一発目は必ず飲ませるのが人妻好きな俺のマイルール

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俺(26歳)は人妻が大好物だ。
若い子、ましてや処女なんかにはまったく興味がない。
色白でたっぷりと脂が乗った中トロの人妻に目がない。

以前、図書館でナンパして、3回目のデートでベッドに連れ込んだ友美(仮名)の話をしよう。
友美は36歳で旦那は公務員らしい。
子供はいない。
顔は熟女の川上麻衣子に似て少し垂れ目で、ぽってりした唇がエロい。
色が抜けるように白く、乳は小さめだが、腰から尻、太ももにかけての肉付きが圧倒的で、ちょうど磯山さやかの乳を小さくした感じだ。
初めて裸にした時は思わず涎が出た。

その友美が先ほど帰ったところ。
1週間に一度くらい、必ず平日の昼間に俺のワンルームマンションに来る。
そんな日は俺もバイトを休んでお小遣いをもらっている。
俺は友美が来る前は必ず入念にオナニーして、寸止めを繰り返し、チンポ汁を止め処なく垂らしておく。
こうすると射精した時の快感が倍増するからだ。

今日の友美との痴態を話そう。
友美の今日の服装は、薄手のオレンジ色のワンピに生足、膝上10cmくらいか。
体の線がくっきり見える俺好みの格好だった。

俺と友美はローソファーに座り、ビールを飲みながら猥談を始める。
友美を後ろ向きに膝の中に抱いて・・・。

「奥さん、こんな昼間っから俺んちに来て何するの?教えて」

「・・・」

耳たぶを甘がみしてやる。
友美はここが弱い。

「ねえ?教えて。何するの?」

「くん・・・ふぅんん・・・や、やらしいこと・・・いっぱい・・・して・・・」

「そうかあ?奥さんはやらしいことされるのが好きなんだあ?」

友美の顔を覗き込む。
友美は上目遣いで俺を見てこっくり頷く。
首筋に舌を這わせながらワンピの上から乳を揉む。
小さいと言っても両手に余るボリュームだ。
十分に揉みしだいて胸元から乳を掴み出す。
友美の乳は乳輪がぷっくり膨れて、その上に大きめの乳首が乗っている。
いわゆる三段乳で俺の好みのやわ乳だ。
色が白いので血管が浮いて見える。
すでに勃起している乳首を指で挟んでコリコリしてやる。

「いや・・・ふぅぁ・・・す、吸って・・・」

友美の体の向きを変え、抱っこちゃん座りをさせて乳にしゃぶりつく。
涎をたっぷり出して。
ブラの上に掴み出した乳は突き出されてエロい。
乳首を咥えて上下左右に振り回す。
両手は尻たぶを掴んで揉みまくる。
俺は乳首を咥えながら・・・。

「奥さん・・・スケベな人妻は服を脱がずにやるんだよな・・・見つかった時に誤魔化せるように・・・そうだろ?」

チュバッ、ジュル。

「いゃあ、やらしぃ」

友美が仰け反る。
乳首から口を離し、ぼってりした友美の唇に吸い付く。
すぐに友美が舌を絡めてきた。
涎を垂らしながら舌を吸い合う。
友美が自分の股間を半勃ちしてきた俺のチンポに擦りつける。
急速に血液がチンポに集まる。
亀頭が熱い。

「奥さん、俺もう勃ってきたよ。いつもみたいに1週間溜めた濃いやつをしゃぶりだしてくれる?」

俺はいつも一発目は必ずしゃぶらせて飲ませる。
スッキリして落ち着いたところで、次に勃つまでの間、女の体をいたぶって蛇の生殺し状態にしてからゆっくりハメてやるのだ。

友美が俺の膝から下りて股間に入る。
半パンの上から、俺の勃起の形をなぞるように指を這わせる。

「こんなのでやられたら女はひとたまりもないよね」

友美が上目遣いで言う。
目の奥が光っている。
俺のチンポは太さは普通だと思うが、長さが自慢だ。
どんな体位でも抜けることはない。
奥を突かれて悦ぶ女には評判がいい。
友美も、そのタイプだ。

友美はクンクンと匂いを嗅ぐようにしながらブリーフに映るシルエットに舌を這わせる。
友美はたっぷりと涎を垂らしながら舐めあげる。
瞬く間にブリーフはベトベトになりチンポの形が透けて見える。
友美はブリーフの脇から玉を掴み出す。

「ねぇ、俊クン、溜めといてくれたのぉ?」

玉を転がしながら言う。

「友美さんのために1週間溜めたから、もうタプンタプンだよ」

「ホント?調べたらわかるのよ」

友美が玉を全部口に放り込む。
根元を軽く締め付けながら舌で玉をコロコロと転がしている。
唇の端から涎が絶え間なく垂れている。
玉を全部飲み込んでいる友美の顔はすげぇブスに見える。

「ぷはー」と玉を吐き出した友美は、「じゃあいただくね」と言って俺のブリーフを脱がす。

俺は腹に力を入れてピンビンビンとチンポを振る。
先っぽから汁が糸を引く。

「あっ、勿体ない・・・」

友美はチュルッと汁をすする。

「ホントに長い。私の顔くらいあるかも」

カボッと咥える。
目を閉じて少しずつ深く咥えていく。
涎がこぼれそうになるとズズーと啜り込む。
先っぽが喉に達した。
グホッ、グヒッと喉を詰まらせながら唇が根元に達した。
亀頭部は喉の奥。
最近、喉の奥に突っ込めるようになった。
魚肉ソーセージで練習したそうな。
そんなに気持ちいいと思わないが、その気持ちが嬉しい。

ズビーズビーズビーと派手な音を立てながら唇が亀頭部へ戻る。
唇で亀を強く挟み、コキコキとしごく。
舌で尿道口をほじくりながら右手で茎をしごき、左手の爪で太ももと玉袋を掻く。
俺が教え込んだのだが、これはたまらない。
猛烈な快感が押し寄せる。

「奥さん・・・うっ、こっち、こっちを見ながらしゃぶって!もっと音立てて、涎出して、ウクッ!」

友美が俺の目を見ながらズビー、ジュル、ングング、ブビブビと、あらゆる音を立てて涎を垂らす。

「奥さん、何を咥えてるの?」

射精感が込み上げてきた。

「・・・ズビ、俊クンの・・・チュルッ・・・でっかいオチンポ。お汁がいっぱい・・・ペロペロ」

「チンポからは何が出るのかな?」

「恥ずかしい・・・」

友美が目を逸らす。

「ちゃんと言って。何が出るの?」

「・・・俊クンの・・・せ、い、え、きっ。やだ、恥ずかしい・・・」

右手でチンポを振りながら舌に擦り付けてる。
これは結構効く。

「口の中に精液出されたらどうするの?」

友美の乳を揉みながら聞く。

「・・・飲んじゃうもん。全部・・・」

「飲むの好きなんだ?」

「俊クンが教えたんでしょ。私、初めて飲んだのはあなたのよ」

「でも、今は大好物でしょ?」

「やだ・・・。ねえ早く、早く飲ませて・・・」

俺は自分でチングリ返しのポーズになる。
友美は右手でチンポをしごきながら玉袋を持ち上げ、ケツの穴に舌を差し込む。

「グワ」

俺は女のように仰け反る。
友美はチンポに唾を垂らして猛烈にしごきながらケツの穴をほじくりまわす。

「奥さん、だめだっ、出そうだ?」

「・・・うん?出すの?ホント?」

俺は仁王立ちになってチンポを口に突っ込む。
友美が口全体で絞めつけてきて、体勢を整えたところで頭を押さえて腰を前後に振り始める。
今は喉の奥に突っ込んでも平気なので遠慮なしに突きまくる。
友美の口から涎がダラダラ垂れる。

「クー、限界だ、友美さん、先っぽしごいて!」

唇で亀を強く挟み、頭を上下左右に振りまくる。

「だめだ、出る、出る、友美さん口開けて、舌出して!もっともっと舌出して!」

友美が言われた通りに大口を開け、舌を突き出す。
俺は友美の髪をチンポに巻き付け、チンポをしごく。

「クウッ、イクッ」

俺は舌の上を狙って射精を開始する。

ピュッビュッブリュ、リュ、リュッ。

第1弾から第5弾までが正確に舌に命中した。
しかし第6弾が鼻の下に引っ掛かった。
友美は精液を舌の上にを溜めたままじっとしている。
俺の精液は濃い。
液と言うよりジェルに近い。
友美曰く、カッテージチーズ。
特に1発目は濃い。
射精量に満足した俺は、「まだ飲むなよ」と言ってチンポを口に突っ込む。

「残ってるのを絞り出して」

友美は根元まで咥えて絞めつけながら亀頭部へ向かって残汁をしごき出す。

「抜くよ。こぼさないようにしてね」

慎重に抜きとる。

「飲んでない?」

唇を閉じ、コクンコクンと首を縦に振る。

「見せて」

友美が口を開けて舌の上の精液を見せる。
匂いが伝わってきそうだ。

「たっぷりと出たな。まだ飲むなよ。カミカミして」

友美がカミカミする。

「今度はプクブクして」

ほっぺを膨らませたりすぼめたりしてブクブクしてる。

「見せて」

口の中で泡を吹いてる。

「友美さん、手のひらに出して・・・」

手のひらにダラ~と涎と精液が混じった液体を吐き出す友美。

「プハッ、今日のすんごく臭い」

顎の辺りをドロドロにしながら友美が言う。

「じゃあ友美さん、少しずつすすって食べて。俺の目を見ながら」

友美は上目遣いで俺の反応を見ながらズズーズズーと派手な音を立てながら精液をすする。
こんなエロいのはAVでもない。
全部食べた後は手のひらを舐め、鼻の下に掛かったのを摘んで食べる。

「美味しかった?」

「美味しくない。喉に引っ掛かるし、臭いし」

言葉とは裏腹に友美は甘えた声を出して再び咥えてくる。
ふー、スッキリした。
これでゆっくりと落ち着いて人妻の体を弄べる。

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