知り合いの美人妻にヌード撮影を依頼されて

この体験談は約 4 分で読めます。

俺の知り合いに美人妻さん(39歳)がいた。
いつかやりたいと思っていたところ、願ってもないチャンスが到来。
ある時、俺が写真が趣味だと話をしたら、「記念にヌードを撮ってくれない」との申し出があった。
エステやらジムやらで相当体に磨きをかけていて自信があるらしい。
あまりの嬉しさに心臓をバクバクさせながら日程とイメージなどを決めた。

撮影中スケベ心をひたすら隠し、真面目に熱心に撮っている風を装う。
滅多にないチャンスだから必死だった。
お昼くらいからスタートし、お互い緊張が解れて人妻さんのノリも良くなってきたところでだんだんポーズの要求もエスカレート。
閉じ気味だった脚も、「もう少し、もう少し」とリクエストしているうちに開いてきて、とうとう膝も立ててM字開脚までしてくれた。
アソコが丸見えだ。
調子に乗って、仰向けに寝て膝を抱える入れポーズまでしてくれた。
アソコはパックリ開き、しかも撮られて興奮したせいか、ヌラヌラと濡れている。
そのまま襲いたかったが、必死に我慢して撮影を続行した。
そのあとも四つん這いを撮ったりと、今まで妄想してたエッチなポーズを撮り続けて、お互い疲れ果てたところで終了。
あっという間に夜になっていた。
チャンスがあればエッチに持ち込もうと思っていたが、この日は撮影に専念しようと決め、次回の約束もしたので、そのあとは何事もなくお開きになった。
彼女は、そのときの撮影がとても楽しかったらしく、エッチなのは抜いてきれいな写真だけを選んでプレゼントしたら、とても喜んでくれました。

2回目の撮影は、より積極的になってくれそうだったので、今度は雰囲気を変えて、ちょっと高いホテルの部屋を予約した。
ベタかもしれないが雰囲気で酔わそうという計画だ。
部屋に入るなり、「まあ綺麗な部屋!」と喜んでくれたので、上々のスタートが切れた。

まずは服を1枚1枚脱ぐところから始めた。
2回目なので脱ぐことに抵抗はなく、時々誘うような視線も送ってくるような余裕も見せてきた。
もともと写真を撮られるのは好きと言っていたので、自分に自信があるんでしょう。

全部脱いだところでシャワーシーンに。
ここからが今日の作戦。
バスルームはシャワーブースが別にある広いスペースだから撮影も楽だった。
ブースのドアを開け、シャワーを勢いよく浴びてもらう。
これがミソで、俺の服を濡らすのが目的だった。
上から下から色んな角度でシャワーを浴びてもらっているうち、狙い通りにビショビショになってしまった。

「あらあら大変、濡れちゃったね」

「どうしよう?もうここで脱いじゃってもいいですか?」

白々しく脱いで俺はトランクスの一枚になった。
さっきからギンギンになっているのが分かるはずだ。
それを見て人妻さんがクスっと笑ったように見えた。
次にバスタブに入ってもらった。
そして色々撮りながら覚悟を決めて言った。

「一緒に入ってもいいですか?ちょっと体も冷えちゃったし」

「え?しょうがないわね、いいわよ」

嬉しいお返事。
おもむろにパンツを脱ぐと、いきり立っているモノを見せつけながら入った。
人妻さんが、「ちょっとそれ、目の毒だわ」と言いながら、しっかりと見つめている。

「じゃあ見ないように後ろを向いて四つん這いの格好をしてください」

素直に言うことを聞き、彼女は後ろを向いた。

「バスタブに手を置いて、お尻を突き出してください。そう、もっと」

撮りながら、そのお尻にモノを押しつける俺w

「ああ、なんか当たってる・・・」

「いいね、その感じ。そのまま動かないで」

調子に乗ってグイグイ擦りつける。

「ああ、もう・・・。だめ、こんなイタズラしちゃ。ダメよダメダメ」

奥さんが振り返り、ギュっと握られてしまった。
怒られるかなと思ったが、そのまま握って離さない。

「その手を動かしてもらえますか?」

お願いしたら、これまた素直に動かしてくれる。
さすがは人妻、ペニスは慣れているようで、絶妙な力加減で包み込むように擦ってくれる。
このままだとすぐに暴発してしまいそうなので、さらにお願いをした。

「すごく気持ちいいです。あの、今度は奥さんのお口で・・・」

「分かっているわよ、こうして欲しいんでしょ?」

いきなりパクっと咥えられて、激しくフェラをされた。

「あ、そんなに激しくされたらすぐイッちゃいます。もっとゆっくり」

思わず声が出てしまう。
こっちはさっきからの刺激と前々からの興奮でパンパンだった。
彼女はゆっくり味わうように舐めてくれたが、それも長くは続かなかった。

「ああ、もうだめだ。出ちゃいます」

「いいわよ、そのまま出して」

言われるままに人妻さんの口に出した。
びっくりするほど量が出ているのがわかった。
彼女の喉がゴクッゴクッと鳴っているし、口からもこぼれている。
腰が抜けるかと思うほどの快感だった。

「すごい量ね、ビックリしちゃった」

飲んだ後、笑いながら言ってくれたので気持ちが楽になった。
その後は2人でお風呂に浸かりながら、前から思いを寄せていたことを話した。

「なんだ、そうだったの?気持ちは嬉しいわ。でもこういう関係は今日限りにしましょ。大丈夫、今日は時間を作ってあるからゆっくり楽しみましょう。その代わり、ホテルを出たら忘れて、明日から今までと同じお付き合いに戻るの。いい?」

嬉しいのと残念な気持ちが混ざって複雑だったが、二度と会えなくなるわけでもないしと思い、残りの時間を大切に使うことにした。

場所をベッドに移した。
もう遠慮はいらない。
いきなり大股開きにして、アソコを指で広げてもらった。
構わずむしゃぶりつき、声を出させる。
もちろん、写真にも撮る。
彼女の方も、何を撮られても関係ない状態だった。
オナニーさせたり、またしゃぶらせたり、念願の挿入も撮り続けた。
記録写真のように全てを撮った。
時間を忘れたようにそんな状態を朝まで続けた。

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