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俺が中3の頃の夏。
受験生ということもあり、塾に通ってた。
そんなに大きな塾でもないので生徒も少ないし、中3の授業は多くて4人くらいの小さな塾。
そのぶん先生も全部で3、4人くらいで、使われてない教室も多々あり。
中3は全部で8人くらいいて、男子は俺を合わせて3人、残りは女子。
女子のスペックはこんな感じ。
女子A:まぁまぁ可愛い、貧乳、性格はおとなしめ。
女子B:ブス、並乳、うるさい。
女子C:普通にブス、巨乳、静か。
女子D:まぁ可愛い、並乳。普通に喋るし性格は好み。
女子E:可愛い、貧乳、明るくてどちらかというとよく喋る、だけど彼氏持ち。
狙ってたのは、同じ中学のA、C、Eの女子。
んで、夏期講習が終わってからは、自習室で自習してた。
1人で自習してたら、女子Dが入ってきた。
Dは可愛いし、もし同じ中学なら絶対に狙ってた感じの女子で、塾でも結構話す。
ここでは『D子』とでも名付けよう。
自習室は上から見ると長方形で、俺は奥にあるとこ。
そこは人目につかないので俺の性欲発散所でもあり、週間に1、2回はそこでオナってた。
たまに女子が来てバレそうになるけど、そのスリルが良し。
んで、その日は珍しくオナらずに真面目に勉強してた。
入ってきたD子は恐らく俺の存在に気付かなかったのであろう。
D子が来て2、3分経つと、「あっ・・・あぁん」という喘ぎ声的なのが聞こえてきた。
俺とD子以外は自習室にはいないし、俺はあんなに高い声は出さない。
(マジか・・・)
バレないように匍匐前進でD子の座ってる所へ。
D子はイスの上でM字開脚しながらスカートは床に脱ぎ捨て、パンツは片足脱いで膝のあたりにパンツ。
そして、完全にオナってた。
床にいやらしい汁が垂れている。
俺は即座に最新の機種のガラケーを持ち、撮影開始。
ムービー機能があったため、音でバレないように撮影した。
すると撮影してから10秒足らずで、「ああっ・・・!!」という高い声の後にD子の身体がビクンビクン。
(イッたのか?)
撮影を終了し、バレないように逆匍匐前進で帰ろうとしたところ・・・。
「んんっ・・・あっ・・・」
また喘ぎ声。
匍匐前進で戻ると、今回は床に座ってオナニーをしていた。
可愛いし、塾で話してる感じ、絶対にオナニーなんてしてないと思っていたが、俺と同じく自習室をオナニーの場所にしてた人がいたなんて感動。
俺のムスコはビンビンで破裂しそうだった。
もちろん撮影開始。
D子が床でしていたので、かなり撮りやすかった。
そして、すごかった。
2、3分後に高い声と共にD子は果ててしまい、大量のいやらしい汁。
初めて女性のオナニーを見れて絶頂まで。
もう最高の日だった。
その日は何もなく家に帰り、夜中に撮影した動画で自家発電した。
4、5回は抜いた。
3日後。
俺はまた自習室を使う機会があり、自習室へ。
俺が来る前にD子も自習室を使ってたらしいが、今はD子は授業中だった。
自習室へ行くと、この前D子がオナニーをしていた机に座った。
すると床に所々、指がヌルッとするところが。
そしてイスも拭き足りなかったのであろう、少しヌルヌルしていた。
明らかにさっきまでD子が使ってた形跡がたくさん残っていた。
D子がオナニーする場所は決まってたっぽい。
なんとなくD子が来るまでオナニーすることにした。
ちなみに自習室だが、クーラーがガンガン効いていて涼しく、俺の家より快適に過ごせるのだが、みんなは家の方がいいらしく、自習室を使うのは俺とD子くらい。
30分くらい待つと授業が終わり、D子も当たり前のように自習室へ。
D子は入ってすぐ俺の存在に気付き、驚いていた。
そして俺の隣に座ろうとした時に、俺はわざとらしく、「なんかヌメってるなぁ」と一言。
するとD子が、「えっ!!」と明らかに動揺していた。
俺が、「どうした?」と何もなかったかのように聞くと、D子は少し顔を赤くして・・・。
「いや、別に、何も」
顔の赤さといい反応といい、明らかに何かある様子。
その後は普通に話した。
いつも俺が帰る時間の1時間前に、自習室の机の中にわざと消しゴムを入れて帰った。
そして俺はわざと忘れた消しゴムを取りに行くために塾に戻り、D子の靴があることを確認して自習室へ行った。
自習室のドアの前に行くと・・・。
「あんっ、あぁっ・・・」
D子の喘ぎ声がした。
もし誰か来たらバレるほどの声量だった。
俺がドアを開けると、D子はM字開脚でオナニーをしていた。
お決まりの場所で。
俺が自習室に入った瞬間、D子は固まった。
「えっ・・・あの・・・」
D子が泣きそうな目をしてたので俺は言った。
「前からD子がオナニーしてたの、知ってるよ」
フォローにもなんにもなってなかった。
D子は泣きそうだったが、股間を触る手は若干動いていた。
やっぱ寸止めは女もキツいのかな。
「先生や他の生徒には黙っててください!黙ってくれるならセックスでもなんでもしますので!」
D子は自分が言ったことがよく分かってなかったらしく、そう言ったあとに顔を赤らめてオロオロしてた。
俺のムスコもちょうどビンビンだったので、自家発電用にと、「オナニーの途中だったでしょ?最後までしていいよ」と言いながら、正面から撮影した。
D子はさっきよりも顔を赤くして、「えっ・・・あっ・・・はい・・・」と戸惑ってる様子だったが、オナニーを再開すると躊躇いもなく喘ぎ声をあげながら2、3分後に果てた。
それだけじゃ終わりたくないので、俺はD子に、「駅裏のラブホで待ってるよ」と言い、塾を出て、歩いて5分くらいで着くラブホに行った。
すぐにD子が来た。
「さっ、入るか?」
いつもはタメ口で話すのに、D子は敬語で、「はい、わかりました」と返事をした。
部屋に入ると、俺もラブホなんて初めてだから、なんかすげぇと思った。
さっそくベッドにダイブ。
するとD子もダイブ。
緊張感が解けたのだろうか、「ラブホってすごいね!こうなってるんだ!」と、いつも話す口調で言ってきた。
「俺も初めてだからわからん」
「え?俺君も初めてなの?こういう所とか、そういう経験?」
遠回しに『童貞』と言われたような気がして、心にぐさっと言葉が刺さった。
話を逸らすかのように俺は言った。
「D子が塾でオナニーしてるだなんて意外だわー」
するとD子はまた顔を赤らめて、「もうやめてよ!恥ずかしかったんだから!」と。
この反応が絶妙にエロく、俺のムスコに火がついた。
俺はベッドにD子を押し倒した。
「いいよ、私、もう覚悟できてるし」
俺はD子の服を脱がし、D子は下着のみになった。
ピンクのブラとパンツだった。
スポブラではなかった。
「ブラ外してくれる?」
D子がブラを外すと露わになる2つのお山。
D子の胸は小さいかなと思っていたのだが、直で見るとなかなかの大きさだった。
我慢できずむしゃぶりついた。
「あああっ・・・!!」
「あ、ごめん、痛かった?」
「全然。感じたことがない気持ち良さだから、ちょっと大きい声が出ちゃった」
むしゃぶり再開。
ほんの1分くらいだろうか、D子は、「あああああっっっ・・・!!」と聞いたこともないような大声を出してビクンビクンと痙攣した。
イッたらしい。
俺が、「イッたの?」と聞くと、少し時間を置いてからD子が答えた。
「う・・・うん・・・俺君に舐められてるって思ったら、すごく感じた」
もうD子を犯したくてたまらなかった。
とりあえず俺のムスコが限界だったので、「D子、俺のちんこ、舐めてくれない」と言い、D子に舐めてもらった。
気になってたD子に舐められてるという興奮で、30秒足らずでイッてしまった。
かなりの早漏だ。
俺はD子のパンツを脱がした。
塾でのオナニーの時はパンツの上からでよく分からなかったのだが、D子には薄っすらと毛が生えていた。
露わになったD子の股間をじっくり見る。
俺のムスコは瞬く間に元気100倍になった。
「そんなに見ないでよぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
D子が甘い声で言う。
突如閃いて、シックスナインというやつをしたくなった。
「D子は俺のを舐めて。俺はD子のマンコを舐めるから」
今度は俺がD子に覆いかぶさるようになってシックスナイン開始。
D子の股間を指で開くと、糸を引きながらピンクの肉が見えた。
そしてクリらしきモノがビンビンになっていた。
そこが女性が感じやすいところだと分かっていたので、まず舐めた。
すると今まで俺のムスコを舐めていたD子の体が急にビクンとなった。
「ああっ!・・・そこだめぇ・・・」
頭の中はもう爆破状態。
クリを舐めるスピードをアップさせると、D子はすぐに果ててしまった。
「D子、そろそろいいか?」
「いいよ・・・俺君になら何されてもいい・・・」
俺の理性が吹っ飛び、D子を押し倒して正常位で入れることにした。
亀頭の先をD子のマンコに当て、亀頭をめり込ませた。
「ああっ!!ううっ・・・!!」
喘ぎ声と痛さが混じったような声だった。
「D子、大丈夫?」
「指より太いモノが入ってる感じがするけど、大丈夫だよ」
そう聞いて、安心して入れることに。
少しずつ入れるたび、ものすごい快感が迫ってきた。
「おぉっ、すげ・・・さすがD子・・・」
「それじゃあ私がエッチな女の子みたいじゃん」
(可愛い!)
吹っ飛んでた理性がまたさらに吹っ飛んでいった。
自分ではゆっくりと挿入していったつもりだが、初めてのD子にとってはずいぶん早かったようだ。
「ああっ、痛っ・・・痛い痛いっ・・・」
D子のマンコからは赤い液体が流れてきた。
「D子、大丈夫?」
「思ったよりも痛かったから、少し待って・・・」
俺はD子をめちゃくちゃにしたかったのだが、本当に苦しそうな顔をしているので、ゆっくりと入れるようにした。
奥まで入れるのに1、2分はかかっただろうか、だいぶD子の表情から苦しさが消えていたので、「腰、動かしていい?」と聞いた。
「いいよっ・・・だいぶ慣れてきたから・・・」
俺はゆっくりと腰を動かした。
「ああぁぁんっっ・・・ああ・・・んんっ・・・」
D子の中はとてもキツかった。
自分の手でやる何百倍も気持ちよかった。
入れただけで俺のムスコは射精したがった。
我慢しようと思ったが、腰を振りはじめるとすぐに限界が来た。
とにかく気持ちよすぎる。
「D子、イキそう・・・」
「あぁんっ・・・えっ・・・!んんっ・・・」
俺がどこに出そうか迷っていると・・・。
「いいよ、中に出しても。ネットで調べたんだけど、今日と昨日あたりは安全日らしいから」
さすがに中はダメだと思っていたが、その言葉で中に出したい欲望が勝った。
「わかった・・・中に出すよ・・・」
「んんっ・・・うんっ・・・ああっ・・・」
俺はフィニッシュを迎えるためにラストスパートへ入った。
するとD子は、「あああああああっっっっ!!」と身体をビクビクさせた。
「D子、イッたの?」
「はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・うん・・・」
みるみるうちにD子のマンコの中はキツくなり、俺のムスコに限界が来た。
「ああっ!D子、出るよ!」
「いいよっ・・・中に出してっ・・・!」
「うっ・・・」
「ああああああああぁぁっっっ・・・!」
射精した瞬間、D子のマンコからは血の赤と精子の白が混ざった液が勢いよく出てきた。
しばらく放心状態が続き、少しぐったりしたムスコを抜くと、たくさんの精子がD子のマンコから出てきた。
自家発電ではありえない量の精子でビックリした。
「D子・・・大丈夫かぁ・・・?」
D子も放心状態なのか、ぐったりしており、10分くらいD子は無言で寝ていた。
その後、ゆっくり2人でシャワーを浴び、出たら時計は10時。
「やべぇ!」
いつも塾から10時には帰るので、急いで着替えてホテルを後にした。
というのが今の妻とのエピソードです。