月: 2024年11月

女性たちの１人はちょっと年配（３０後半？）の池上季美子タイプ。 あとの２人は同年代の中沢裕子とまちゃまちゃだった。 酒も進んで多少場が乱れた頃、話題が少し下ネタになった。 チーママ（池上）が突然、俺と 〔…続きを読む〕

ある日、３～４日来ないので今日辺りかなと思っていたが、サークルの連中から久々にお声がかかったので食事がてら居酒屋で盛り上がった。 そういえば最初に蹴られた日も飲みに行ってたんだと思ってなんとなく嫌な予 〔…続きを読む〕

前の彼女ともやっと２桁になるくらいしかエッチはしなかったが、ほとんど正常位、一度だけバックがあったが、それも偶然に近い状況だった。 彼女からの奉仕も多少手で触られた程度しかなく、榎本の正反対な積極性は 〔…続きを読む〕

改めて入ってみると榎本の中は、圧迫感はあったが窮屈というほどではない適度な締め付けと、奥に行くに従ってなんとなくくにゅくにゅしたまとわり付くような柔らかさ充分な潤いがあった。 彼女のときとは全然違うよ 〔…続きを読む〕

大学１年のときに、ツレと飲んでから部屋に帰ろうと大学通りをチャリンコで走ってたら、２ケツの原チャリが俺の目の前を横切ったので、酒の勢いもあって思わず、「危ないやろが、ボケェ！！」と言ってしまった。 原 〔…続きを読む〕