夫の策略で知らない男性に性感マッサージされました

この体験談は約 3 分で読めます。

夫が性感マッサージをしたいと言うので、久しぶりに夫婦でラブホに行きました。
家だと子供がいるし思いっきり楽しめないので、ラブホに行って思いっきりするのが私達夫婦のセックスライフなんです。

夫と私は同い年で37歳になります。
ラブホでのセックスにお互い満足しているので、いわゆる倦怠期とか今まで一度もなくて、結婚10年目を迎えましたが最低でも週に1回はセックスしています。

最近、夫は性感マッサージのAVにハマっていて、日々AVやネットを見て研究しているんです。
それで実践してみたくなったそうで、ラブホで試すことにしました。

部屋に入ると、シャワーを浴びてベッドに横になりました。
すると夫に目隠しをされて両手を縛られたんです。
そして夫は私をそのままにして部屋から出ていきました。
性感マッサージされると思ったのに、まさかの放置プレイです。
縛られ目隠しされて放置された私は、興奮して濡れてくるのがわかりました。
でもラブホに行く前に少しお酒を飲んでいたせいか、少しウトウトしていました。

しばらくするとドアが開く音がして目が覚めました。
初めは普通のマッサージっぽい感じで足を揉まれました。
次第に太股の内側をなぞるように触られ、そして胸を揉まれ、乳首を摘んだりグリグリ回されました。
でも、その触り方は明らかに夫じゃないんです。
夫は自分でやるんじゃなくて、どこで見つけたのか性感マッサージ師を呼んでいたんです。

夫以外の男性に触られるのは嫌だと思って、抵抗しようと体をよじったりしましたが、気持ちとは裏腹に私のアソコはますます濡れていきました。
触られていくうちにだんだん気持ちよくなってきて、力が抜けて抵抗も弱くなりました。
マッサージ師の手が私の胸を激しく揉み、乳首を吸われたり舐められたりしました。
それが本当に気持ちよくて、夫ではないとわかっているのに、私は思いっきり感じてきてしまいました。
溢れるくらいおまんこがビショビショで、正直、早く入れて欲しいと思いました。
でも、いざとなるとやっぱり怖い気がして抵抗を続けました。

初めはキスを抵抗していましたが、オマンコを触られながらキスをされるともう我慢できなくなり、自分から舌を絡めて唾液交換までしてしまいました。
強引に脚を開かれたときは、もう抵抗する気もなく、むしろ入れて欲しいと思いました。
大きなモノが押し入るように入ってきました。
それだけでイッてしまいそうなほど気持ちよかったけど、私は喘ぎ声を押し殺して、感じていることが悟られないようにしました。
けれど、縛られている状況や見知らぬ性感マッサージ師に触られることに興奮して、気がつくと私は自分から腰を動かしていました。
もうイキそうでイキそうで、我慢していたのに「あん」という声も出てしまい、息遣いも激しくなりました。
もっと突いて欲しくてオマンコはヒクヒクして、私はイク寸前でした。
頭が真っ白になってきて、興奮と気持ちよさで失神しそうなくらいです。
ピストンされながら乳首を舌で転がされて、もう恥ずかしい気持ちも怖い気持ちもなくなり、喘ぎ声も大きくなっていました。
相手の声は全くしません。
聞こえるのは自分のおまんこが擦れるクチャクチャっというエロい音だけ。
その卑猥な音が余計に私を興奮させました。

お腹に温かいものを出されてマッサージは終わりました。
罪悪感は残ったけれど、すごく感じた性感マッサージでした。
すっと目隠しを取られました。
すると夫がニヤニヤしながら私のことを見つめているんです。
夫のその意地悪な笑みに羞恥心を感じていると、夫はすぐさま私に挿入してきたんです。

「ああ、あなたーっ!」

叫ぶ私を犯すように夫は激しくピストンしてきて、私はあっという間に昇りつめてしまいました。

かなりマニアックなプレイですが、これも中年を迎えた夫婦が円満に過ごす秘訣でもあるんです。

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