ドスケベな近所のおばちゃんに童貞を奪われた

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近所に住むドスケベなおばちゃんに童貞を奪われました。

当時、母の手伝いで町会費の集金をやっていました。
共働きで帰宅が遅い母に代わって市営住宅を回っていたのですが、その中に4、50代くらいの夫婦が住む家がありました。
旦那さんは土木関係者で、夕方に訪問すると酒を飲んでいて怖かったので、早い時間に集金するようにしていました。
奥さんは夜の仕事をしているらしく、俺が訪問すると寝起きだったり、化粧中だったりしたんですが、案外フレンドリーなおばちゃんで、よくお菓子なんかをくれました。

ある日、道でおばちゃんにばったり出くわし、挨拶すると・・・。

「タカちゃん、甘いもん好きか?貰ったケーキがあるんだけど、うちの人は食べんから」

ホイホイとついて行くと、「お茶入れてあげるからあがって」と自宅に誘われました。
おばちゃんは貰い物というパウンドケーキと、紅茶を入れてくれ、ソファーの隣に腰掛けて煙草に火をつけました。
他人の家に興味があったのでキョロキョロ観察していると、旦那さんのものなのか、かなりエグいエロ本が無造作に置いてあったり、おばちゃんのスケスケのネグリジェや派手な下着が部屋の隅に干してありました。
うちの母の地味な下着に比べると、夜の女の匂いがして少し怖い感じがしましたが、おばちゃんはニッコリして、「美味いか?うちの人も息子も食べんから」と一緒にケーキをつつきました。

おばちゃんは、サッチーにちょっと似たスナックのママみたいな雰囲気で、美人というわけでもないですが、妖しい雰囲気があり、子供心にもドキドキさせる感じがありました。

「ん?こんなんに興味あるか?タカちゃん、こんなババァの裸なんか嫌やろ?」

そう言って俺がチラ見してたエロ本を手にとると、ばっとテーブルに広げました。
中身は熟女もので、おばちゃんと同じ年くらいの年齢の女性が股を広げられて、あそこに舌を這わされていました。
それは週刊誌レベルのエロさではなく、大事な部分が黒塗りされてはいたものの、当時としてはかなりマニアックな本だったと思います。
俺はさすがに恥ずかしくて目を逸らしたのですが・・・。

「男の子やもん。興味がないほうが変やろ。ほら」

そう言って、俺に豊満な胸を押し付けるようにしてページを捲りました。

「ほら、これなんて言うか知ってる?」

おばちゃんはそんなことを言いながら次々とページを捲り、俺の反応を楽しそうに見ていました。

「セックス、もう知っとるやろ?じゃあ、これなんて言うか知ってる?」

そうやって卑猥な単語を俺に言わせては、ニヤニヤといやらしく笑っていました。
そんな中、俺はおばちゃんにぴったりくっつかれて手を重ねられると、それだけで勃起してしまいました。

「若い子の肌はすべすべやなぁ」

そう言って手の甲を撫でながら身体を引き寄せました。
身体が密着すると、おばちゃんの手がすっと膝に移り、そこから短パンの裾の中へ滑り込みました。
ブリーフの上から勃起の先っぽを弄り続け、俺がおばちゃんの顔を見ると、「ん?どうした?なんかあった?」とおばちゃんがトボケました。
俺が何か言いかけると手が止まり・・・。

「やめる?」

そう聞くので、黙っているとまたクチュクチュを先っぽを弄り出しました。

「ほら、捲って」

おばちゃんに促されてページを捲ると・・・。

「ええなぁ、あたしもずっとセックスしとらんからムラムラする」

おばちゃんは俺に何度もセックスレスで欲求不満なことを愚痴りながら、ペニスをキューっと掴みました。
自分で少し弄ったことはあったものの、初めて他人に弄られて、その気持ちよさに俺はうっとりしていました。

ついにおばちゃんが、「あぁ・・・タカちゃん、おちんちん・・・入れてぇ」と言うので、思わず、「おばちゃんとセックス?」と聞き返すと、おばちゃんの手が止まりました。
怒らせたのかとドキドキしておばちゃんの方を見ると、おばちゃんは無言でこっちを見ていましたが、なんだかそわそわとして気まずい空気でした。
おばちゃんが苦笑して・・・。

「嫌やろ?こんなババァと。けどあたしは・・・してもええよ。・・・タカちゃんは?」

俺は喉がカラカラで返事をしましたが、まともな音が出ませんでした。

「え?もっかい言うて」

おばちゃんが顔を近づけてきたので、「したい」と言うと、おばちゃんは唇を重ねて煙草臭い息を流し込んできました。
舌が絡め取られて唾液が流れこんでくると、おばちゃんは俺の短パンを膝まで下げました。
おばちゃんはスカートをたくし上げて紺のパンティを足首から抜くと、俺に跨がり・・・。

「あの人帰ってくるから、はよ入れて」

そう言って、まだ皮被りのペニスにヌルヌルに濡れている裂け目を押し付けてきました。
おばちゃんは跨がったままグリグリと擦りつけて、「はぁ~、気持ちいい」と何度も色っぽい吐息を漏らします。
ヌルヌルした刺激が気持ちよくておばちゃんのなすがままになっていると、おばちゃんがまた口に吸い付いてきて、首に手を回しました。

「おちんちんもアソコもヌルヌルになっとるのわかる?」

手をおばちゃんとの隙間に入れると、ペニスとおばちゃんの陰毛がヌルヌルと擦りあってるのがわかりました。

「うん、すごいヌルヌル」

俺が言うと、おばちゃんは恥ずかしそうに耳元で言いました。

「・・・おちんちん入れて・・・もう準備・・・できとるさかい」

おばちゃんはソファに俺を抱えたまま仰向きに倒れると、尻を掴んで引きつけました。
でもおばちゃんの穴の場所がよくわからなくて、身体を離して確かめようとすると・・・。

「ダメやって。こんなババァのアソコなんか見たら、タカちゃんのおちんちん小さくなるわ」

そう言って手でペニスを掴んで自分の穴に導くと・・・。

「あたしが気持ちようしてあげるから。このままおいで」

おばちゃんが優しく微笑んだ直後、ペニスが柔らかい肉で包まれました。
次の瞬間、おばちゃんは「あああぁ・・・」と目をまん丸にして、口を大きく開け、搾り出すような声を上げて俺の唇に貪りついてきました。
おばちゃんの舌が絡み付いてくると本能的に腰が動いて、おばちゃんと繋がっているところが音を立てるくらい激しく送出を繰り返しました。
汗だくになるくらいおばちゃんを責め立てると・・・。

「あー!?あう・・・アソコが壊れるぅ」

おばちゃんは俺の頭を掻きむしります。
俺は何がなんだかわからなくなって、体力が尽きてフラフラになりそうでした。

「ストップ!そんなに激しくせんでもええから、な?しんどいやろ?」

おばちゃんはそう言ってぎゅっと抱き締めてくれました。
2人でゆっくりを息を整えている間もおばちゃんの中がゆっくりと動いてペニスを包み込んでいるのがわかりました。
刺激がすごすぎて、やっと混乱していた頭が落ち着いてくると・・・。

「こうやって抱き合ってるだけで気持ちええから・・・な?」

俺はペニスに湧き上がってくる衝動にドキドキしながら、おばちゃんの服を捲り上げておっぱいに吸いつきました。
おばちゃんは乳首が弱いのか・・・。

「だめ!それは堪忍して・・・あっあっあぁー!イク」

なんとおっぱいへの愛撫だけでビクビクと身体を震わせました。
おばちゃんがぎゅーっと俺に抱きつき、腰をガクガクを突き上げると、俺の中のモヤモヤしていた何かがおばちゃんの中で弾けました。
初めての射精でした。
おばちゃんは俺が射精した後もずっと抱きついて離れてくれませんでした。
柔らかなお腹が心地よくて触っていると・・・。

「お腹の中、タカちゃんのおちんちんのおつゆでいっぱいやわ。絶対に赤ちゃんができたわ」

「え?どうするん?」

びっくりして聞くとおばちゃんはニヤっと笑って言いました。

「うちの人と離婚してタカちゃんと結婚しよか?」

いくらセックスしたとはいえ、自分の母よりも年上のおばちゃんと結婚するのなんかまっぴらでした。

「嫌や、そんなの困るわ」

俺がオロオロしていると、おばちゃんはさらに意地悪に・・・。

「ほな、赤ちゃんどうするん?それに、ほんまに嫌なん?あたしと結婚したら、ええこといっぱいしたるから」

そう言っておばちゃんは俺の股間に顔を埋めて、汚れたペニスを口に頬張りました。
先ほどの性交で少し皮が剥けてヒリヒリしていたのですが、おばちゃんの舌がその痛みを和らげるように舐められると、節操もなくまたビンビンになっていました。
おばちゃんはゆっくりと頭を上下して、ペニスを味わうように皮の中まで舌で舐めてくれました。
あまりにも優しいフェラに、俺はいつしかおばちゃんのことを愛おしく感じてました。

「おばちゃん、気持ちよすぎて死んでまう」

「おばちゃんなんて言う子は嫌いや。恵美子って呼んで」

そう言っておばちゃんがじっと俺の顔を見ました。
俺が躊躇いがちに、「・・・恵美子」と呼ぶと、「なーに?もっともっと呼んで」とニッコリ笑ってペニスを吸いました。
俺はおばちゃんのフェラで腰が砕けそうになってきました。

「恵美子、出る・・・口の中に出てしまう」

「・・・ええよ。出して」

おばちゃんの口の中で果てるときに、俺は頭を押さえつけて名前を何度も叫び、二度目の精を放ちました。

「ほら?これ見てみ?おちんちんのおつゆ」

フェラのあと、おばちゃんは口の中の精子を見せてくれました。
初めて見る自分の精液に驚き、それをおばちゃんが口の中に含んでいることがすごくショックでした。

「どうしよ?ペッするか?」

おばちゃんが聞くので慌ててティッシュを出そうとすると、「おい、帰ったぞ!」と粗暴な声が玄関の方から聞こえました。
旦那さんでした。
俺は慌ててズボンを拾うとキッチンの方に隠れました。
おばちゃんも急いで身だしなみを整えていました。
怖くて様子を窺えなかったのですが、しばらくしたらおばちゃんがキッチンへ来て・・・。

「もうおらんようになったさかい大丈夫・・・。でもびっくりしたね。あたし、おつゆ飲んでしもうたわ」

と、苦笑して俺を玄関へ送り出してくれました。
おばちゃんは頬にキスをすると、「どうやった?気持ちよかった?」と聞いてきたので照れながら頷くと・・・。

「せやったら、また来て。タカちゃんのして欲しいこと、なんでもしてあげる」

おばちゃんは満足そうに俺の頭を撫でました。
おばちゃんとの長い付き合いはこうして始まりました。

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