無類のフェラ好きだった知り合いの人妻

この体験談は約 3 分で読めます。

友人(女、既婚)と食事に行った時のこと。
俺は酒を飲めないから酔っ払った友人を介抱してちゃんと家に送り届けたんだけど、翌日電話が掛かってきて、「昨夜は迷惑かけたみたいで申し訳なかった」って。

「全く記憶がなくて、どうやって帰ってきたのか覚えてない。旦那に聞いたら送ってきてもらったって言ってたけど、何か酔っ払って迷惑かけなかった?」

そんな風に聞かれたので・・・。

「『フェラさせろ』って騒いで、車の中で無理やりしゃぶられた」

ってジョークを飛ばしたら、どうやら本気にしてしまって、「うわっ、やっぱりその手のことをしてしまったのか~」ってなって。
反応が面白かったから、その流れで話を続けてたら、電話の向こうでオナニーを始めだして。
電話しながら今から会えるか聞かれたから、時間作って落ち合うことにした。

で、約束の場所に行くと相手の方が先に来てて、俺の車に乗せて適当に車を走らせてブラブラしてた。
どんな感じで酔ってたか聞かれたから・・・。

「『フェラしたいから吸わせろ』って騒いでたし、車に乗り込んだら無理やりチンコ出して吸い倒してた」

「私、フェラが好きで無性に咥えたくなる事があるから、酔って理性が飛ぶとそんな事をしてしまうのか~」

『いやいや、本当はそんな事はなかったしジョークのつもりで・・・』とは言えない状況になってしまった。

そしたら向こうは、「せっかく久々の旦那以外のイチモツだったのに、全く記憶がないのが残念」みたいな事を言い出して、「酔ってない状況でフェラをさせて欲しい」って言われた。
さすがにジョークからこんな流れになった事に罪悪感を覚えたし、かと言って今さらジョークだったと言える雰囲気でもなくて、どうしたものかと思ってたら「この足で家に行ってもいいか?」って話になって、結局家に来ることに。

家に着いて一息つきながら他愛もない話をしてたら、向こうから俺に寄って来て、昨日の続きをさせてくれってことになった。

「シャワーを浴びてくるから待ってて」と言うと、「シャワーを浴びてないまましゃぶりたい」とか言い出して、突然襲われるようにしてズボン脱がされてフェラをされた。

それまではまだ理性を保ってた俺だったが、さすがにスイッチが入ってしまって、結局そういう関係になってしまった。
旦那も子供も知ってるだけに凄い罪悪感があったけど、逆に背徳感が興奮を呼び起こして、なんとも言えない感覚になってた。
フェラに夢中になってる相手の服を全部脱がして、俺は俺で相手に愛撫しまくって、挿入するまでに何度か昇天させてあげた。

で、挿入って時になって入れようとしたら、「後ろからして欲しい」と言われてバックで挿入したんだけど、挿入した瞬間に大量に潮を吹かれた。
挿入して何度も昇天して、もうこれ以上は無理って言うところまでイカせたから、そろそろ発射しようと思ったんだけど、またまた「フェラをさせて欲しい」とか言い出して、「口の中に出して欲しい」って言われた。
もう2時間くらいやってたし、疲れてるだろうと思ってたら、フラフラになりながらもフェラを始めて、結局相手の望み通りに口の中に出してあげた。
かなりの量が出たんだが、一滴残らず飲み干されて、ちょっと驚いた。

その後はズルズルとセックスだけの関係が続くことになったんだけど、どっちかというとセックスよりフェラばかりされてたって感じだった。
俺は女をイカせることが好きなタチだから、フェラばかりってのが少し残念なものがあったけど、プチ露出プレイや相手の女友達を交えた3Pとかもあって、それなりに楽しい時間を過ごせた。

2年ほどそんな関係が続いてたけど、旦那の転勤で引っ越してしまったから、それがきっかけで終わりを迎えた。

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