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俺は学生ながら某バーガー店のマネージャー(店舗責任者)をやっていた。
その日は新しくマネージャーになった、仲のいいバイト仲間のKさん(28歳・人妻子持ち)に閉店業務の研修していた。
当時は24時間営業ではなかった為、閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きりとなる。
教えながらストックヤードのドアを開けた時、肘が偶然おっぱいに当たってしまった。
あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら、「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。
俺「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」
冗談でそう言うと・・・。
K「ひどい、これでもCカップなんだよ」
Kさんは笑いながら俺の手を自分のおっぱいに持っていった。
俺「ちょwww何するの」
・・・と、すぐに手を離す。
K「どうだった?」
俺「びっくりしすぎて判らなかった」
K「じゃあ、もう一回触っていいよ」
俺「結構ですwww」
その場はそれで終わった。
仕事が終わり、Kさんに先に着替えを促して最終確認をしていると、Kさんがブラウスのボタンを全部外した状態で出てきた。
K「どおよ?」
俺「ちょっと何してるんですか?はやく隠して」
K「顔真っ赤だよ。なんか可愛いwww」
そう言ってKさんは抱きついてきた。
俺「ちょwwwやめっ」
K「ほらっ、ちゃんと触って確かめないと許さないから」
・・・と、Kさんは俺の腕を掴んだ。
俺「わかったよ。じゃあホントに触るよ?」
Kさんはいじわるな笑みを浮かべたままゆっくり頷く。
ブラの上からKさんの小ぶりなおっぱいを触ると、今まで触ってきたおっぱいを全否定したくなる程柔らかかった。
俺「うわっ、超柔らかい」
夢中で揉んでしまった。
K「ちょっと触りすぎwwwもぉ駄目」と体をよじる。
しかし、こうなったらもう止まらない。
ブラをずらして生乳を揉み、乳首を転がすと、嫌がりながらも吐息を漏らす。
そのままキスするとねっとりと舌を絡ませてきた。
しかし、すぐ我に返り・・・。
K「あなた自分が何をしてるかわかってるの?これって不倫よ?」
俺「嫌なの?」
硬くなった乳首を舐めながら尋ねる。
K「あっ・・・嫌じゃないけど駄目よ」
『駄目よ』を聞き終わる前に、制服のスカートに手を入れると・・・。
K「それだけは絶対駄目。私、本気になっちゃうから・・・」
俺「でも我慢できないよ」
再度スカートに手を入れようとするも、頑なにガードされる。
K「わかった。口で抜いてあげるからそれで我慢して」
俺の前に座り、ズボンを降ろす。
俺のモノをゆっくりしごき、裏筋からゆっくりねっとり舐めて口に含むと、当時AVでしか見たことがないほどジュボジュボ音を立てながら舐めた。
俺はその未体験のテクニックから来る快楽と、事務所という場所、普段接客している制服でフェラをしているという光景、そして不倫という罪悪感でめちゃめちゃ興奮して、5分ほどで口の中に出してしまった。
Kさんは最後の一滴まで吸い出し、手に吐き出した。
半端ない量だったのを覚えてる。
帰り道、「やっぱり私も我慢できない」とホテルに誘われたが、賢者モードの俺は「俺もKさんに本気になるのが怖いし、誰かに見られてKさんの家庭を壊してしまうかもしれないからやめよう」と、断った。
ホントは連射できないだけだがwww
K「そうね、私は前からあなたに本気だったけど、私なんかの為にあなたの未来を壊したくない」
Kさんはおもむろに財布から1万円を取り出して、俺に握らせた。
K「口止め料と、私が割り切る為に受け取って」
そう言うと走り去って行った。
その後は以前と変わらぬ態度で接し、時々抜いてもらう日々がしばらく続いた。
だけど一回も最後まではしなかった。
未だ、Kさんを超えるテクを持った人と出会ったことはない。