エッチな専務の硬いモノ

この体験談は約 3 分で読めます。

ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、男性社員6人の計10人が参加した時です。

二次会はラウンジでした。
みんな軽く酔って、盛り上がった頃、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。
誘われるまま数人と踊りました。

その時の男性はみんなチンコが硬くなってきて、ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、チンコ握らされそうになったり、トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり・・・は、また別の話(笑)

その時のメンバーに専務(30代、社長の息子、超真面目)がいました。
その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ?チンコ硬くならないし~)と思ってると、軽く耳にキス。
緊張で震える中、曲は終わりました。

しばらくしたある日、私とみわ先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。
とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時出口のところで帰ったはずの専務とバッタリ鉢合わせたのです。
残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに手を伸ばした瞬間、「キャッ!」いきなり後ろから専務が・・・。
両腕は強く私を包んでました。

私のお尻に専務の硬いモノが押しつけられています。
私は小さな声で「専務・・・イヤ・・・」と言ってしまいました。
腰を動かしながら耳とうなじにキスをしてくる専務。
体の向きを変えられ胸を揉まれながら優しく激しくディープキス。

「オッパイにキスしていい?」

「え・・あっ・・・」

ブラウスのボタンは外されてました。
半カップブラを捲られ「可愛いね」と言いながら、左の乳首を舌でコロコロ。
右の乳首は指でクリクリ。

「あ・・・っ!ダメ」

すでに私のアソコがグッショリなのが触らなくてもわかります。

その時、フロアのドアの開く音がしました。
私は慌てて反対を向きブラウスのボタンをかけました。

ペタッペタッペタッ・・・。

あの足音は、みわ先輩!
部長じゃなくて良かった!

「手伝いにきたよ。あっ!専務~お疲れさまです」

空気を読みとれるほど大人な先輩じゃありません。

次の日、専務に会議の準備をするよう頼まれました。
いつものように人数分のお茶とコップを用意するだけです。
会議室でテーブルを拭いていると専務が入ってきました。
ドキドキしながらも半分期待。

「昨日はごめんね。でももう我慢できない」

激しく抱き寄せられ、ディープキス。
ブラのホックをはずされ、ブラウスを下から捲り乳首を吸われます。
右手は一気にパンツの中へ。
いわゆるこれが体中に電気が走るような感覚?

「ほらもう濡れてるよ」

ピチャピチャ恥ずかしい音が響きます。
片足だけストッキングとパンツを脱がされてしまい、「人が来るからヤダ」と言うと、使用中のプレートを出してるし、鍵を掛けてるから大丈夫とのこと。

跪いた格好の専務は「綺麗だよ。光ってる」と熱く硬くなったクリを舐め始めました。
同時にアナルを指で撫でてきます。

「欲しい?」

コクリと頷く私。

「テーブルに両手を置いて」

初めて立ったままバックから攻められました。
小さめのオッパイを両手で揉まれながら。
声を出せないのが苦痛でした。

中出しは困ると言うと、「じゃあ口でできる?」と聞かれ、チュウチョしてると半ば無理やり口に押し込まれました。
専務はすぐにイッてしまいました。
私はその間自分でクリを刺激していたのですが、指が止まりません。
専務が乳首を舐めてくれて、イくことができました。

終わりです。

今でも関係は続いてますが、不倫ですから(^_^;)
しかも、専務を好きなみわ先輩の異常な行動に悩み中です。

支援ありがとうございました!嬉しかったです。

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