人妻となった元部下に再会して

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『人妻』・・・。

心地良く下半身に響く言葉である。
気持ちと体が繋がったまま至福の快楽のみを追求できる“知り合いの人妻”は、安全で最高の生膣生中出しの痴態を楽しめる相手である。
ただし本気になってはいけない。

洗濯物を干していると借上げ社宅マンションの玄関チャイムが鳴った。

「散らかっているけど、どうぞ」

料理と食材を持った女性が入ってきた。

「単身に手料理はありがたいね」

「先日のお礼ですよ」

彼女はキッチンで仕度を始めた。

単身での本社勤務となり、歓迎会で酩酊した部下の田中を家まで送り、この奥さん(Y子)に会った。
美人で胸も大きく生膣の締まりも抜群で男好きな肢体をしている。
実は田中の奥さんは元部下のY子で、独身の時に3度体を重ね、都合6回ほど生中出しさせてもらった仲である。

「近いうちに話を聞いて欲しいのですが」

相談されたので携帯を教えた。

「旦那は疲れたと言って相手をしてくれないの。それに・・・外に女がいるみたい。旦那はゴルフ、子供はクラブだから週末に会いたい」

Y子から連絡が来た。
田中は土曜日は家族サービスをすると言っていたはずだが・・・。
欲求不満の熟妻が単身赴任のこれまた欲求不満の過去に関係した男のところへ来る目的はひとつ。
楽しみに待つことにした。

テーブルに並ぶ料理を美味しくいただきながらY子の愚痴を聞いた。

「Y子も気晴らししたら」と誘うと・・・。

「私も少しだけ遊んじゃおうかしら。こうして逢うのも久しぶりね」

キッチンで後片付けをしているY子の背後から抱きつき、豊満な乳房を揉みながら抱き寄せ、キスしつつスカートの中に手を入れて弄んだ。

「ダメッ、いけないわ」

すでに鼻息が荒くなっているY子をシャワーに誘った。
揉み甲斐のある乳房も少し垂れ気味だが、熟していることは分かった。

一緒にシャワーを使い、仁王立ちフェラを堪能した。
乳房を揺らしながら一心不乱に人妻になったY子は、美味しそうに男根に吸い付いてくれた。
体を拭いたY子を洗面台に腰掛けさせ、太ももを持ち上げてM字開脚させて生膣に吸い付いてやると、「アッ、イヤッ、アッダメッ、イッアッアアッ~」と艶声を出し始めた。
たっぷりとY子の淫汁を味わい、もう1度仁王立ちフェラを所望。
その後、洗面台に手をつかせて立ちバックでゆっくりとY子の生膣を味わうように挿入した。

「アッアアッ~」

鏡に映るY子は突き刺されたまま口を開け、大きな艶声を出し始めた。
まとわりつく生膣は昔のままで、思い出しながら味わうべく、深く浅くゆったりと激しく突きまくった。
洗面台に片膝を乗せて足を広げさせ、下から突き上げるように生膣深く届くように突きまくった。

「もうっダメッ~」

艶っぽい眼差しを向けるY子を洗面台に腰掛けさせ、太ももを抱きあげて男根をあてがった。

「早く入れてっ、奥まで」

そう言わせると同時に一気に男根すべてをY子の生膣奥深く届くように突き刺した。

「アウッウッアッアアッイッイクッ~」

後ろに倒れないようにしがみつくY子は、大きな艶声を出しながら生膣を締めてきた。

「Y子、イクっ、中に」

男根の脈動に合わせて大きな艶声を出すY子の生膣の奥深くに、たっぷり精液を注入してやった。

「イクッイクッ~、すっすごいっ、アアッ~」

Y子の生膣は、あの頃と同じように締まり続けた。
人妻に中出しする醍醐味は最高である。
足を開いたままのY子の生膣から男根をゆっくりと引き抜くと、注ぎ込んだばかりの精液が糸を引きながら床に滴り落ちた。
淫靡な絶景である。
Y子は再びシャワーに飛び込んでいった。

寝室で横になって待っていると、「もう、突然なんだもの」とY子がバスタオルだけを巻いて寝室に入ってきた。

「Y子は最高だ。昔のままだよ」

「もう離れられなくなりそう、激しいんだもの」

「嬉しいけど、本気になっちゃダメだよ」

バスタオルを取るとY子がフェラを始めた。
69になり、フェラをするY子を弄び堪能した。

「上においで」

騎乗位で男根を咥え込んでいるY子の痴態と艶声を楽しみながら下から突き上げる。
一気に生膣が締まり始め、「アアッイクッイクッ~」と倒れかかってきた。
腰を掴み、下からさらに突き上げる。

「とても締まって気持ちいいぞ」

「あなたが初めて教えてくれた体位よ」

「旦那よりいいか?」

「いいっ、あなたがいいっ!」

「奥まで入れるよ」

一気に生膣の奥に突き刺してやった。
艶声の中、正常位、側位で生膣を味わい、その後屈曲位で激しく突きまくると・・・。

「イクッ、またイッちゃう~、アウッイクッ~」

「Y子、イクぞ、どこに出す?」

「中に、中に頂戴っ」

さらに激しく生膣を突きまくり、Y子の言葉にならない艶声が部屋に響き渡る中、精液を注ぎ込んだ。
最高に美味しい人妻だ。

「奥に全部出したよ。2回も出したけど大丈夫か?」

「たぶん大丈夫」

Y子の生膣から男根を引き抜くと、ドロッと精液がタオルの上に流れ出てきた。

「また連絡するよ」

「ええ。待ってる」

嬉しい言葉を残し、人妻Y子はすっきりとした顔で帰っていった。

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