教え子の母親とリモコンロータープレイ[後編]

この体験談は約 7 分で読めます。

そうこうしているうちに半年が過ぎました。
美子とのエッチは凄まじいものでした。
ただ、エッチもパターン化してきたので、少し趣向を変えることにしました。
ご近所さんのこともあるので、昼間から堂々と美子の家に行くわけにはいきません。
そこでお互い初心に戻ろうと、2人の関係のきっかけとなった電車内での痴漢プレイをしようと提案してみました。
美子はちょっと恥ずかしそうでした。

その日の朝、美子は膝が出ているタイトスカートにシャツにブラウス、中はタンクップで化粧も少し派手にしていつもより若く見え、キャリアウーマンみたいでした。
僕は少しゆったりめのズボンにYシャツ姿でサラリーマンのようです。
もちろんパンツは穿いてません。

ホームに電車が入ってきました。
すでに僕のあそこは大きくなりつつあります。
他人のように別々に乗り込みます。
電車はひと駅ごとに混雑していきます。
見失わないように美子の後ろにぴったりくっついています。
これから痴漢行為をするわけですが、あまり大胆なことはできません。
しかし、あの時のようにお尻に股間をくっつけていると、だんだんペニスは勃起してきました。
美子もペニスの変化を感じたのか、僕に身を任せてお尻を押し付けてきます。
パンツを穿いてないのでペニスが右へ左へと動いてしまいますが、ズボンと擦れて、エッチの時とは違った快感にあそこが硬直していきます。

電車はちょうどカーブに差し掛かり、少し傾きました。
それに合わせるように乗客も揺れて、美子のお尻の割れ目にはまっているペニスは勝手に動いている感じです。
さらに次の駅で乗客の乗り降りがあり、ちょうど隅っこの右手が動かせる位置をキープできました。
まず右膝を美子の股に入れ込み、少し足を開かせます。
美子は少し恥ずかしそうな顔をしていて、目を閉じて下を向いています。
耳元に息を吹きかけ、ぺロっと舐めてみると、美子の体がピクっと反応しました。
そして力の入ったお尻を右手で包み込むようにして揉んでいくと、だんだん力が抜けてきます。
もう完全に上体は僕に寄りかかっています。
美子も左手を僕のペニスに持ってきてシコシコと動かしていました。

僕はそのままスカートを捲ろうとしましたが、タイトスカートなのでなかなか捲れません。
仕方ないので、スカートの上からお尻の穴あたりに中指を立てて、ムニュムニュと動かしてみました。

「あ・・・ん・・・」

小さな声が聞こえます。
スカートを少し捲り上げ、美子のあそこの温もりを確かめていきます。
当然、美子もパンティは穿いていません。
美子もズボンのファスナーを下ろし、ペニスを直接触りはじめました。
亀頭とカリを触ったり撫でたりしてきます。
あたかも知らない者同士が痴漢しているように攻めていきます。
美子の小さな喘ぎ声が聞こえてきます。

美子はペニスから出ている我慢汁を手のひらで亀頭全体に塗り込んでいき、さらに玉袋まで揉んできます。
かなり大胆になってきました。
気付かれてないかときどき周りを見ながらクリトリスを指先でつつくと、美子は足を閉じようとしますが、さらにおまんこからお尻の穴にかけて撫でていきました。
美子の本当に困ったような顔が、さらに興奮を掻き立てます。
痴漢をする人の気持ちがよくわかりました。

あそこに指を突っ込んでいきます。
突っ込むというよりヌルっと入っていった感じでした。
美子はさらに足に力を入れ、指をGスポットに当てるように動かすと・・・。

「あっ、だめ、あっ・・・」

「すごい濡れてるよ」

「でも、ここじゃだめ、あっ、あっ」

あそこからもグチュグチュと音がして、周りの人に聞こえてもおかしくないくらいの音でした。
もうすぐ終点です。
捲れたスカートを元に戻して、お尻から腰の部分を擦りながら耳元で言いました。

「続きはどうする?」

「ホテルで・・・」

ラブホでは燃えました。
69で1回、騎乗位で1回、バックで1回。
2人としては普通ですが、電車内での興奮がすごかっただけに、それでも少し物足りない気がしました。

その日、エッチしてる時に思いついたのですが、AVでやっていた、リモコンのローターでいたずらしてみたいと思い、その夜のうちにネット通販で探して購入しました。
それを家庭教師の日に持っていくことにしました。

リモコンのローターを初めて持っていった日は、もう勉強を教えるどころではありません。
智ちゃんに小テストをたくさん出して、その間に僕は美子のところへ行き、ローターをショーツの中に入れておくように命じました。
採点をしてまた小テストを出し、1階に下りて美子がローターをつけているかどうか確認し、いよいよスイッチオンです。
いきなり動くので、ちょっとびっくりしたみたいです。

「あっ、これ気持ちよすぎるよ」

「大きな声を出すと智ちゃんに聞こえるよ」

もう一度スイッチを入れると・・・。

「う~ん、あっあっ、もういや~ん」

なんとも色っぽい美子に思わず興奮しましたが、「ちゃんと入れておいてね」と言い、また智ちゃんの部屋に戻りました。

大体いつも家庭教師の勉強は3時間前後。
その間、美子がお茶やお菓子を持ってきて休憩をします。
今日は小テストをさせているので僕にはフリーな時間があります。
というよりも、今日は勉強どころではありません。
早く休憩の時間にならないかなと思いつつ、時間が来るのを待っていました。

小テストも終わり、美子がお茶を持ってきました。
何気ない会話をして美子が部屋を出ていこうとしたとき、ふいにスイッチをオンにしてみました。
美子はいきなりスイッチが入って驚いたのか、体をピクンとさせ、僕をうらめしそうに見て出ていきました。
僕のスケベ心をくすぐります。

しかしこれだけで終わりません。
出ていった美子を呼び、テストのポイントの説明をするからと言って、智ちゃんのベッドに座らせました。
その間に3回、スイッチを入れたり切ったりすると、そのたびに美子の体が反応しています。

「お母さん、どうかしたの?」

智ちゃんが聞きます。

「何でもないわよ、今、先生の話を聞いてるからね」

僕の方を見て『ダメ』っていう顔をしていました。

休憩後に最後のテストをさせました。
時間は40分。
つまり僕は40分、手が空くのです。
キッチンに戻った美子を追って1階に降りると、椅子に座ってぼーっとしていました。
スイッチオン。
美子はまた体をピクンとさせ、意表を突かれたようで椅子から転げ落ちそうになっていました。

「けっこう面白いでしょ?」

「ほんとにいじわるなんだから」

そこでまたスイッチオン。

「あっ、だめだって、いや~ん」

「気持ちいいんだろ?」

後ろに回って乳房を触ると・・・。

「やっぱり感じてんじゃん、乳首が硬くなってるよ」

「当たり前でしょ」

「今日の夜はご主人は帰ってくるの?」

「ここのところ忙しいから帰ってこないかも」

「夜に携帯を鳴らして」

「うん・・・」

その日の夜、携帯がなり、夜中に行ったのですが、すでにオナニーをしてたみたいで、美子のあそこは濡れていて、『早く来て』みたいな表情をしていました。

それにしてもリモコンローターは面白いです。
当分飽きないと思います。
美子の困った顔を見ると、それだけで勃起します。
少なくとも智ちゃんの高校進学までは、じっくり遊べます。
美子も僕のアレの大きさと硬さを気に入っています。
今度は野外でじっくり攻めてみようと考えています。
欲求不満の母親は怖いですね。

11月の連休は、ご主人が久しぶりに休みが取れたので、家族3人で温泉旅行に行ったそうです。
そして約1年ぶりにご主人が求めてきたそうです。
美子さんもちょっと本気になったそうですが、やっぱり以前と変わらず愛撫も少しだけで、まだそんなに濡れてもいないのに正常位で合体。
一応入れる前にクンニをしてもらったので唾液であそこは濡れてはいるのですが、全く物足りなかったそうです。

旅行から帰ってきた美子から早速連絡がありました。
会いたいとのことですが、僕も大学の授業などがあり自由に時間が取れません。
家庭教師の時間を利用して、小テストをさせてトイレに行くふりをして1階に行き、美子を抱き締めてキスをしました。
乳房を愛撫すると、美子が僕のあそこに手を伸ばし、ジッパーを下げ、ペニスをしごきはじめました。
時間的に中途半端なので、とりあえずローターを渡したのですが、どうしても僕のペニスがいいと言うので、ちょっとしたスリルを味わうのも悪くないと思い、実行することにしました。

まず、智ちゃんは実力テストが近いので模擬テストをさせて、その間にエッチをしようと美子に言いました。

「え~、そんなの無理よ」

「任せて、テストは45分に設定するから」

「え~、でも・・・聞こえたらどうするの?」

「でもドキドキしながらエッチすることを想像してみてよ」

「うん、でも・・・」

「じゃあ決まりね。明後日はローターで十分に濡らしておいて」

「・・・エッチね」

そして当日、玄関に出てきた美子をその場で抱き締め、キスしながらあそこを触ると・・・。

「もう入れてんだ?グチョグチョだね」

「うん、だから早く来てね」

「わかってる。パンツを脱いで足を開いて待っててね」

早くもペニスはカチンカチンでした。
前が膨れて目立つので、かばんで前を隠しながら智ちゃんの部屋に向かいました。
智ちゃんはテストに備え参考書を見ていました。
簡単な説明をして、制限時間45分ですぐに始めました。
当然、今回の模擬テストには少し難しい問題を入れてあり、時間がかかるようにしていました。

僕は「タバコを買いに行く」と言って1階に下りました。
美子はお茶の用意をしていましたが、その後ろ姿でペニスは勃起しました。
後ろからスカートの中に手を伸ばしてあそこを触ると、美子の体はピクンと反応します。
テレビの音を少し大きくして、もう一度キスをして、乳房を揉み、耳元や首筋に舌を這わせながら勃起したペニスを正面から下腹部に当てます。

「体が反応してるよ、欲しかったんだろ?」

「待ちきれなくてどうかなりそうだったわ、すぐに欲しい」

もう一度あそこに手を伸ばすと、すでにグチョグチョいっています。

「あっ、あ~ん」

力が抜けたのか座り込んでしまい、ちょうど顔が僕のあそこの高さに来たので、ペニスを取り出して美子の顔に当てると、ローンとした目で口に含み、顔を前後に動かしてきます。
瞬く間にペニスは硬直しました。
すでに10分が経過していました。
あまり時間がないので美子を立たせ、シンクに手をつかせてスカートを捲り上げ、バックから一気にペニスで貫きました。

「これ、あ~ん、これを待ってたの~。やっぱりすごいわ、そうよ、これよ、もっと、もっと奥まで、あーっ、あーっ。いいの、すごくいいの、あっ、あっ、あっ、あっ」

今日の美子は普段以上に興奮しているようです。
あまりにも大きな声だったので口を塞ぎ・・・。

「声を出しちゃだめだよ、聞こえるよ」

そう言いながらピストンは続きます。

「う~ん、すごくいい」

「何が?」

「言わせるの?」

「言って」

「当たってるの、奥に・・・」

「ご主人のじゃ当たらないんだろ?」

「そうなの。主人のじゃ無理なの」

約20分、まだイケません。
片方の手でクリを触ると反応がさらによくなります。

「あーっ、イキそう、イキそう、あーっ!」

美子は小さく叫んでイッてしまいました。
結局、時間的に僕はイケませんでしたが、今度はもっとゆっくりしようと思っています。
その後、戻りが遅いと智ちゃんに怒られてしまいました(笑)

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