美巨乳な同僚がしてくれた最高のパイズリ

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一夜限りの不倫体験談です。

僕は33歳の既婚のリーマンです。
ちなみに会社は社員1000人規模の大企業です。
大した理由ではないのですが、嫁との夫婦喧嘩がエスカレートして、嫁が実家に帰ってしまった時の出来事です。
本当はそんなことをしている場合ではないのですが、勢い余って会社の同僚とセックスしてしまいました。

その日、僕は嫁の家出でむしゃくしゃしていたこともあって、1人で新橋の繁華街で飲み歩いて10時過ぎに、次の店に行くかそのまま戻るか考えながら彷徨っていました。
すると前から見覚えのあるOLが歩いてきて、「あれ?鈴木くんじゃん?1人で何してるの?」と声をかけてきました。

同僚のサツキでした。
サツキは31歳の目鼻立ちがはっきりした美人で、なんと言っても胸が大きいのが気になっていた存在。
夜の街で出会ったので、ますますエロい目線で見てしまいました。

サツキはサツキで、「仕事でむしゃくしゃすることがあって1人で飲んでいたの」と言うので、せっかくなので2人で飲み直すことにしました。
気兼ねしない大衆居酒屋に入って他愛のない話をしました。
サツキは彼氏がいるけれど、どうやら倦怠期で、それもサツキが気晴らしに1人で飲んでいる理由だと言っていました。

そうこうしているうちに僕の終電の時間が迫ってきました。
名残惜しいけれど、「終電だし、そろそろ帰らないと。明日もあるし」と言うと、意外なことにサツキは「終電早くない?」と聞いてきて、「嫁と住みはじめて家が遠くなったんだ」という話をしました。
するとサツキは、「どうせ帰っても奥さんいないじゃん。私のマンションは一人暮らしで近いから寄っていけば?」とガチで誘ってきました。

「じゃあお言葉に甘えて」

ということで、僕たちはサツキのワンルームのおしゃれなマンションに流れました。

部屋でサツキがジャケットを脱いだので、ブラウスの中に押し込まれている推定Eカップのおっぱいが見えて、僕は究極にムラムラしてしまいました。
狭い部屋で距離感も近いし、ここまで来ればお互いパートナーがいても、過ちが起こらないほうが不思議です。
やがてお互いのパートナーの愚痴になり、お互いセックスレスという話になり、どんなセックスが好きかというエロトークに発展しました。

僕の下らない冗談に、「ちょっと!バカ!」みたいな感じでサツキが僕の腕を叩いたり、「お前~、なんだこの野郎~!」と僕がサツキの頭を掴んでくしゃくしゃするボディタッチから、簡単にエロいムードに持っていくことができました。
僕がブラウスの上から無言でサツキのおっぱいを揉みはじめると、サツキは、「シャワー浴びよう」と言ってきました。
先にシャワーを浴びて腰にバスタオルを巻いてベッドで待っていると、サツキがバスタオル1枚で出てきたので、僕は無言でサツキに抱きつき、そのままベッドに2人で倒れ込みました。

サツキのバスタオルを乱暴に外すと、Eカップの巨乳が目の当たりになりました。
僕は今まで堪えていた性欲を爆発させるようにサツキのおっぱいにしゃぶりつきました。
サツキのおっぱいはEカップですが、30代になってもまだ垂れておらず、張りのある巨美乳でした。
僕はサツキの胸の前に大きくなったペニスを突き出し、パイズリをしてもらおうとしました。

サツキは、「鈴木くん、大きい!」と言って、むっちりしたおっぱいの間にペニスを挟んでパイズリをしてくれました。

僕の嫁はBカップなので、こんな巨乳にパイズリをしてもらえるというだけで我慢汁がダラダラと出てしまいました。
サツキはパイズリだけで我慢汁で濡れた僕のペニスを見て、「あらあら、こんなに濡れちゃって」と言いながら、なんの抵抗もなくパクッと咥えてフェラをはじめました。
サツキは胸は大きいけれど小顔で口が小さいので、すぐに口を離して、「大きい!苦しいよ!」と言ってきました。
それでも小さい口をフルに使って、頑張ってフェラしてくれました。
サツキの口の中は狭いので、頭を動かすたびに亀頭がサツキの口の上の部分や喉に当たり、挿入しているくらいの快感を覚えました。
妻とは違うタイプの巨美乳の同僚にパイズリとフェラをしてもらって感無量でした。

丁寧なフェラを10分くらい楽しんだ後、サツキは「私もして欲しい」と言いました。
I字型に短く処理された陰毛の下にある黒ずんだビラビラの間から、すでにサツキの愛液が染み出していて、おまんこははっきりと濡れていました。
僕はサツキの足をM字に開いてさせてクンニしました。
サツキは僕がクンニを始めるなり・・・。

「あん!気持ちいい!もっとめちゃくちゃにして!頭がおかしくなりそう!あああん!」

大袈裟な声を上げながら足を自分で掴んでM字を固定し、ヌレヌレの股間を僕に向けて突き出すようにしました。
積極的なサツキにめちゃくちゃ興奮しました。
最初は包皮の上からクリトリスを舐めていたのですが、やさしい刺激だけでもサツキはアヘアヘしはじめました。
満を持してクリトリスの包皮を剥いて、赤く充血したサツキのエロいクリトリスを直接舐めると、「アアアウウウ!!」と電撃が走ったように腰をガクガクさせ、数回舐めただけでイッてしまいました。

一度イカせた後、僕はサツキにクリトリスの包皮を剥いた状態で手で押さえさせて、おまんこの入り口の端からクリトリスの頂点までを往復するように、何度も何度もねちっこくベロベロとクンニしました。

「もうだめえええ!めちゃくちゃになりそう!!」

サツキは涙を流しながら感じまくっていました。
結局、クンニだけで3回イカせました。

その後、サツキはクローゼットからコンドームを出してくると、「早く入れて!」とおねだりしてきました。
僕はコンドームを装着して正常位で挿入しました。
パツンパツンに膨張したペニスをゆっくりねじ込んでいくと、サツキのおまんこはヤリマンぽいのに結構コンパクトで、キツい感触がしました。
抵抗感を感じながら奥へ奥へと押し込んでいくと、サツキのおまんこにみっちりとペニスが収納されました。

サツキ「おまんこの中がパンパンだよ!」

僕「すっごい締まりがいい!気持ちいい!」

サツキ「このままだとやばい、ちょっと動かないで、だめえ!」

僕は意地悪くゆっくりと腰を振りはじめました。
僕のペニスがサツキの内側をゴシゴシ擦ると、サツキは悲鳴のような喘ぎ声を上げました。
そして動かしはじめてすぐに、「きゃあああ!」と悲鳴を上げながらサツキはまたイッてしまいました。
その後、だんだんペースを上げながらピストン運動を続けていくと、サツキはどんどん腰砕けになって、イクたびに吸い上げられるような締め付けが僕のペニスに伝わってきました。
僕はめいっぱいサツキの締め付けを楽しみ、30分くらい耐えたくらいで射精の衝動をこらえきれなくなりました。

「僕もイクよ!」

そう宣言してサツキの中で射精して、コンドームをパンパンにさせました。

結局、その日はサツキの家に泊まり、翌朝の5時くらいに起きてもう1発やりました。
そして始発で自分の家に帰り、シャワーを浴びて何事もなかったように出社しました。
その日は会社でサツキに会ったのですが、恥ずかしそうに目を伏せる様子を見て、クンニとピストンで狂ったようにイキまくった昨日のサツキを思い出し、仕事中なのにモッコリしてしまいました。

ちなみに僕がそんなことをしていたなんて知る由もない嫁は、しばらくすると帰ってきて、「あなたもしばらく1人で反省しただろうから、そろそろ仲直りしましょう」と言ってきたので、今は平和に夫婦として過ごしています。
もちろんサツキとパコパコやっていたなんて、嫁に白状するつもりはありません。

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