雄琴のマットで脱童してきました!

この体験談は約 3 分で読めます。

昨年12月、滋賀に旅行に行き、雄琴で童貞卒業。
高級店にしようと思ったが予算の関係で断念、やむなく大衆店に。
ネットで評判を見て良さそうな姫を見つけ、120分コースで予約する。

姫:公称年齢22歳。
スリーサイズ、90(G)・58・86。

俺:関東の学生。
20歳、ブサメン。
巨乳好きのM男。

当日、店の待合で待っているが、緊張のためかエロ本を読んでも勃起せず、店員が姫の用意ができたと言ってきても気づかない体たらく。
しかし姫に会うと、写真よりも好みのタイプであったため、すぐに勃起。

部屋に入った後、童貞であることを申告すると少し驚いた様子で、「いっぱい気持ちよくしてあげる」とのことで期待で胸も股間も膨らむ。
姫が服を脱がしてくれたため、自分も姫を脱がさせてもらったが、ブラジャーで苦戦。
姫に、「不器用がいるー」と少し笑われる。
でもMだから嬉しかった。

その後、風呂場の椅子で洗ってもらう。
その際にアナルを触られて声が出てしまい、姫から「気持ち良いんだ?」と聞かれ、肯定すると執拗に触られ、軽く喘いでしまった。

「マットとベッド、どっちで卒業したい?」

「マットがいい」と答えると、「普通のエッチじゃ満足できなくなるよ」とのお言葉。

マットにうつ伏せで寝転び、マットプレイ開始。
全身を舐められるが、特に背中が気持ちよく、勝手に体が震えた。
姫から、「体が動いてるよ」と言われる。
我慢しても勝手に動いてしまうと伝えると、「Mだね、君は」と見抜かれる(笑)

仰向けになり、再び全身を舐められた後、激しく手コキされる。
刺激が強しぎてイキそうになってしまったため、姫に止めてもらうと、「手コキは私の専売特許だから」とニヤニヤされる。
乳首を中心に攻めてもらった後、姫がフェラを開始。
すごく気持ちよかった。

フェラをしながら姫がゴムをつけ、「覚悟はできた?」と聞かる。

「お願いします」と答えると、騎乗位で挿入。

姫が覆いかぶさってきて初キス。
そして姫が動き出す。
興奮のあまり自分も無意識で腰が動いていたらしく、姫から「私が気持ちよくしてあげるから動いちゃダメ」と言われ、動くのを我慢。
その代わり、巨乳を思う存分揉ませてもらう。

しばらく耐えたが、姫の喘ぎ声、揺れる巨乳、そしてマンコの気持ちよさによりイキそうになる。
その旨を姫に伝えると、再びキスをされ、「いっぱい出して」と囁かれ、あえなく射精。
抜いた後、姫から感想を聞かれたので、「最高でした」と答えると・・・。

「私にメロメロだね。私も君のオチンチン、硬くて気持ちよかったよ」

ローションを流した後、湯船に入るよう言われ、潜望鏡を期待するが、マットの片付けが終わるとベッドに行こうと言われてしばし休憩。

しばらくしたら復活したので2回戦。
フェラや手コキをされた後、パイズリをリクエスト。
唾液をローション代わりにパイズリをしてもらうが、あまり気持ちよくはなかった。

攻守交替し、姫から攻めのレクチャーをしてもらった後、再び攻守交替してフェラをしてもらいながらゴムをつけて騎乗位で挿入。
その後、正常位→バック→立ちバックと試した後、再び騎乗位へ。
2回目だからまだ耐えられそうだと伝えると、「生意気、我慢できなくしちゃうから」と言われ、キスされながらの腰振りであえなく射精。

時間を見ると残り15分ほど。
体を洗ったあと一緒に湯船に浸かり、雑談しながら巨乳を揉ませてもらう。
帰り際、「たくさん攻めてあげるから、また来てね」とキスしながら囁かれ、店を出る。

その日の晩は思い出し勃起でなかなか寝付けず、おかげで寝坊して、予定していた観光を断念するはめになりました。

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