奉仕好きなオジサンにハマっちゃいました

この体験談は約 3 分で読めます。

私:関東、23歳、長谷川理恵似、167cm/50kg。
相手:埼玉、36歳、既婚、子あり。

会う人間を片っ端に彼氏や定期にしちゃっていたので、1回こっきりで楽しめる既婚者を物色。
彼氏と一晩過ごしてバイバイ。
そのまま池袋でアポ取り成功!
池袋まで出てきてもらった。

洋服を見たりしてウロウロしてると、『着いたよ』メールが届いたので待ち合わせ場所へ。
頭の感じが、いかりや長介さんっぽい。
年齢ほど老けてはいなかった。
(以下、長さん)

長さんが手を繋いできて、「いいよね?」と。
目つきが、エロいおじさんそのものです。
うん、たまらない!
優しくエスコートされてホテルへ。
長さんはソファーに座ってる。
私はどこに座ればいいのかわからず、きょろきょろ。

「服脱いでこっちに来て」

え、私だけですか?
なんか恥ずかしいじゃないですか。
照明もついているし。

「若い娘の裸を見るの、久しぶりなんだよ。さあ」

仕方なく着ていたものを脱ぎ、下着姿になる。

「彼氏とデートの後だからこんなエッチなの着けているんだね」

「こっちへおいで」と言われたので、ソファーに座っている長さんの前に立つ。

「昨日は激しかったの?エッチな匂いさせちゃって・・・」

パンツの上からクンクンと匂いを嗅ぐ長さん。

「や・・・」

腰を引いたけど、お尻をむぎゅっと掴み、自分の顔に押し付ける。
そこから両手で胸を寄せ、顔をうずめる。
包んでいる手が優しくって、フワフワ&クラクラしてくる。

「ハァ、長さん」

「ベッド行く?」

「(こくん)」

抱き合ってキスしながらベッドへ移動。

「痛かったり嫌なことがあったら言ってね」

そう言われて、下着姿のまま全身リップを受ける私。
時折、甘い息も身体にかかりゾクゾクさせられる。

「ひゃ、ん・・・」

足の指まで丁寧に舐められ、言葉にならない声が自然と漏れてしまう。

「綺麗だねここ、ほら、ここも・・・」

彼氏につけられたキスマークのひとつひとつに指を這わせる長さん。
甘ったるい時間がどれくらい流れただろう。

「理恵ちゃんにプレゼントだよ。沢山感じてもらいたくて買ってきちゃった」

それはローターだった。
そしてさらに長さんの攻めは続く。

「うわ、全部剃っちゃってるんだ。・・・すごく舐めやすいよ」

両手で割れ目をぱっくりと開き、ちゅっちゅっと唇で触れてから舌をクリに這わせる。

「まだ小ちゃいね」

そう言って微弱のローターを当てる。

「こっちも沢山可愛がってあげるからね」

そう言って舌で愛液を絡め取りつつレロレロされる。

「ねぇ、私ばかり気持ちよくされちゃってて、嫌。なんかずるい」

長さんのモノに手を伸ばそうとするも制される。

「ごめんね、おじさん早漏なんだよ。理恵ちゃんに気持ちよくされちゃったら挿入する前に終わっちゃうから、ね」

でも、1人で何時間もアンアン言っているのも正直しんどいんだけどな・・・。
たぶん2時間くらい、マンコを攻められちゃった。
トータルすると部屋に入って3時間近く、私はただのマグロ。

全身ベトベトになっちゃったので長さんと一緒にバスルームへ。

「恥ずかしいからやだ」って言ったけど、何回もお願いされたので、放尿シーンをご披露。

その後仲良くシャワーから上がって、洗面台の前でバスタオルは使わずに滴は舐め取りました。
洗面台の前で片足を上げさせられて、やっと長さんのチンコを挿れてもらう。
おじさんとは思えない激しい腰使いに何度も絶叫。
洗面所の前を水浸しにしちゃった。

「すごいねー。おじさんのでこんなに気持ちよくなってもらえるなんて感激」

レロレロと綺麗にされながら水浸しになった床を眺める私。

なにが早漏よ。
こんなになるまでかき回されるとは思わなかった。
けど・・・嬉しい誤算かも。

その後は仲良く食事をしてバイバイ。
さすがに彼氏は捨てられないけれど、定期はばっさり切って長さん1本に専念します。
身体の相性がバッチリなのと、奉仕好きな長さんにハマりそう。
これからも可愛がってね。

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