ボランティアで知り合った52歳のエロ熟女

この体験談は約 5 分で読めます。

45歳、バツイチの会社員です。
離婚してからは彼女もいないし、もともと趣味もないし、何か体を動かすようなことをしようと思ったが、どうせなら何か地域に貢献したいと思ってボランティアの会に入っています。

そこで色白、黒髪でスタイルのいい清楚な感じの江美子さんという52歳の熟女さんと知り合いました。
準備などで顔を合わせるうちに仲よくなって、他のボランティアさんも含めて飲みに行ったりするようにもなりました。

その日も町内会バザーの準備の帰りにみんなで飲みに行きました。
そしてそのとき江美子さんが多少酔いも手伝ってか・・・。

「もう女って見られないから・・・」
「こんなおばさんじゃ、もう相手にされないから・・・」
「今だったら誰にでも抱かれちゃうんだけどねぇ」

など、明らかに欲求不満発言を連発していました。
そして私にも聞いてきたんです。

「川嶋さんもこんなおばさんじゃ、ムリでしょ?」と。

さすがに無下に否定もできないので、「江美子さんなら、まだまだイケると思うけどなぁ?僕は全然イケますよ」と言ってあげました。

すると江美子さんは上機嫌になって私の隣に席を移動して来て、やたらとボディタッチしてきました(笑)
その日はそこでお開きになったので別段気にしていませんでしたが、3日後の土曜日の昼下がり、江美子さんから電話がかかってきたんです。

「今日は主人もいないし、お茶でも飲みませんか?」

ちょうど暇だったこともあり、何も考えずに「わかりました」と返答して江美子さん宅に向かいました。
江美子さん宅のリビングにお邪魔してお茶をしながら色々お話しました。

「川嶋さん、今は独身でしょ。彼女は?」

「いませんよ(笑)」

「じゃあ、どうしてるの?アッチの方は?」

などと、かなり脱線した話に・・・。

「ほら、先日、一緒に飲んだとき、まだ私のことイケるなんて言ってくれたでしょ?もしよかったら試してみますか?後悔はさせないから・・・」

あまりにも直球過ぎる誘いにビックリしてしまいました。
僕は想像もしてなかったのでかなり動揺しましたが、さすがにいつ旦那さんが帰って来るかもわからないし、そもそもそんなこと出来ないでしょと丁重に断ったんだけど、江美子さんには僕が躊躇しているように見えたらしく、「大丈夫よ。主人は今日は帰って来ないから・・・。気にしないで楽しみましょう」と笑顔で言われました。
そしてソファに座ってる僕の隣に来て、いきなり抱きついてきました。
さらに江美子さんからキスしてきました。

「ちょ、ちょっと、ちょっと待ってください」

そう言っても、もう止まりません。
江美子さんが僕の口の中に舌を捩じ込んできて、さらに舌を絡めてきて、とうとう熱いディープキスになってしまいました。
いつしか僕もなすがままに舌を絡めていると、江美子さんは器用にするすると服を脱ぎ、ブラも外して、薄い紫色のハイレグパンティ1枚になっていました。
ブラから飛ぶ出したおっぱいは大きいものの、垂れていて、張りも艶もありませんでした。
そして色素の濃い乳輪と突起した大きめの乳首・・・。
まさに熟女のおっぱいでした。
ただウエストはちゃんとクビレがあって、それほどスタイルは悪くはありませんでした。

「私だけ恥ずかしいから・・・」

そう言って僕のズボンに手を掛け、ズリ下ろされるように半ば強制的にズボンとトランクスを脱がされてしまいました。
すると江美子さんは半勃起のペニスを嬉しそうに握り、優しくしごいたあとパクッと咥え込んでしまったのです。
熟練した舌使いと吸いつき具合で僕のペニスはすぐにビンビンに硬くなってしまいました。

久しぶりだったので、このままじゃあすぐにイッちゃうと思い、江美子さんの乳首を舌で転がしながら、パンティに手を入れてアソコを弄ると、すでに愛液でビチョビチョでクチュクチュと音を立てていました。

すると江美子さんは、「あぁ、立ってられないわ」と、僕の手を引っ張って2階に連れて行きました。
そこは、ご夫婦の寝室でした。
覚悟を決めた僕は江美子さんに自分でパンティを脱がさせ、ベッドの上に寝るように言いました。
そして脚を開かせて、アソコに口全体を押し当てました。
無臭でサラサラ系の愛液を啜りながら舌を膣に差し込み、指でクリを弾くように刺激し続けると・・・。

「あぁ~ん、川嶋さん・・・ダメよ!こ、こんなすごいの初めてぇ・・・、いい、すごい・・・いいの!あぁ、あぁ、イッちゃわ・・・、あっ、あ、あ、ダメ、ダメ、あ、あ、イクぅ」

絶叫しながら腰をクイっと持ち上げた瞬間、ピューと潮を吹いてイッてしまいました。

イッたばかりでグッタリしている江美子さんのお尻を抱きかかえるように掴んで、四つん這いにしました。
そして何も言わずにパックリ開いたアソコに亀頭の先端をゆっくり押し込み、亀頭のエラを引っ掛けながらゆっくり出したり入れたりを繰り返しました。
江美子さんは熱い吐息を漏らしながら、「あぁ~ん、ちょうだい!ねぇ、お願いだから、もっと奥までちょうだい!そんな先っぽだけで焦らされたらおかしくなっちゃう」と瞳をウルウルさせながら懇願して来たので、僕はビンビンでカチカチになったペニスを一気に根元まで突っ込んであげました。
奥まで入れると江美子さんは、「いやぁぁぁー」と歓喜の雄叫びをあげてイッてしまいました。

それでもかまわず奥までガンガンに突きまくると、「あわわわわぁ、あうんぐぅぅぅ、壊れちゃう、壊れちゃう・・・すごい、すごい・・・」と叫びまくっていました。
そしてまた江美子さんが、「イッ、イッ、イッちゃう・・・、イッちゃうから・・・、ねぇ、お願いだから川嶋さん、川嶋さんも一緒に・・・一緒に、き、来てきて、ねぇ、一緒に来てぇぇぇ~」と叫び、僕もちょうどイキそうだったので、江美子さんに合わせて最後は超高速で突きまくって、そのまま恵美子さんの中に射精してしまいました。
脈を打ちながら、最後の一滴まで精子を搾り出してからペニスを抜くと、大量の精液が逆流してきました。

しばらくお互いベッドの上で休憩。
江美子さんは僕に抱きつきながら、「どうだった?こんなおばさんでよければ、これからもセックスしてくれる?」と言ってきたので、「僕でよければいつでも呼んでください」と言いました。

それからは僕の仕事が休みで旦那さんがいないときは必ず呼ばれるようになりました。
今では熟れきった体と熟練のテクニックを堪能させてもらってます。

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