オシメの頃から知っている姪と[後編]

この体験談は約 5 分で読めます。

3ヶ月前の投稿以降も姪との関係を続けています。
今年に入ってちょっとしたことがありましたので書きます。

姪をメールで呼び出したところ、例のシティーホテルで逢うことになりました。
最上階のレストランで食事、アルコールを入れてほろ酔い気分です。
小生と姪の会話。

「ハプニングバーって行ったことあるか?」

「え~っ?行ったことないよ~、でも興味あるよ~」

「じゃあ今日は社会科見学で行ってみようか?」

飲み直しを兼ねて近場のハプニングバーをスマホで検索して行ってみることに。
入口のカウンターで身分確認のための免許証の提示と、2人分(男性は1万5千円、女性無料)の料金を払い、お店のシステムやルールの説明を受けて薄暗い中へ案内されました。

入って右側にカウンター席、20畳くらいのリビング調の部屋には4人掛けの3組のソファー席が中央を囲むように配置されています。
薄暗いソファー席には20代後半のカップルさん(以降『Xさん』)、中年カップルさん(以降『Yさん』)、30代後半の単独男性さん(以降『Zさん』)の先客が5人。
小生と姪はカウンター席で水割りを頼んで、マスターさんらしき男性と、「ここは初めてなんでよろしく」なんて世間話。
マスターが小生に、「今夜は結構凄いハプニングがあるかもしれませんよ」と、姪に聞こえない程度に耳打ちしてけれました。
聞けば先客の5人は常連さんとのこと。

姪に、「あっちに行って仲間に入れてもらおうか?面白い話が聞けるかもな」と誘ってみました。

ソファー席へ移動し、「お邪魔します」と軽く挨拶すると、「どうぞ、どうぞ」と身体を移動してソファーの一部を空けてくれました。
個人的な詮索はしないのがマナーですが、Xさん達は近県から、Yさん達は都内北部、Zさんは近県から来たと自己紹介、小生達は、「都内と近県からで、彼女は初めです」と自己紹介。
皆さんは焼酎のお湯割り、ロックとかを飲んでいました。
話のほとんどが下ネタですが、姪は興味津々で結構打ち解けて盛り上がっていました。

しばらくすると、Xさん達はお互いにキスをし合っています。
Xさんの手はXさん彼女の胸を揉んでいます。
Yさん達はYさんの彼女のセーターを捲り上げ、ブラをずらして乳首を舌先でレロレロしています。
両方の彼女さんは、「アッ、アッ、ゥ~、ムフッ」となんとなく抑えた喘ぎ。
Zさんは何事もないような顔をして、X、Yさん達を眺めながらも姪をチラ見してます。

(ちょっと姪には刺激が強いかな?)

そう思い、カウンター席に戻って水割りを飲んでましたが、姪は後ろから聞こえてくる喘ぎ声が気になるらしく、時々振り返ってチラ見してました。

しばらくして気がつくと、Yさん達とZさんが居なくなっています。
またソファー席に行くと、Xさんは彼女さんのスカートの中に手を入れて指で弄っているようで、喘ぎも「アッ、アン、アン!」と、さっきより激しくなったようでした。
姪が、「凄いね」と囁いてきます。

「あれ?Yさん達とZさんは?」

「別室だよ」

「別室ってな~に?」

「覗いて来ようか?」

「行ってもいいの?」

「うん、いいよ」

2人で廊下へ出ました。
ここの別室は廊下にマジックミラーがあって外から室内が見られるようになってます。
室内には布団が3枚敷いてあって、Yさん達とZさんが3Pの真っ最中。
姪は他人のセックスを見たのは初めてだったようで、「凄いね!凄過ぎる~!」と、廊下にしゃがみ込んでしまいましたが、しっかり覗いていました(笑)

「凄すぎ!」と言っている姪を立たせ、抱き寄せてキスをすると、その目はミラーをチラ見しながらも、舌先を小生の舌に絡ませてきてます。
姪のスカートに手を入れ、パンストから指を差し込んでおまんこを探ると、もう割れ目はヌルヌルです。

「もうこんなに濡らして」

「だって凄過ぎるんだもん」

姪は目を潤ませていました。
ソファー席に戻るとXさんが彼女をダッコちゃんスタイルにして、スカートのままパンティーを片足脱ぎさせて挿入しているようです。
ソファーに座ったままお尻を抱えて上下に動かしています。

「アッ、イぃ、イぃッ、アッ、あぁ~」

「こっちも凄過ぎ!」と姪。

生々しいセックスを正面から見ているので目が離せない様子です。
さらにXさんが姪に見せつけるようにスカートを捲り上げると、おまんこに出入りするチンポがよく見えます。
彼女さんのオッパイは剥き出しにされ、Xさんが小生に目配せしてきます。
Dカップくらいの綺麗なオッパイです。

しばらくしてYさん達、Zさんがバスタオル姿で戻って来ました。
ZさんはXさん達の出し入れを身を乗り出して見入ってましたが、姪にも興味がある素振りで、何か姪に囁いています。
姪は頷いたり、首を横に振ったりしていました。
どうも誘っているらしいです。

Xさん達はソファーで終わったらしく、姪を彼女さんとの間に呼び寄せました。
姪は間に入って俯いてましたが、彼女さんが姪に唇を合わせ、胸を揉み始めました。
Bカップのチッパイですが、感度はいい方なので姪も身を捩って悶え始めました。
小生は水割りのお代わりをチビチビ飲みながら姪の姿を見て、これから起こるであろうことを妄想していました。

Xさんの彼女が姪のブラウスを肩脱ぎさせ、ブラを取ってチッパイの乳首舐めを始めています。
そのたびに姪の口から、小生を気遣ってか抑えた声で、「ゥッ、アゥッ、ダメッ」と聞こえてきました。
いつの間にかXさんが姪を後ろだっこして膝の上に乗せています。
ズボンのファスナーを開いて膝下まで下しているので、薄暗闇でもはっきりと立っているのが見えるのです。
後ろ向きのまま姪の手に立っているチンポを握らせています。
姪は上眼使いに小生を見て困惑している様子なので、『握っていいよ』という意味で頷いてやりました。
姪は小生の許可が出た途端、積極的にXさんのチンポを弄り始めました。

「う~、いぃ」

Xさんが声をあげていました。
姪のパンスト、パンティーを膝下までさげ、膝上に抱え上げ、姪の太股を両手で持ち上げ、開き気味で濡れ光ったおまんこに宛てがい、姪のお尻を静かに下ろしてチンポを沈めていきます。
上を彼女さんに責められ、おまんこはXさんに責められ、姪は喘ぎ声を出すまいと堪えていますが、ついに堪えきれず・・・。

「ウっ、ウっ、アー」

Yさん達は、正面で繰り広げられている姪とXさん達の責めをチビチビ飲みながら見ています。
姪の他人棒の抜き挿しを見ているうちに小生のチンポも立ってきました。

「お~、出る~、イクよ~」

そのタイミングでXさんがフィニッシュの合図。
彼女さんがティッシュを差し出すと、その中へドピュドッピュっと噴出させ、彼女さんが手で受けました。
姪が上気した潤んだ目をして小生に、「ゴメンね」と言ってトイレに立ちました。
たぶん濡れたおまんこの後始末でしょう。
姪が戻って来る前にカウンター席に移動して姪を待ちました。

マスターが、「今日はラッキーでしたね」と。

「常連さんは手慣れているから」と小生。

戻ってきた姪が、「おじさん、凄過ぎるよ、もう帰ろう」と言うのでホテルへ帰ることにしました。
Xさん達、Yさん達、Zさんに、「お先に帰りますのでごゆっくり」と挨拶し、「あっ、自己紹介で言い忘れましたが、実は彼女、姪なんですよ」と関係をバラすとみんな目が点になってました。
皆さんから質問が矢継ぎ早に飛んできましたが、「ま、ご想像にお任せします」と曖昧に答えてハプニングバーを後にしました。

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