枯れ専の私が今ハマってる48歳のおじさまセフレ

この体験談は約 3 分で読めます。

私は30代独身、サービス業。
特技は合気道、剣道、華道、ピアノ。
外見は身長166cmのやや筋肉質スレンダー、ショートヘアです。
彼氏とは中距離恋愛で、私が土日祝と仕事で休みが合わないので、セックスは月1あるかないか。

一昨日の仕事帰りに声かけられたので一杯飲みに付き合った。
役所広司似の48歳のおじさま。
私は枯れ専なのでちょうどいい。

仕事帰りに家の近所で酔っ払いの役所公司似に道案内をして、案内先の店で1杯付き合って、家が超近所だったので、宅飲みに誘われホイホイついて行ってみた。
何とか身体に触ろう触ろうとしてくる男の様子が面白かった。
いきなり窓を閉め始めたり、酒の入ってるコップを交換し始めたり、ソファの背もたれを倒し始めたり。
顔をやたらと近づけてきたり。

一通りの兆候を面白がって眺めてたら、キスしてきて、3回目のキスあたりから舌を入れたディープな展開になった。
で、素早く服を脱ぎ始めて布団を敷き始めて合体。
男の思惑通り。
でも思惑に嵌まるのも楽しかったし、ものすごく気持ち良かった。

仕事があるので、朝になって私はさっさと家に戻ったけど、彼はもう一度会ってくれるだろうか?
お互いの連絡先は知らない。
私は彼の家を知ってるけど、直接訪ねても問題ないのだろうか?
ちなみに付き合うとかではなくセフレ希望。
正直、彼氏より何倍も良かった。

さっき思い切って役所公司似の家を訪ねて、再び身体を重ねてきました。
うまくいきそう。
ただ、してる最中に、「愛してる」だの「好きだ」だの言ってきた。
ただのうわ言ならいいけど。

今、徒歩30秒の自宅に戻って、シャワー浴びてからもう一度彼のもとへ。
超好みなので、セックス出来て嬉しいです。
私は性的に満足したいだけで、とりあえず役所公司似はそれを大いに満たしてくれる。
しかしお互い連絡先とか交換してないので直接相手の家を訪ねるしかなく(彼は私の家を知らない)、いつか断られたり、部屋の灯りが点いてるのにインターホンに出てくれなくなったりするのだろう。

あれから役所公司似とメアド交換し、本名も教え合いました。
今日は月島でもんじゃ焼きデートしてきました。
明るい時間に見る彼の顔もますます素敵で、早く夜にならないものかと悶々としてましたw
単身赴任でこちらにいるのは1年半程度。
結婚してて高校生と中学生の男のお子さんが2人いることを教えてくれました。
役所公司似が近くに居る間はなるべくたくさんヤリたいと思ってます。

その後は私の家に連れ込んで激しく交わりましたよ!
ひたすら突かれまくったです。
私に飽きてきたら内容が変わるだろうけど。
既婚者で夫婦仲も円満なクセに、「結婚してくれ~」などと言う鬼畜っぷりww

上手く説明できないけど、自分と同世代の人とのセックスと全然違うんですよ。
私のマンションは一応女性専用なのですが、休日は管理人が居ないのでみんな連れ込んでいる模様。
終わって少しまったりした後は服を着て役所公司似を彼の家までお見送り。
こんな私って変ですか?

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