お菓子と交換にホームレスの性処理

この体験談は約 3 分で読めます。

私は、いつ処女を失ったか覚えていません。
小学校の時、私は近所の公園である人に性処理をさせられていました。

両親が共働きで昼間は家に1人で居ることが多く、私はいつも近くの公園に出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、かなり大きな公園でした。
奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が建てられていたんです(まぁホームレスですね)。

その日、私はいつものように公園の遊具で遊んでいると、おじさんが近寄って来て、「お菓子あげようか?」と言うんです。

まだ何も知らない私は、おじさんについて行ってお菓子を貰って喜んでいたんです。
そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだし、チンチンを出して私の口元に近づけて来たんです。
よく覚えてないですが、多分凄く変な匂いがしていたと思います。
お菓子を貰った事で断ることも出来ない私は、おじさんに無理やり口に入れられ、しかも舐めさせられたんです。

「噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐めるように、優しくペロペロするんだ。う~あ~、上手い上手い。今度はお嬢ちゃんのを舐めてあげよう」

おじさんは、私の服を脱がせ始めたんです。
言われるまま、テーブルに横にされ、大股開きで寝ていると、おじさんがオシッコが出る所をペロペロと舐めだし、指でくりくりするんです。

「お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?」と言いながら指を見せてきたんですが、糸を引いている感じでした。

私はそれが何か全く分からないまま、おじさんの指を中に入れられ、多分処女を奪われたと思います。
正直痛かったかすら覚えていません。

それから私は、毎日のようにおじさんに声を掛けられ、おじさんの小屋で共に過ごす時間が増えていました。
おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、私を裸にしておマンコを舐めてきます。
そして濡れた所で、指を出し入れし、最後はおじさんのおチンチンを口に入れて何かを飲まされていました。

(精子ですね・・・、美味しくなかった)

その事を家族には言うことはありませんでした。

おじさんが「絶対言うんじゃないよ」って、いつも口癖のように言っていたし、おじさんに舐められるのが気持ち良くって、癖になっていたように思います。

おじさんと遊び始めて半年も過ぎる頃には、お尻にも指を入れられたり、変な道具を付けさせられ、一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。
お尻はウンチが漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、いつからか指が2本3本と入るようになり、変な気持ちになって、家でも触る様になっていました。

いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人くらいが居て、私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、おじさん達に体中舐められていました。
その頃には、マンコにもアナルにもおチンチンを入れられていたと思います。
正直、私も気持ち良くって自ら望んで通っていたように思えます。

そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。
中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、誰にも言えない秘密になっていますが、正直おじさんが居なくなってアソコが淋しくて仕方がなかったんです。

あれから20年が過ぎ、私は人妻です。
でも、旦那では当時の気持ち良さが味わえない今日この頃です。

最近、家の近くの公園に、懐かしいブルーシートの家が出来ました。

まさかとは思いますが、あの時のおじさんだったら・・・。
そう思うとアソコが疼いてしまうんです。

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