テレクラで出会ってから10年以上の付き合いになる熟妻

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私とヒロコが出会ったのはもう10年以上前。
きっかけはテレクラだった。

「初めてテレクラに電話した」と言っていたが、話し方はまったくその通りの感じだった。

40代後半と言っていた。
30分ほど話し、やっと逢う約束にこぎつけた。
逢うのは2日後。

(本当に来るかな?)

2日後の当日、待ち合わせの駅前に現れたのはコートを着たスレンダーな奥様。
警戒心が見えるので、とりあえず近くのファミレスへ行くことにして車へ乗せる。
ファミレスでは、「よくテレクラに行くのか」とか、様々なことを質問されたが、正直に返事をした。
昼も近くなりファミレスも混みはじめ、聞かれて困るようなこともあるのでファミレスを出ることにした。
すんなり車に乗ってくれたのでひと安心。
近場のラブホを目指すことにした。

ラブホの駐車場に車を停めると、ヒロコはすんなり降りたのでそのままラブホへ入った。
部屋を選び、エレベーターへ。
エレベーターの中でキスをすると緊張が緩んだのか腰砕けになった。
部屋に入りキスをすると、ヒロコも舌を絡め始めた。
キスが好きなようだ。

コートを脱がせ、ブラウスの上から胸を愛撫すると息が荒くなってくる。
ブラウスを捲り上げ、ブラを上にずらして直接胸を愛撫すると、もう立っていられない様子なのでベッドに寝かせる。
ブラホックを外して小さな乳首にしゃぶりつく。
乳首を舌で転がしながら手をショーツの中へ入れると、もうびっしょり。
息も絶え絶えなので、少し休憩して風呂の準備をすることにした。

嫌がらず風呂に入ってくれる。
少し落ち着いたようだ。
風呂の中でも愛撫を続ける。
明るい風呂でも愛撫をさせてくれる。

のぼせても困るので、そこそこに風呂を出てベッドへ。
ベッドではお互い全裸でキスをしながら体を弄りあった。
ヒロコのまんこはヌレヌレなので抵抗なく挿入できる状態。
まずは正常位、ゴムなしの生で挿入。
キスをしながらのピストンにイキまくるヒロコ。
途中で息子を出すと薄っすら赤い。
後日、話を聞くと、テレクラに電話したときは生理中で発情していて、誰かに抱かれたかったと言う。

その日、ラブホでは中には出さず、裸で抱き合いながら話をして終わった。
帰りの車の中で連絡先のメモをくれたことが、10年以上の付き合いのはじまりだった。
私は当時50歳になったばかり。
ヒロコとは同年代だ。

連絡先をもらった翌日、次の約束をする。
ヒロコの家の近くまで迎えに行く。
ヒロコの家まで車で30分弱。
生活圏が異なるのも好都合だった。
当時、私は休日出勤の多い職場で平日に休める環境も幸いし、ヒロコも旦那の仕事中のデートとなった。

2回目のデートはラブホだった。
部屋へ入るなり、お互いに唇にむしゃぶりつく。
ヒロコの服を脱がせ全裸に。
キスをしながら胸を弄り、小さな乳首を転がしながら、指を割れ目に這わせる。
足を遠慮がちに開くヒロコのクリを撫でる。
クリを撫でるにつれ、『もっと触って欲しい』とばかりに足を大きく開いていく。
足首を掴み、大きく足を広げ、割れ目をじっくり鑑賞。
愛撫でクリの皮はめくれている。
ちんぽでクリを叩いたり擦り合わせたりするたびに息が大きく乱れていく。
早く入れたい。
ちんぽで入口付近を愛撫しながら浅く挿入を繰り返す。
ヒロコは腰を大きく動かしてちんぽを追いかけてくる。

何度か追いかけっこを繰り返した後、ヒロコの中に深く挿入した。
ヒロコは離すまいと私の腰に足を絡めて腰を動かす。
私もキスをしながら、深く浅くと挿入を繰り返す。
途中で挿入を止めて69でお互いを舐めあった。

今度はヒロコを四つん這いにさせてバックで挿入する。
バックだとアナルも丸見えだ。
犯しているような感じに興奮して発射した。
出している間、ヒロコはピクピクと締め付けてきた。

一緒に風呂に入りキスと愛撫を繰り返す。
浴槽の縁に足を広げてヒロコを座らせる。
目の前の割れ目に指を入れながらクリを舐めたり甘噛みをする。
旦那とは淡白なセックスだったようで、恥ずかしがりながらも腰を前に突き出してくる。
しばらく舐めた後は攻守交替。
ヒロコにフェラをしてもらうが、あまりしたことがないようでぎこちない。
そこがまたまた初々しい感じでいい。
今後は、上手く舌と唇を使えるようにさせたい。

休憩の後、ベッドへ。
私は仰向けになりヒロコを跨がせる。
大きくなったちんぽでヒロコの割れ目を愛撫すると、すんなりそのまま入りそうだ。
しかしここはヒロコにちんぽを持たせ、自分で挿入させることにした。
慣れないらしく、戸惑う様子がいい。
戸惑いながらも自分でリードしながらヒロコの中に挿入。
挿入と同時に私に覆いかぶさってくるが、上半身を起こし、手を頭の後ろに組ませながら胸を下から愛撫し腰を突き上げる。
ヒロコのお尻を下から支えて上下に腰を動かす。
なんと旦那とは騎乗位の経験はなく、初めての経験らしい。
なかなか上手く腰が使えないのが初々しくていい。
横臥で挿入、バックから挿入と様々な体位を楽しんで発射した。
当然の生。
ヒロコも満足した様子で、こちらも大満足のラブホサービスタイムだった。

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