月: 2018年1月

２５年前、私が大学３年生、２１歳の時に本気で愛した女性は２８歳の和子さん。わずか半年の付き合いだったが、激しく愛し合った。小柄で可愛い和子さんは大学図書館の司書。処女ではなかったが性体験は浅かっ〔…続きを読む〕

黒タイツの変質者にコンビニのトイレに拉致されて

「通学路に変質者が出た」そう聞いたのは、通っているバレエ教室でのレッスンの後でした。マスクをした小太りの男で、黒いコートの下に黒いレオタードとタイツを穿き、女の子にイタズラをするそうです。その話〔…続きを読む〕

箱根で露出オナニー

エリと言います。いつも読むばかりでしたが、私も挑戦してみましたので報告します。先週の土曜日のことです。友達と箱根までドライブの予定だったのですが、飼い犬が病気になったらしくて、友達からキャンセル〔…続きを読む〕

出張先で偶然見てしまった同僚の騎乗位セックス

うちの会社は限りなくブラックに近い灰色くらいの会社なんだ。今回のプレゼンも突貫工事で、同僚のＡと１週間ほとんど毎日徹夜に近い状態で仕上げた。地方にあるクライアントに出張して、Ａと僕、アシスタントの〔…続きを読む〕

私の黒タイツでオナニーしてた息子［後編］

射精した息子の精液をウェットティッシュで拭き取ってあげた後、私は息子の前に座り膝を立てました。「見ててね、ママのタイツオナニー」私は息子に股間がよく見えるように膝を広げ、指でタイツ越しに性器を触り〔…続きを読む〕

私の黒タイツでオナニーしてた息子［前編］

息子の部屋を掃除していたら、ベッドの隙間からエロ本が出てきました。息子は１３歳、私と二人暮らしの母子家庭です。仕事で忙しくてなかなか息子にかまってあげられないうちに、エロ本に興味が出てきた息子の成〔…続きを読む〕

子作りのことで悩んでいる派遣社員の人妻と

カナコと出会ったのは、仕事で派遣社員で来たのが始まりでした。僕が担当していたコンピューター関連の仕事のデータ打ち込みで３人の女性を雇ったのですが、彼女はその中でもとびきりのいい女でした。年齢は２８〔…続きを読む〕

イラマチオをせがむギャル集団に囲まれて

仕事の飲み会帰りに、地元の商店街を１人ノコノコ歩いていた。深夜３時過ぎということもあり、人通りは極端に少ない。車もほとんど通らない交差点で信号待ちをしていると・・・。「あの～・・・すみません・・〔…続きを読む〕

五十路の熟妻と濃厚カーセックス

年も明けてちょっと経ちますが、去年の忘年会のことです。年末の会社の忘年会の帰りです。僕はお酒も飲めないし、社員なので、帰路が同じ方向の従業員でパートの千恵さんを車で家まで送ることになりました。ち〔…続きを読む〕

母に出来た新しい彼氏とのエッチを隠れて覗き見

私の母に彼氏ができたことを兄がわざわざスマホで連絡してきました。「ほんとなの、それ？」私がすぐに信じられなかったのも無理はありません。５年前父と離婚してからというもの、母はこれまで仕事一筋で生き〔…続きを読む〕

ゲーセンで拾った金髪ビッチとしたら痒いんだけど・・・。

ゲーセン出てホテル直行。明日用事があるからって泊まらずに、ホテルで別れて今帰宅した。そしたらなんかチンコのカリの部分がめっちゃ痒くなってきたんだが・・・。これ何？ちなみに帰宅後にシャワー浴びた〔…続きを読む〕

個室居酒屋でフェラ抜きしてくれたエロいＯＬ

１９歳の春、自分は浪人も終わりようやく大学生になった。当時は付き合っていた彼女はいなくて、同年代のセフレをネットで探しては、セックスだけする関係を続けていた。そんなある日、塾でお世話になったチュー〔…続きを読む〕

泣きそうな顔で「舐めてもいい？」と聞いてきたＯＬ

以前、取引き先の営業の子と話の流れで今度食事に行こうという事になった。彼女は小西真奈美っぽい２４歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。それまで何度か話はしていて、いい子だなぁくらいの仲。社交辞〔…続きを読む〕

書道家の言いなりに犯されていた妻

私の妻は４０歳になります。その妻が浮気をしていると知った時は怒りと嫉妬と、そして何か分からないけれどすごい興奮でどうにかなりそうでした。未だにまだ妻に問いただすことはできませんが、まさか自分の妻が〔…続きを読む〕

高級車専門店で出会った美人の事務員

昨年、自宅近くに国産高級車専門店が開店しました。その当時は全く興味がなく、ふ～ん程度の認識しかありませんでした。それがこのような美味しい体験をすることが出来て感激しています。今年の３月下旬、思い〔…続きを読む〕

やたらと胸が大きいパートの人妻を仕事先で犯した

俺はハウスクリーニングの仕事を経営している。不景気のなか大変だが、美味しいこともたくさんある。先週からパートに来た人妻がいた。やたらと胸が大きい３５歳の美味しそうな女だった。彼女をマンションで〔…続きを読む〕

セックスの相性がピッタリだった保育士［後編］

涼子「あぁぁん。なんでそんなところに届くのぉぉ」俺は無言で舌を回し、右手の人差し指でクリトリスを、左手の人差し指で尻の穴を撫でると、涼子が異常なまでな喘ぎ声をあげた。涼子「あぁぁぁぁん。あぁぁぁぁ〔…続きを読む〕

セックスの相性がピッタリだった保育士［中編］

飲み物が来て乾杯をすると涼子は結構いい飲みっぷりで、ビールを三分の一くらい飲み干した。俺も負けじと半分くらい飲んだ。店には創作系の和食が揃っていた。適当にサラダと魚料理等を頼んで、俺は２杯目を頼〔…続きを読む〕

セックスの相性がピッタリだった保育士［前編］

俺がちょうど転職した頃でした。友人の篠原からひょんな電話を受けました。篠原「俺の知り合いのさぁ保育士がいるんだけど、相談乗ってやってくんね？」俺「何かわからないけど俺の番号伝えて。それっていい話〔…続きを読む〕

婿養子の俺は資産の他に義母と義妹も手に入れた