バスで隣同士になったムチムチの人妻[後編]

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部屋に入ると、美穂さんは抱きついてキスをしてきた。
俺の口の中を美穂さんの舌が暴れ回っている。
俺も舌を絡めると、「んっ、んっ」と美穂さんが反応する。
長いキスのあと、美穂さんはベッドに倒れ込んだ。
俺は改めて美穂さんの体に見惚れてしまう。
ニット越しに盛り上がった胸、黒いタイツに包まれたむっちりとした太もも。

「どうしたの?」

「きれいだから、つい・・・」

「まあ、ありがとう、嬉しい。好きなだけ触って・・・」

俺は、まず太ももに手を伸ばした。
両手で包み込むようにタイツの感触を味わう。
太もも、膝、ふくらはぎ・・・、夢中になって撫で回した。
ふと気がつくと、美穂さんはショートパンツのボタンを外し、ファスナーを下ろしていた。

「暑い・・・」

ショートパンツに手を掛けると美穂さんは腰を浮かせ、ヒップラインが目の前に。
黒タイツからわずかに白いパンティが透けている。

「まだ暑い・・・」

今度はニットの裾に手を掛け、ニットとキャミソールを一緒に捲り上げる。
真っ白なお腹は少し出ているが、限りなく透き通って見える。
真っ白なブラの上から恐る恐る胸にタッチすると、「取って」と言われ背中に手を回すが、緊張でなかなか外れない。
真っ赤な顔をした美穂さんがくすっと笑って自分でホックを外し、ブラを取り去った。
大きなバストの先には、ふんわりとしたピンク色の乳首。
バストを手で包み込むように揉みながら乳首を舐めると、「あんっ」と美穂さんが仰け反った。
舌で転がすようにすると、「あんっ、んっ、んっ」と気持ちよさそうに仰け反る。
ちょっと塩味がしたが、乳首が硬くなっていくのがよく分かる。

「ねえっ、ちょっと待って」

美穂さんが息を荒くしながら言った。

「どうしたの?」
「シャワー浴びさせて」

「このままでいいよ」
「お願い。気になって集中できないの」

あれだけ喘いでいて集中できないとは変な話だが、機嫌を損ねてもまずいので、「うん」と答えた。
美穂さんが黒タイツを脱ぐと、真っ白な太ももと、尻に貼り付いたパンティが目に飛び込んだ。
美穂さんはタイツをソファに引っかけると、風呂に向かった。
そういえば俺も服を着たままだった。
ベッドの上に散っている美穂さんの服を手に取ると、いい匂いがした。
レースのブラジャーをこね回したり、パンティの匂いを嗅いだ後、さっと畳んでソファの上に置き、自分も服を脱ぐと、風呂場へ向かった。

「あら、いらっしゃい」

バスタブに浸かった美穂さんが嬉しそうに迎えてくれる。
シャワーを浴び始めると、「洗ってあげるね」とバスタブから出て、スポンジに泡を立てて全身を擦ってくれる。
背中、お腹、足、尻、そして・・・。
泡をたっぷり付けた手で、一物を包み込むように握り締められると、それだけで今まで味わったことがない快感に襲われた。

「ううっ」と仰け反ると、「気持ちいい?」と見つめられる。
一物を擦りながら玉をさわさわと撫でられると、さらに気持ちよく、それだけでイキそうだ。

「すごく気持ちよくて、イキそうです」

「まだ大丈夫だよね。出しちゃったら?」

俺は黙って頷くと、美穂さんは一物をお湯で流し、ぱくりと咥えてくれた。
包み込まれるような感触に、すぐにイキそうになる。

「美穂さん、イキます」

こくり・・・と頷いた美穂さんの口の中に大量に発射した。
美穂さんはそれを必死で飲み下してくれた。

「飲んでくれたの?」

「うん、濃くて大変だった・・・」

美穂さんはすでに体を洗っていたので、2人で浴槽に浸かり、美穂さんを後ろから抱え込む。
手を胸に伸ばし、大きな胸を揉むと、「あん、あん」と喘ぎ声が漏れ、乳首が硬くなっている。
股間も濡れていて、クリを触るとビクンと仰け反る。
クリをこねていると、声が大きくなり体をもぞもぞさせている。

「ねえ、降参。ベッドに行こうよ」

体を拭き、バスタオルを巻いた俺たちはベッドへ。
すぐにバスタオルを取り、美穂さんが上にのしかかってきてキス。
キスしながらも俺の一物を握り、しごいている。

「美穂さん、ちょっとストップ。またイキそうだよ」

俺はなんとか唇を離すと言った。
美穂さんが俺の上から離れ、仰向けに横たわったので、俺は乳首にむしゃぶりついた。
乳首を転がしながら胸を揉み、股間に手を回すと、すでにヌルヌル。
割れ目を擦っていると、「あんっ、あんっ」とさっきより大きな声を出して気持ちよさそうにしている。

俺が一旦胸から唇を離し、股間に回り込んで舐めようとしたところ、「ねえ、入れて」と美穂さん。
待ってましたと股間に一物を当て、押し込むと、「あ、あんっっ」と美穂さんは顔を歪めた。

「ちょっとキツい。ゆっくり動いてくれる?」

望むところだ。
美穂さんの中は熱く俺の一物を締め上げていて、激しく動かすとこっちがイキそうだ。
ゆっくりと動かしていると、「だんだん痛くなくなってきた。気持ちいいよ」と美穂さん。
大きな胸がぶるぶると震え、程よく肉がついた腕やお腹は触るとふんわりと気持ちがいい。
・・・イキそうだ。

「美穂さん、そろそろイキそうです」
「中に出して」

「でも、赤ちゃん・・・」
「私、大丈夫だから・・・お願い」

俺は生まれて初めての中出しに、頭の中が真っ白になり、発射と同時に美穂さんの上に覆い被さった。
俺の一物はなんとか美穂さんの中に留まっていた。
美穂さんは俺の首に腕を回し、再びキスをせがむ。
キスしていると、俺の一物がまた大きくなってきた。

「すごい、また勃ってきたぁ。そのまま突いてくれる?」

俺は再びピストンを再開した。
しばらく美穂さんは喘いでいたが、「私、上になるよ」とそのまま騎乗位にもつれ込んだ。
下から見上げる美穂さんのバストは、さっきとは違った迫力。
下から手を伸ばし、揉み上げると、「いいっ」と言いながら自分で腰を動かしクリを擦り付けていた。

「イクっ、イクっ、ああああああああっ」

あっという間に美穂さんはイッてしまった。
美穂さんは俺の上に倒れ込んできたので抱き締めながらピストンをすると、「だめっだめっ、変になっちゃう」と言いながら一物を締め上げてくる。

「美穂さん、イクよ」

「あああんっ」

「おおおっ」

俺は再び中に発射した。
さすがに体を離し、後始末の後、腕枕をしてピロートーク。
シャワーをさっと浴び、美穂さんは服の所へ。

「あれ、畳んでくれたの?感激~」

そう言いながらパンティを穿き、ブラを付け、タイツを穿く・・・。
タイツ姿の美穂さんにまた萌えてきた。
俺は思わず抱き締め、タイツ越しに脚やお尻を撫でた。

「あんっ、気持ちいい、どうしたの?・・・すごい、何かゾクゾクする。もう1回するの?」

美穂さんにテーブルに手を突いて尻を突き出してもらい、タイツの尻の部分とパンティを捲くると股間はヌルヌル。
俺は突き入れた。
タイツから捲られた尻の白さが目に眩しく、大きめの尻はふんわりとした抱き心地だ。

「んんっ、なんか無理やりされているみたい。いいわっ、ああっ」

突然、美穂さんがイッてしまった。

「こんな凄いの初めて。もう腰がふらふら」

そこで今度は俺がベッドに横たわり、タイツ姿の美穂さんが俺の上に跨がって手で扱いてくれることになった。
美穂さんは手コキのテクニックも最高で、思ったより早く発射。
胸やお腹、タイツにも少しかかった。

ホテルを出て美穂さんを隣町に送っていく途中、レストランに入って遅い夕食。
そこで美穂さんから打ち明けられたのは、実はバスを降りた後、俺の後ろに付いてシネコンの切符売り場に並び、「今の人の隣で」と席を取ってもらったらしい。

「どうして?」

「バスの中で肩により掛かった時、なんか安心できそうで、一緒に居たかったから。でも、ここまで一緒にいられるとは思わなかった・・・」

そう言うと顔を真っ赤にした。
電話番号やメールアドレスの交換をして、そのまま自宅へ。
二階建ての一戸建ては真っ暗で、車を降りる美穂さんの背中が寂しそうだった。

その後、俺たちは月に数回ほどのペースで会った。
ホテルに直行し、体を合わせて食事というパターンが多い。
(時々はドライブや映画にも行ったが)
費用はいつも割り勘で、中出しOKの気軽なセフレとしては申し分ないと思っていたのが、俺の心の中に変化を感じていた。

好きになってしまった・・・。

美穂さんは8つも年上なのに。
俺は高卒で美穂さんは大卒。
それに彼女は上品で綺麗で、俺のようなダサ男とは釣り合っているとは思えない。
俺のことなんて欲望のはけ口くらいにしか思っていないに違いない。
だから旦那との離婚が成立したと聞かされても、遠い他人事のように思えた。
俺はまだ22歳だが、美穂さんは30歳、再婚するにしても、早くしないといけない年だ。
いい相手を見つけるのなら、セフレである俺は邪魔者・・・。

交際してから3ヶ月後のある日、美穂さんから直接電話があった。

「明日、会えませんか?」とシティホテルのロビーを指定される。
普段は、数日前にメールのやりとりで会う日を約束するので、珍しいことだ。
指定された時間にロビーに赴くと、緊張した表情の美穂さんに客室に連れて行かれた。
人目の多いシティホテルなんて初めてだ。

「美穂さん、珍しいね。どうしたの?」

「私のこと、どう思いますか?」

思い詰めた表情。
別れ話か、それとも・・・。
とにかく俺は正直に言った。
ウソをついても見抜かれてしまうだろう。
美穂さんのことを好きになってしまったこと、でも、自分が若くて不安を持っていること。
美穂さんとは釣り合いがとれるような人間ではないこと。
でも、あとはしゃべらせてもらえなかった。
突然、美穂さんが俺に飛びついてきて唇を塞いだから。
しばらくして美穂さんは俺から離れると、「見て」と1枚の白黒写真を取り出した。

(??)

扇形の図形のようなものが写っている。
何だこりゃ?

「これ、あなたと私の子供。超音波写真よ。産婦人科で調べてもらったの」

「美穂さん、確か赤ちゃんができない体だったはずでは・・・」

俺は狼狽した。

「だから私もびっくりしたの。旦那とご無沙汰してからはあなたとしかエッチしてないから・・・。この子のパパになってもらえますか?」
「えっ」

「いや・・・ですか?そうですよね。こんなおばちゃんじゃ・・。まだまだ遊びたいでしょうし・・・」
「そうじゃない。美穂さんのことは好きだよ。でも美穂さんを幸せにできる自信ないし、どうしたら・・・」

「大丈夫よ、私がついているから」

(それって男のセリフでは?)

「美穂さん・・・」
「これからは美穂って呼んで」

気がつくと美穂の顔は真っ赤になっている。
諦めかけていた子供ができ、再婚も叶い、嬉しいのだろう。
俺はまだ実感が湧かないが・・・。

俺は、心なしか大きくなったように見える美穂の胸に手を伸ばしたが、「今日は勘弁して。安定期に入ったらしてもいいそうだから」と。
そう言いながら美穂はズボンの上から俺の一物をこね回し、ファスナーを開けると取り出した。
手で包み込まれるとすぐに一物は硬くなった。
美穂は風呂にも入っていない俺の一物を咥えると、激しく吸い立てた。

「んぷっ、んぷっ」

俺は、一物を咥える女性が妻になることを噛み締めようとしていた。
まだ夫婦という実感が湧かないし、パパになる実感も湧かない。
けど・・・急に気持ちよくなり、思考が中断した。

「美穂、出るよ」

こくんと美穂が頷いたと同時に口の中に発射した。
結局、今晩はそのまま泊まることにしてシャワーを浴びた。
シャワーでも俺の一物は大きくなったので、再び咥えてもらって発射した。
美穂は俺の腕枕で寝入った。
すごく綺麗な寝顔が印象に残った。

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