処女なのにえっちぃ2コ下の後輩と[第3話]

この体験談は約 6 分で読めます。

今度はいつもと違って、彼女が俺の部屋に来た時の話です。
学校では死神(見回りの教師)が当てもなく彷徨っているので、安心して行為に励めません。
発見されたらデスノート(停学届け)に俺の名前が刻まれるので、それだけは避けなければならないのです。

当時の彼女は門限が厳しく、部活が終わるとすぐ家に帰っていました。
なので私服姿の彼女を見るのは初めてでした。
Tシャツにジーンズ、何の変哲もない普通の格好に妙に興奮して・・・、部屋に招き入れた瞬間から鼓動が高鳴りました。

他愛もない会話をして、彼女をどうやってもてなそうと考えてみましたが・・・。
俺の家にある映画もほとんど見たものだったらしく、ダメ元で「ゲームとかやる?」と聞いてみても、「やったことないよ(笑)」と返されるだけ・・・。
これはまずいと思い色々模索するも、「一緒に居れればいいよ」と何とも可愛らしい言葉に大興奮。

そのままいちゃいちゃモードに突入して、いつものように即効勃起。

まゆみ「また元気になってるよ(笑)」

半笑いでツンツン指で弾かれ、(今日こそは脱がす!!)と意気込んで彼女のTシャツの裾から手を入れます。
ブラの上から胸を揉み隙間から指を入れて乳首を軽く触りました。

まゆみ「んっ・・・」

甘い吐息が出始めると、俺はもうフルパワーで欲情開始。
そりゃもうネイルと融合した時のピッコロくらい調子に乗っていた。
そのまま勢いでTシャツを脱がしホックをはずそうとすると、「だ~め!恥ずかしいからダメだってば~!」と嫌がる彼女。

俺「やっぱ恥ずかしいよね?・・・でも見たいんだよね」

お願いするも、「私の小さいし、見てもつまらないよ」と拗ねながら拒否されます。
だが、ここで引き下がるわけにはいかない。

「そんなことないよ。すごい綺麗だと思うし、可愛いから好きだよ」と素直に感想を述べます。

まゆみ「え!?・・・いや・・・そんなことない・・・と思う・・・けど・・・」

恥ずかしそうに胸を隠しながら俯く彼女。
これはいける!!と思って、褒めまくり攻撃を再開して、なんとか脱がせることに成功します。

まゆみ「ほんと恥ずかしいって・・・ぁっ!!」

彼女の言葉を最後まで聞かずに胸に吸い付くと、そのまま舐め回しました。

まゆみ「ちょっとまって・・・!え?・・・え!?・・・んっ!・・・ぁ」

クネクネ動きながら手で俺の頭を押さえ、甘い吐息を漏らしました。
そのまま焦らすように乳首以外を舐め、首や肩なんかも舐め回しました。

まゆみ「んっ・・・あっ!・・・くすぐ・・・やぁ・・・」

いつもいいように攻められて一人で気持ちいい思いをしてるので、今日は俺も頑張るぞ!と丁寧に丁寧に奉仕しました。
舐められるのが気に入ったのか、すっかり自分の世界に入ってる彼女。
ちょっと虚ろな表情で俺を見上げて可愛い吐息を漏らしている。

まゆみ「そんなに・・・舐めちゃ・・・あっ・・・だめだってば・・・」

そんなことを言いつつも、だんだんと舌を乳首に近づけると、『そこ舐められたらどうなるの?どうなるの?』と期待するように体は徐々によじれ、既に硬く尖った乳首を舌に近づけようとする。
恥ずかしいのかそれを必死に隠そうと目を瞑り、真っ赤になりながら甘美の息を漏らす彼女。
もう少し焦らした方が面白いかな?とわざと舐める場所を変えて、ヘソを舐めたり脇付近を舐める。
当時は童貞でしたし、知識もなかったので手当たり次第舐め回していました。

まゆみ「ん・・・んん・・・」

少し潤んだ瞳で見つめてくる彼女。
そろそろいいかなーと舌先を胸に戻し、乳首周辺をゆっくりと舐めていきます。

まゆみ「はぁ・・・んん・・・やぁ・・・そこじゃない・・・」

焦らされて興奮しているのか、積極的になってくる。
そしてピトッと舌先を乳首につけると、「ぁぁあっ!はぁ・・・んん」と一層甘い声が漏れる。
そのまますぅーーと乳首周辺を舐め上げ・・・一呼吸置いた後、前回の仕返しとばかりに勢いよく舐め回した。

まゆみ「んぁぅ!ふぁ・・・ダメダメダメ!・・・気持ちいい・・・あぁん」

そのまま勢いで彼女の太ももに手を延ばし内股をくすぐるように指でなぞる。

まゆみ「ぁ・・・んっ・・・ダメ・・・変になりそっ・・・ダメだってばぁ!」

足を閉じて抵抗する彼女。
だけど今日はここで引き下がるわけにはいかない。

俺「いーの!ほら、痛くしちゃうのやだから力抜いて?」

無理やり理由をこじつけて説得しジーンズを脱がす。
上半身は既に裸、更に下半身は下着と靴下だけ。
その姿に興奮は高まり彼女の秘所に指を這わせる。

まゆみ「やっ!ちょっとそこはダメです!!」

少し抵抗するも、乳首攻めが気に入ったのか、掴む腕に力はなかった。
気にせずそのまま下着の上から指でなぞる。

まゆみ「んっぅ!!」

完全に吐息から声に変わったそれは更に高く響いた。

まゆみ「やぁ・・・もう・・・えっちぃよ・・・」

ちょっと潤んだ瞳で拗ねた顔をしているが、「えっちぃのはどっちでしょーか?」と指を彼女の秘所に宛てがう。
乳首攻めがだいぶ効いたみたいで、ジーンズを脱がした時には軽く下着が湿ってました。
処女でも濡れるものなんですね。

「ぁっん・・・ごめんなさいぃ・・・わたしですぅ・・・」と拗ねた口調で言ってくる彼女。

とりあえず今日は攻めに転じようと思い、指を下着の隙間から中に進入させる。
どこに何があるか判らなかったので、ゆっくり周辺をなぞる。
色んなとこを適当に触っていると、グショグショとまではいかないけど、軽く濡れた場所がありました。

(ここが穴かな?)

軽く中指の腹でプニュプニュ押してみます。

まゆみ「んっ・・・!」

声を漏らす彼女を見て、(ここが気持ちいいのかな?)と作業を続行しました。

女性の扱いに長けている友人・・・まぁ悪く言うと女たらしの山崎(仮名)が、「処女だったらいきなり指とか入れたらダメだからな?入り口付近を軽く触るくらいにしとけよ」と事前にアドバイスをくれていたので、言いつけ通りに入り口付近と思われる箇所を軽く触ってみました。

まゆみ「んっ・・・んっ・・・」

甘い声が聞こえてきたので、調子に乗って少しだけ奥に指を入れてみます・・・。

「あぁっ!!」とまゆみは高く声を上げました。

俺「お?もしかして気持ちいい?」

調子に乗って勝ち誇った顔を向けると、「違うって・・・すっごい痛い・・・」と軽く一蹴されます・・・、俺ノンテクニシャン・・・。

俺「え・・・痛いんだ・・・やっぱ入り口触ってる方がいいかな?」

知識がほとんどなかった自分は情けなくも彼女に聞いてしまいました。

まゆみ「んー・・・爪が当たって痛い・・・かも・・・」

苦笑いを浮かべながら指摘され、自分の指を見ると確かに爪が長い・・・。
その場で爪を切り出しても興醒めすると思い・・・覚悟を決めて・・・。

俺「んじゃ舐めるね」

まゆみ「え!?舐めるって・・・舐めるって?・・・」

俺「ん?だから舌で直接・・・とりあえず脱がすね」

まゆみ「待って待って待って!ダメだってダメだよ!汚いってば!」

俺「そうなの?まゆみのだから別に汚くはないって・・・それにこの前舐めてもらったしさ」

まゆみ「そうじゃなくて・・・恥ずかしいのっ!絶対ダメです!」

俺「そっか・・・わかった・・・じゃあとりあえず脱いでね」

勢いで押せば何とかなるだろうと、彼女の意見を全却下して下着に手をかけます。

まゆみ「とりあえずって何さぁ・・・意味わからないよ!」

半笑いで必死に抵抗を見せますが、ここで引き下がるわけにはいかないので力技に出ます。

俺「はいはい、まゆみちゃん可愛いですよ~、可愛いですね~、あーよしよしよしよし、いいから脱いでくださいね~」

ムツゴロウのモノマネをしながら脱がしにかかります。

まゆみ「だーめ!だめだってば!(笑)」

呆れてるのか、こいつ馬鹿だと思ったのか、笑いながら抵抗する彼女。

俺「いーの!見たいの!今日は俺が勝つんですよ!!」

無駄に凄んでみると・・・。

まゆみ「はぁ・・・もうわかったよ・・・わかりましたよ・・・脱ぐから待って」

・・・と、苦笑いで下着に手をかけ、「そのかわりカーテン閉めてね?見られたら恥ずかしいから」と催促してくる。

俺「見られたらって・・・ここ2階だぞ2階。どんなアクティブな覗きだよ」

まゆみ「いいの。いいからさっさと閉めてください」

(ああそうか・・・ちょっとでも暗い方がよかったのか・・・これ書いてて今気づいた・・・)

まゆみ「はい・・・これでいいんでしょ~?」

脱いだ下着を服と服の間に隠しながら言う彼女。

俺「じゃあ舐めてみるね?俺も初めてだから痛かったらごめんね」

先に謝りつつ、彼女の太ももに顔を近づける。

まゆみ「うん、痛かったら言うね。でも恥ずかしいから途中で死んだらごめんね」

茶化す彼女に少し目線を移し、ちゅぅっと彼女の太ももにキスをする。

まゆみ「んっ・・・」

くすぐったいのか俺の頭に手を置く彼女。
俺は、ちゅちゅぅと秘所に向かいキスをしていった。

<続く>

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