小柄なのに巨乳な妻の友達

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結婚する前は仕事が終わると夜は遊びまわっていたが、結婚してからは平凡なパパになっていた。
私は36歳、妻は32歳で、幼稚園の子供が1人いる。
マンションも購入して平凡な生活を送っていた。
しかし2ヶ月前のある週末、久しぶりに妻の友達が遊びに来るということになって、昔の自分が少しだけ蘇ってきたような気がした。

当日は妻の友達もその友達を連れてきて、私を含めて、4人でわいわいと夜遅くまで酒を飲み、子供も寝静まった頃には4人で下ネタっぽい話になった。
妻の友達は小柄だけど、胸の大きさが明らかに妻とは違い、胸元が少し開いたシャツを着ていて、時折チラッとブラと胸の谷間が見える。
極力見ないようにはしていたのだが、横から妻が・・・。

「あなた、清香の胸ばっかり見てるでしょう」

「バカを言うな」

「この胸、触りたいくせに」

妻はそう言って清香の後ろに回り込み、後ろから清香の胸を鷲掴みにした。

(うわっ、でかい!)

心からそう思った。
すると股間がだんだんと大きくなってきた。

「おい、やめろって。ここで4人でプレイするわけにいかないだろ?」

他の2人の女性からもブーイングが沸き起こった。
とりあえずそれで清香の話は終わった。

そんなこんなでようやく妻の友達も帰った。
そしてその後、妻がキッチンで片付けをしているとき、もう我慢できなくなっていた私は後ろから抱きついた。

「きゃっ、どうしたの?」

「なんか興奮が収まらなくて・・・」

「アレがお尻に当たってるよ」

私は妻のシャツの下から手を入れ、おっぱいをギュッと握った。
妻はノーブラだった。

「う、うん~、感じる」

「お前のおっぱいも感触がいいな」

乳首を摘んでみると妻は完全に片付けをストップした。

「あなたが清美ばかり見てるから・・・」

「見てたから、それがどうした?」

「もう言わせないで・・・私・・・嫉妬したの」

妻をこちらに向かせ、そのままキスをすると、妻は私の股間を触ってきた。
私も妻のジャージをパンティごと一緒に下げ、そのまましゃがみ込み、妻の毛深い陰毛を掻き分けておまんこを触ってみると、かなり濡れていた。
そして指をゆっくりと挿入した。

「あ、あ~ん、だめ~、こんなとこじゃ~」

「ここでいいだろ、すぐに欲しいんだろ?」

「う、う~ん・・・」

体勢を変えて妻をキッチンに掴まらせて後ろから一気に挿入した。

「ああ~、あああ~、入ってくる~、す、すごいっ」

「あ~、気持ちいい、お前のアソコは最高だな」

「いや~、そ、そんなこと言わないで~」

高速ピストン運動を繰り返した。

「ああ~、だめ~、イクっ、イクっ、ああああ~っ」

「お、俺もイクっ、ああああ~っ」

ほんの数分の出来事だった。
妻はそのままキッチンに倒れこんだ。
その日はそれで眠ってしまったが、私はある計画を考えていた。

妻の友達が遊びに来てから数日が経過した。
その間、仕事でも、妻の友達の清香のことが頭から離れずにいた。
そしてある日、こっそりと妻の携帯で清香のメールアドレスを見た。
急いでメモして、また元の位置に携帯を戻した。
私たち夫婦はお互いの携帯は見ないという取り決めをしていた。
私も妻を信頼していて、妻の浮気とかは全く気にも留めておらず安心しきっていた。
その時は夜中で妻も寝ていたのでこっそりと携帯のメールをチェックしたが、怪しいメールはなかった。
安心して床に就いたが、翌日からいつ清香メールをしようか、どんな内容にしようかと、色々なことを考えた。
しかし結局何も思いつかず、普通にメールをした。
ただし、『妻には内緒で』みたいなことは書いた。
その日は返事もなく、やっぱりだめだよなと思い、翌日仕事に打ち込んでいると、忘れた頃にメールの着信があった。

『先日はお邪魔してすみませんでした。まさか胸を揉まれるとは思いませんでした~』

嬉しくなって、ついデスクでニタニタしていると、会社の事務の子から、「なんかいやらしい顔をしてますよ」と指摘された。

「そうかな?」

「そのニタニタした顔は何かありますよね」

「何もないよ。でもいつも可愛いな、会社の花だな」

「またまたー、冗談はやめてください」

そのまま笑って事務の子は向こうに行った。
私は「営業に出る」と言って会社を出た。

『返事ありがとう。この前はだいぶ飲んだね。よかったら飲みに行こうよ』

『え~、いいんですか。奥さん怒りますよ』

『相談したいこともあるんだけど・・・』

『わかりました。明日の夕方からなら大丈夫ですよ』

『じゃあ明日の6時、駅で待ってる』

意外にも簡単に誘うことができた。
おそらく旦那に満足してないと飲んだ後に言ってたから、そこらへんの愚痴も言いたいのかな。
訳のわからないことを考えながら、もう股間が熱くなるのを感じていた。

翌日は高いスーツを着て行った。
妻には、取引先との大事な接待があるから何時に帰れるかわからないと言って出てきた。
仕事をばたばたと片付け、17時半には会社を出て駅に向かった。
駅に着くと胸の大きな小柄な女性が待っていた。

「ごめん、遅くなっちゃって」

「まだ6時になってないよ」

「あ、そうか、でも俺より先に来てたんでしょ?」

「う、うん、主人が早く出張に出かけたから」

清香には子供はいなかった。
というより、なかなかできないと言っていた。
とりあえずいつもの居酒屋に行こうと思ったが、妻と行くかもしれないので、念には念を入れて街の方の居酒屋に入った。
1時間もするとお互い打ち解けて、会話に下ネタも混ざるようになっていた。
清香の服は、この前と同じくらい胸元が開いていて、胸の谷間がはっきりと見えていた。

「あ、やっぱり、私の胸ばっかり見てない?」

「そりゃ見るさ、だって見えるから」

「まさかアソコも大きくなってきてる?」

「え!ストレートに聞くね。当たってるだけに恥ずかしいね」

そんな話をしながら旦那さんのことも聞いた。
そして店を出ると私は清香の手を握った。
何の抵抗もなかった。

「なんか酔ったよ、どこか寄ってく?」

酒の勢いで言ってみると・・・。

「え~、そんなに私のこと抱きたい?」

「できるものなら抱きたいよ」

「でも恥ずかしいし・・・」

「わかった、いい方法があるんだ」

カバンを少しだけ開けて、中に入っているものを見せた。

「え、そんな趣味あるの?」

「いいや。でも、こういうことがあるといけないと思って・・・」

「もう。もしかして計画的な犯行?」

「確信犯かもね」

ホテル街に着くと一番高そうなホテルに入った。
久しぶりのラブホだ。
エレベーターの中ですでに股間は熱く、だんだんと膨らんできているのがわかった。
清香も久しぶりなのだろうか、部屋に入ると色々なスイッチを押して、子供を旅館に連れてきたようにはしゃいでいたが、こらえきれずに清香をベッドに押し倒した。

「きゃっ・・・」

「今日は狼になるよ」

「ちょっと待って、恥ずかしいから、かばんに入ってたアレを・・・」

あまりの興奮にカバンに仮面を入れていたことすら忘れていた。
すぐに仮面を取り出してお互いに顔につけると、意外に顔が見えないのも興奮するものである。
清香と窓辺で濃厚なキスをした。
清香の唇は温かくて弾力があり、唾液がつくとヌルヌルして、妻の唇とは比べ物にならないくらいに気持ちがいい。

(この唇でアレを舐められると・・・)

想像しただけで股間が膨張し、我を忘れそうになった。

「こんなキスしたの久しぶり」

「清香さんの唇って柔らかくて、いやらしいね」

「清香さんって呼び方はやめて。清香でいいよ」

「清香、愛してる」

「今日はいっぱい抱いて」

お願いしてくる表情がすごく可愛くて、胸の膨らみが体に触れたので、手をそっとおっぱいに持っていくと、清香の体の力が抜けたような気がした。

「う、う~ん・・・」

支えきれなくてそのままベッドになだれ込み、仮面も外した。
ゆっくりと上着を脱がせていき、ブラウスのボタンを外すと、白いブラが目に飛び込んできた。
優しくブラの上からおっぱいを揉んでみる。

「ああ~ん、なんか変な気分になっちゃう~」

「俺も最高の気分だよ」

「あ、でも、ちょっと待って」

「どうした?」

「シャワーを浴びたいの」

「俺も一緒にいいかな?」

「恥ずかしいわ」

ここで少し休憩を取った。
ふと我に返ると股間も萎んでいった。
清香がシャワーを浴びてる間にエロビデオのスイッチを入れると、激しいレズシーンだった。
急に股間の勢いが回復した。
清香がシャワーから上がってきた。
バスタオルを巻いたままだったが胸の膨らみと体の細さが反比例していた。
1人でシャワーを浴びたが、浴室には清香の香水の匂いが漂いムラムラしてきた。

清香を抱き寄せ、再度ベッドイン。
キスをしながらバスタオルを取ると、ピンク色の乳首が見えた。
見ただけで弾力があるのがわかる。
妻の胸もなかなかの大きさだが、やはり子供を産んでいるのとそうでないのとは胸の張りが違う。
乳首にゆっくりと舌を這わせていく。

「あっ、あっ、ああ~ん」

「乳首は感じる?」

「うん、感じる、感じる~」

今度は思いっきり吸った。

「あああ~、ああ~、い、いや~、だ、だ、だめ~」

股間はビンビンだった。
清香のおっぱいを見ただけで射精しそうなくらいだった。
柔らかいおっぱいを十分に堪能すると清香の呼吸はかなり荒くなっていて、清香の手が私の股間に伸びてきた。
バスタオルを取ると片手で勃起したペニスをギュッと握った。
同時に私も清香の乳首を思いっきり吸った。

「ああ~っ、もうだめ~、早く、早く、欲しいの」

「まだまだ。俺のもきれいにしてからじゃないと・・・」

すると清香はパッと目を見開き、私に横になるように合図を送ってきた。
そしていきり立ったペニスを掴み、唇で亀頭部分からゆっくりと口に含んでいった。
清香の唇は柔らかく、妻はすぐにシコシコしようとするが、清香はまず根元までゆっくりと口の中に含んだ。

「ううう、清香、すごい、清香の唇はすごい」

「う~ん、何がすごいの」

そう言いながら、またペニスを口から出すと、またゆっくりと口の中に入れた。

「ちょ、ちょっと、だめだ、出そう」

「まだよ、我慢しなさい」

「ちょ、ちょっと、あああああ~っ」

不覚にもほんの2~3回、清香の口が上下に動いただけで射精してしまった。

「あー、早いよー。でも気持ちよかった?」

「あ、ああ。こんなに早くイッたのは初めてだよ」

清香の手がまたペニスを握ると、さっきと同じようにゆっくりと口に入れ、出し入れを繰り返した。
完全に回復してくると、今度は時折ペニスに唾液を垂らしながら、ゆっくりと手を上下に動かし始めた。

「お、おい、また出ちゃうよ」

「いいのよ、いっぱい出していいのよ」

「そ、それは困る」

「欲しいの?私の体が欲しいの?」

「ああ、早く入れたいよ」

「まだよ、まだまだ。私の言うことを聞きなさい」

清香の口調が次第に女王様っぽく変わっていくのがわかった。
清香は私の顔の前にお尻を突き出し、69の体位になった。

「さあ舐めて、私のおまんこもきれいにしなさい」

必死でクリトリスに吸い付いた。

「あああ~っ、ああああ~っ、そうよ、そこよ、もっと、もっと吸って~」

清香の体がクネクネとうなり始めたかと思うと・・・。

「イク~っ、ああああ~っ、イク~っ・・・」

清香がペニスを握ったまま体の上で尽き果てた。
私はすかさず清香を上から横に寝かせると、少しお尻を持ち上げ、バックから一気にペニスを挿入した。

「あああああ~っ、何、いきなり・・・ああああ~っ」

「気持ちいい、清香のお尻も最高だな」

「だめ、だめ、いい、いい、もっと、もっと、お願い~」

清香は髪を振り乱して・・・。

「またイク~、イク~、ああああ~っ」

そのまま清香はうつ伏せのまま動かなくなった。
余裕ができてた私は、私は清香の背中からお尻のラインをじっくり観察した。
きれいな白い肌、あまりぜい肉がついておらず、まるで女子大生のようなきれいな体だった。

仰向けにしておまんこを舐めた。
さっき絶頂を迎えたばかりでグチュグチュになっていて、クリトリスを舐めると口のまわりが唾液と汁でベトベトになったが、かまわずクリトリスの愛撫に集中した。
ふとおっぱいを見ると、豊満な乳房が揺れていた。

「いや、だめ、そ、そこは・・・」

「クリトリスもだいぶ大きくなってるよ」

「言わないで、恥ずかしいから・・・」

「清香、体はそうは言ってないよ、もっと、もっとって言ってるよ」

「ああ~っ、ああ~っ、よすぎるっ、あっ、だめ、またイッちゃう~」

2度目の絶頂を迎えたようで、体は痙攣していた。
清香はとことんスケベな女である。
そのまま正常位で再び挿入すると、ベトベトなおまんこはヌルっとペニスを迎え入れた。

「あ~、入ってくる、す、すごく硬い、いい、こんなの久しぶりよ」

「清香の体はいやらしいな、いじめたくなるよ」

「だめ、あっ、あっ、もうだめ、またイッちゃう~」

「そろそろ俺もイキそうだよ、どこに出したらいい?」

「いいよ、全部中で出して~」

「あああ~、イクぞ、イクぞ、あああ~っ」

2度目の射精だった。
清香の体は反り返り、妻とのエッチとは比べ物にならないくらいの快感だった。
私はすべてを清香の中へ放出した。
そのまま覆いかぶさり、しばらく動けなかった。

最近、妻とのエッチは激減した。
怪しいと思われているような気もするが、たまに妻が求めてくるときは疲れていてもするようにしている。

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