巨乳で有名な女上司とラブホで不倫の一歩手前まで

この体験談は約 3 分で読めます。

3年前の話です。
当時、30歳の私は営業で大型契約を成功させました。
女課長の真紀(40歳、人妻)はとても喜び、その日は2人で祝杯を上げました。

「山下君ありがとう。お陰で1年ぶりに一課に勝てたわ!」

「二課の者として嬉しいです。いい誕生日になりました!」

「え?山下君、今日が誕生日なの?私と飲んでていいの?」

「はい・・・彼女も予定もないので・・・」

仕事の話は最初だけで後はプライベートな話になりました。
真紀課長は結婚8年目ですが子供がなかなかできず、旦那さんも不妊治療に非協力的で最近うまくいってないと聞きました。
真紀課長の巨乳は社内では有名でした。
男だけで飲むと必ず真紀課長の話題が出ます。

「真紀課長の巨乳を拝みたい!あのムチッとしたボディは締まりがいいぞ!」

我が社の下ネタ界のヒロインでした。
顔も童顔で32、3歳に見えます。
私も何度か真紀課長でオナッたことがありました。

酒もかなり飲み、お互いに下ネタも口にしていました。

「山下君の誕生日と聞いてスルーできないわ。プレゼント何がいい?」

下ネタの流れで冗談で、「課長の胸が見たいです!」と答えると場は静寂になりました。

(しまった!言い過ぎた!?)

「私・・・40歳のオバサンよ・・・それに一応人妻だし・・・。確かに胸が大きいのは自覚してるし・・・男の人の視線もたまに感じるけど・・・40歳だよ・・・」

「課長は魅力的です!」

その45分後、私達はラブホにいました。
押し問答の末、真紀課長がブラジャー姿を見せてくれることになったのです。

「山下君が契約を取ってくれたし、誕生日だし、私のことを魅力的だと言ってくれたし・・・」

真紀課長は自分に言い聞かせるように言いました。
真紀はスーツを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していきました。
薄いピンクのブラジャーと胸の谷間が見えました。

(凄い!)

すでに勃起していました。
ブラウスを脱ぎ、上半身はブラジャー姿。
下半身は紺のタイトスカートとベージュのストッキング姿です。

「ああ・・・恥ずかしい・・・」

「課長、とても綺麗です!」

「ありがとう・・・」

「少しだけ触らせて下さい!」

「えっ?う・・・うん、少しだけだよ・・・」

私は真紀課長に近づき、ブラジャーの上からソフトタッチをしました。
ものすごい弾力性を感じました。
90cmは確実にオーバーしています。

「ブラジャーの中が見たいです!」

「それはダメ!」

(真紀課長の乳輪の大きさは?乳首の色は?)

「じゃあ・・・せめてパンティが見たいです・・・」

私は真紀課長の許しを乞う前に紺のタイトスカートを脱がしました。
ベージュのストッキングに包まれたムチッとした太もも、そしてムチッとした下半身とアンバランスなブラジャーとお揃いの薄いピンクのパンティ!
もう私の股間はMAXでした。

「山下君・・・下着を脱がすのは絶対にやめてね・・・」

「分かりました・・・」

私はストッキング越しの太ももを手でなぞり、右手をストッキングの中に入れました。
直接パンティにタッチします。

「あ、山下君!」

「約束通り脱がしてないですよ・・・」

私は右手をパンティの中に忍ばせました。
ヘアの感触・・・なかなかの生え具合・・・そして真紀課長の割れ目に到達しました。
2本の指がヌルッと奥に入りました。

「あああ!山下君!ダメ・・・」

真紀課長は濡れていました。

「山下君!お願い!手を離して!」

焦りは禁物。
私は右手をパンティから出すと、今度は左手をブラジャーの中に侵入させました。
人差し指と中指が真紀課長の乳首を捕らえました。
少し立ってる感じでした。

「山下君!ダメ!」

真紀課長は私から離れました。

「人妻なの・・・これ以上は本当にダメ!ごめんね・・・」

裸にできると思った私の計算ミスでした。
あの下着の中に真紀課長の巨乳とアソコがある。
強引に行きたかったのですが、同じ職場の上司と部下で、今後のことを考えて一歩引きました。

「すみません・・・調子に乗りました・・・」

「ううん・・・私も調子に乗ってた・・・ごめんね・・・」

私達はラブホを出ました。
そしてタクシー乗り場まで手を繋いで歩きました。

「でも・・・課長のおっぱいとアソコが見たかったです」

「ごめんね・・・想像で我慢して(笑)」

真紀課長の全てを見たのは真紀課長の離婚が決まった1年後でした。

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