何も出来なくなった。彼らは私を見つけると寄って来て・・・」

「分かった。騙されたんじゃないか?まぁ触られただけか?」

「うん。他は何もないよ」

まぁちょっと嘘つかれた感じだったが、俺もドキドキしながら初めて見る妻の痴女姿を見れた。

その夜は昼間の興奮を妻にぶつけた。

「どうしたの?今日激しいね」と、妻も私の行為に対応してくれた。

初めての体験だったが、妻が他人に悪戯されて堪らない興奮を覚えた。
また、今度プールへ来ようと思った。

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