いけないとは知りつつも妻の友人を抱いてしまった

この体験談は約 3 分で読めます。

私は以前から妻の親友であるMとセックスがしたくてたまらなかった。
恋愛的な感情はないが、小柄で30代、子持ちだが幼顔で胸は大きい。
何よりMの優しい性格が可愛い。

Mは離婚して母子家庭で、子供一人を連れて我が家にも遊びに来たりする。
私はMの小学生の子供と遊んだりしてあげていて、それを見てMも毎回嬉しそうだった。
しかし私はMが帰った後とか、どうしてもエッチな妄想をしてしまう。
決して私たち夫婦はレスではないが、Mに対する性欲は高まるばかりだった。

私とMはちょうど時期的に同時に無職になっていた。
こんなチャンスはない!
妻は仕事で子供達は学校。
私はMへ連絡を取り、なんとか我が家へ呼んだ。
Mは白のショートパンツに7分丈の薄いロンT姿で来た。
香水の匂いがムラムラを誘う。
私はMを寝室へ連れて行き、窓を閉め、ゆっくりMに近づいた。
Mも私の行動を把握していたようで、大胆にもこう言ってきた。

M「やっぱエッチしたかった?溜まってるん?」

私「うん、Mとずっとしたかった」

M「けど、怒られるよ」

私「これは絶対に2人だけの秘密にしよう」

私はMを布団へ押し倒し、服の上から胸を揉み、激しくキスをした。

M「んんっ」

想像以上に柔らかい胸に私の興奮は増した。
私は上の服を脱がして下も脱がし、ブラとパンティも脱がしてMを全裸にした。
私も裸になると、Mはビンビンに硬くなったモノを優しく触ってくれた。

M「硬い・・・」

私はMの股を開き、Gスポットとクリトリスを同時に責め続けた。
実はクリトリス責めは私の最も得意としていることで、過去にイカなかった女はいなかった。

M「ああっあぁダメェ!気持ちいいっ!あぁそこ!ああっん」

Mは可愛い声で喘ぎ、声も次第に激しくなっていった。

M「イキそう!ああっあっあんっ、あぁもうダメ、もうダメ!」

Mは2~3分でイッてしまった。
しばらくMは身体を動かせずにいた。

M「凄いなぁ。ほんまめちゃ気持ち良かった」

ここまで感じてくれて私もかなり嬉しくなった。
今度は私がMにフェラしてもらった。
凄く滑らかな舌触りと絶妙な口と手の動きにより、かつてないほど快感を得た。
抜群に気持ちの良いフェラで最高に硬くなったチンコをMの濡れ濡れマンコに挿入。

私「入れるよ」

M「いいよ」

Mの中は濡れ具合が絶妙で、締まり具合も妻より締まる。
あまり激しく腰を動かすとすぐイキそうになるくらい、吸い込まれそうなMの中は想像を絶するまさに名器だ。
思わず、「おお、めちゃ気持ちええ」と素で言ってしまったほどだ。

M「ああっあっ、あっんん、ああっ」

Mはひたすら喘ぎ続ける。
騎乗位では張りのある胸を揉みながら突き上げたり、対面座位は乳首を吸いながら腰を動かし、バックではMのマンコの奥の奥まで突いた。
フィニッシュは正常位にて強烈にピストンをした。

私「ああっ、ヤバイ俺、イキそう。出していい?」

M「ああっ、あん、ああっあっ、イキそう?いいよ!出して!あぁあああっあっあ」

私「くっ、イク」

生で挿入していたので、Mの胸に向かって射精をした。
射精に勢いがありすぎて、髪にまで精子が飛んだ。

M「ハァハァ・・・すっごい出たね」

自分でも驚くほど大量の射精だった。
正常位→騎乗位→対面座位→バック→正常位フィニッシュ。
挿入からフィニッシュまで約10分弱。
遅漏気味な私にしては早い時間だったが、それほどまでに内容の濃いセックスだった。

妻の友人を抱いてしまうようなだらしない男なのは承知済み。
本当はいけない大人の事情。
しかし、既婚者なら一度は抱いてみたい他人の女。
体験すれば一つ世界が変わる。
一味も二味も違う快感という世界が・・・。

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