中2の夏休み、2人の処女をいただきました

この体験談は約 5 分で読めます。

僕の童貞喪失は中学2年の夏休みのことでした。

同じクラスの紀子が転校することになりました。
じつは本命は紀子の親友の裕美子だったのですが、紀子とも仲が良く、メール交換などをしていました。
夏休み前にクラスでお別れ会がありました。
夏休み、色紙を持って彼女の家に行きました。
運良く両親は転勤先の様子を見に行っていて、彼女以外には誰もいませんでした。
色々と話しているうちに、「別れたくない」と言って抱きついてきました。
抱き合いながらキスをしているうち、紀子が「淳君にあげる」と言いました。
彼女の寝室へ行きました。
荷物は大体片づいていて、ベッドだけが残っていました。

僕は夢中で裸になりました。
彼女も自分で裸になりました。
小柄でしたが、胸はちゃんと出ていました。
アソコには毛も生えていました。
僕は彼女に抱きつくなり、あの辺を突きまくりました。

紀子は、「待って、優しくして」と言いました。

僕は反省して紀子のあそこを改めて覗き込みました。
股を広げると、毛の下の割れ目からピンクのビラビラが出ていました。
それを広げると、もっと濃いピンクの場所が現れました。
僕はそこを舐めてみました。
オシッコの匂いがしました。
どこかに穴が開いているはずなのですが、よくわかりませんでした。
ビラビラの上を剥くようにすると、真珠のようなクリちゃんが出てきました。
それも舐めました。

紀子は、「あああ・・・変な気持ち」と言いました。

僕はもう我慢できませんでした。
ピンクのビラビラに硬くなったチンポを押し付けました。
でも、入りませんでした。
焦っていると紀子が、「もっと下だと思う」と言いました。
それでもう一度ちんぼを握って、割れ目の下の方へ宛てがいました。
意外とお尻に近いくらいの所だと思いました。

「ここ?」

「うん、そこ」

僕は押し込みました。

「あうっ」と紀子は呻きました。

入りました。
とても中はキツくて温かでした。

(やった、とうとうセックスをした!これで男になった)

僕は感動しました。
でも、すぐに気持ちよくなって、慌てて抜きました。
紀子のお腹に出しました。
たっぷり出ました。

その後、「シャワー浴びてくるね」と言って紀子は浴室に行きました。
シーツに少し赤い血が付いていました。
チンポを拭いたティッシュも赤くなっていました。
なんだか僕は嬉しくなりました。
またすぐに立ってきました。

そこに紀子がバスタオルを巻いて出てきました。
僕は紀子を抱き締めました。

「まって、シャワーを浴びてきて」と紀子が言いました。

僕は急いでシャワーを浴びました。
その間もずっとビンビンでした。

ベッドに戻って紀子を抱き締めました。
紀子の股を広げました。
割れ目を広げました。
今度は穴らしいのが見えました。
僕はいっぱい舐めました。
オシッコの匂いはしませんでした。
割れ目の下にあてがってまた入れました。
今度はかなり持ちました。
汗だくだくになりながらピストン運動を繰り返しました。

「中に出していい?」

「やっぱり恐いから」

「じゃあ口に出したい」

「うん、いいよ」

いっぱいピストン運動をして、もうこれ以上我慢できないところまで突いてから、「イクよ」と言ってチンポを抜いて彼女の口に押し込みました。
またたっぷり出ました。
最高だと思いました。

終わって紀子を抱き締めていると、「裕美子もあなたのことが大好きよ。裕美子なら許してあげる」と言いました。

「でも、このことは絶対に裕美子には内緒にしてね。私も言わないから」

そして紀子は、「これ、あげる」と言ってコンドームの入った箱をくれました。

「お父さんの寝室から出てきたの」

コンドームを付けて、紀子ともう一度やりました。
今度はスムーズに入りました。
穴の中へ出す気持ちよさを味わいました。
穴の位置も形もしっかりと確認できました。

紀子の引っ越しの日、裕美子も見送りに来ました。
紀子と裕美子は手を握りあって別れを惜しんでいました。
紀子を見送った後、裕美子を家に誘いました。
裕美子は頷きました。

裕美子を僕の部屋に招き入れ、抱き締め、キスをしました。
裸にしました。
恥ずかしがりながらも、僕の言う通りにしていました。
おっぱいは紀子よりも弾力がありました。
おへその下、10センチくらいから逆三角形の黒い茂みがありました。
顔を両手で覆って恥ずかしがっている裕美子の股を広げました。
紀子より大きいビラビラを広げました。
楕円形のピンクの下に肉襞で覆われた穴らしきものが見えました。
いっぱい舐めました。
クリちゃんもペロペロ舐めました。
穴へ指を入れようとすると痛がりました。
僕はコンドームをつけて宛てがいました。

「いくよ」

裕美子はシーツを握り締めて緊張しています。
僕は割れ目の下へチンポの先を宛てがいました。
コンドームの先の膨らみが隠れました。
亀頭の部分まで入って抵抗がありました。
裕美子はきれいな顔をしかめて我慢していました。
僕は思いきって突っ込みました。
裕美子のマンコが僕のチンポを締め付けました。

「うっ」と裕美子は呻きました。

オマンコの中へ根元までしっかり嵌りました。
裕美子の目から涙が出てきました。
僕は優しくキスをしました。

しばらくそのまま抱き合ってから、「動くね、少し我慢して」と言いながら上半身を起こして結合部を見ました。
チンポが裕美子のビラビラの中にしっかり嵌っていました。
僕はピストンを開始しました。
裕美子はそのたびに、「あっ、あっ」と声をあげました。
気持ちよくなってきた僕は裕美子を抱き締めたまま射精しました。
コンドームが裕美子の中でいっぱいに膨らみました。
しばらく入れたまま抱き合っていると、また固くなってきたのでまたやりました。
裕美子がまた喘ぎはじめました。

2発目も終わりました。
抜いたらコンドームだけが裕美子の中に残りました。
股を広げてコンドームを引き抜きながら裕美子の穴を見ました。
穴の周囲に血が付いていました。
シーツにも血が少し垂れていました。
穴の中へ指を入れました。
今度は入りました。
狭いところを過ぎると中は襞でザラザラしていました。

弄っていると、外で自転車の音がしました。
小6の妹が帰ってきました。
慌てて服を着て、机に向かって勉強しているふりをしました。
妹が「お兄ちゃん、誰か来てるの?」と僕の部屋の前に来ました。
着替え終えたことを確認してからドアを開けて、「うん、裕美ちゃんが夏休みの宿題をやりに来てたんだ。でも、もう帰るところだよ」と言うと、妹は少し怪訝そうな顔をしていましたが、「ごゆっくり」と言って自分の部屋へ入りました。

僕は裕美子を送りながら、「明日もしようね」と約束しました。
そして夏休み中、ほとんど毎日、裕美子とエッチをしました。

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