風俗嬢よりもフェラ上手な友人の奥さんと

この体験談は約 3 分で読めます。

月に数回遊びに行く友人の家で、友人と奥さんのあゆちゃんといつものように飲んでいました。
酔いが回るにつれていつもの下ネタに。
私の風俗通いの話になり、「フェラで1万で本番は3万以上」と言うと、あゆちゃんは驚いていました。

「私がしてあげるからお金頂戴」

あゆちゃんが笑って言いました。
先に友人が寝ると、酔ったあゆちゃんが・・・。

「フェラで1万って、口でするだけじゃないんだよね?」

「いや、口に出して終わりだけど」

「勿体ないよ、それで1万なんて」

「溜まったのどうするのさ?あゆちゃんがしてくれる?」

「本当に1万くれるの?」

「もちろん。ちょうど近いうちに行こうと思ってたから」

「じゃあしてあげる」

興奮した私は自慢のチンポを出しました。

「うわ、おっきい」

隣で友人が寝ているので、2人でソファの陰に行きました。

「舐めてよ」と言うと、あゆちゃんは手で数回しごいてからペロッと舐めてくれました。

あゆちゃんのフェラは、風俗よりも気持ちいいくらい上手でした。
出そうになりましたが、すぐに出したら勿体ないので我慢しました。

私は財布から3万円を出して、「これで本番もお願い!」と頼みました。
あゆちゃんの返事も聞かずに、あゆちゃんを立たせてジーンズとパンティを下げ、マンコを舐めると気持ちよさそうにお尻を突き出してきました。
友人の嫁さんのおしっこ臭いマンコに興奮して肛門まで舐めました。
立ちバックで挿入すると温かくてヌルヌルで気持ち良かったです。

「あぁキツい、奥に当たってる!すごい!」

あゆちゃんはピクピクしてイッてしまいました。
ゆっくりと動かすとネチョネチョといやらしい音をさせて、あゆちゃんは積極的にお尻を振りだしました。

「そんなにされたら出ちゃう」

「いいよ、出して」

そのまま中に出しちゃいました。
終わってから、なんてことをしたんだと思いましたが、あゆちゃんは平気な顔でティッシュで拭いてくれました。

その日以来、友人宅へ遊びに行き、友人が寝るとあゆちゃんの下だけ脱がして挿入するのが当たり前になりました。
最近は、一度寝たら起きない友人をいいことに、夫婦の寝室で普通にセックスしています。
あゆちゃんは私の巨根が気に入ったようで、いつも騎乗位で激しく腰を振ってくれます。

先日、たまたま近所のスーパーであゆちゃんに会い、耳元で「溜まってるんだけど」と言ったら笑われました。
あゆちゃんが非常階段の方を指差して、「あそこなら人が来ないかもよ」と言うので行ってみると人影はありませんでした。
その日、あゆちゃんはスカートだったので、壁に手をつかせてスカートを捲り、パンティをずらしてチンポを入れました。

「我慢しないでいいからすぐに出して」

そう言われ入れて1分もしないで中に出しました。
あゆちゃんはパンティを上げながら、「ほんとに早かったね」と笑いながら買い物に戻って行きました。

友人の奥さんなので、やめなきゃと思いながらも、あゆちゃんのマンコから離れられなくなっています。

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