俺がゲイセックスの虜になったきっかけ

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小学校4年の時、ヒロ君という1つ年上の友達がいた。
ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。

ある日、ヒロ君がプロレスごっこをしようと言いだし、布団の上でじゃれ合っていた。
その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ、「何するんだよ」って言うと、「黙ってな!動くなよ」と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。
その瞬間、俺のお尻に何かが入ってきた。

「何してんだよ?取って」

「ハハハ、尻の穴に鉛筆入ったよ」

鉛筆を抜くなり、「臭せ~、ハハハ」と馬鹿にした。
それからというもの、毎日遊びに来ては、俺はアナルを悪戯されて鉛筆を入れられた。

ある日、俺の家の人が誰もいない時、いつものようにプロレスごっこが始まった。
俺は今日はなんとしても尻穴は阻止しなければと思っていたが、1つ年上ということだけあって力では敵わなかった。
しかも手足を縛るなり、尻穴に注射器(おもちゃ)でお湯を入れはじめた。

「止めてくれ!」

しかしヒロ君は注射器で3回は入れた。
俺は腹が痛くなって、トイレに駆け込んで全て排出した。
しかもヒロ君はトイレにまで追っかけて来て、お湯とうんこを出したばかりの尻穴に注射器でまた入れはじめた。
2回排出した後、また縛られ、俺は鉛筆攻撃を受けた。
その日は、1、2、3本と、いつも以上の本数が入れられた。

「ヒロ君もういいでしょ。男同士でおかしいよ。誰か来たら大変だよ。抜いて!」

「何言ってんだよ。誰もいないし俺も興奮してきた。やめられないな」

「じゃあ、もう遊ばない」

「じゃあもっと入れて、写真を撮って、みんなに見てもらうか?」

「写真なんて卑怯だ」

「だったらもう少し俺に付き合いな」

「・・・うん」

その後1時間はそんな男同士でゲイ的なセックス行為が行なわれ、俺はやっと解放された。

別のある日。

「探検にでも行くか?」

「どこに行くの?」

俺はヒロ君が行く所について行った。
裏山を探索して、廃墟の家に着いた。
その家は数十年前から誰も住んでない廃墟でボロボロになっていた。
子供の俺たちはお化け屋敷と言い、誰も近づかない所だった。

「お化け屋敷じゃね~か。戻ろうよ」

「お前怖いのか!中を探検だ」

そう言うと中に入っていった。
俺も怖かったがついて行った。
中は比較的綺麗でシーンとしていた。
突然ヒロ君が言った。

「脱げよ。服」

「なんでだよ!」

「さっきの写真、みんなビックリするだろうな」

「・・・分かったよ」

俺は全裸になった。

「俺のちんこ舐めてみな」

「嘘だろ。嫌だよ。汚いし」

ヒロ君は無理やり俺にちんこを咥えさせた。

「気持ちいいなぁ!エロ本に書いてあった通りだ。まあ女じゃないけどな」

「こんなの女とするんだろ?男同士でおかしいよ」

その瞬間、俺の口の中に生温い物が入ってきた。

それから俺は1年くらいヒロ君のおもちゃにされた。
しかも、俺も尻穴が感じるようになっていた。
尻を触られただけで、ちんこから我慢汁が出てきていた。
不思議な感じだった。
男に興味はなかったが、自分の穴に入れられたい願望が芽生えていた。

あれから15年が経ち、大人になって、俺はやはり尻穴に何かを入れてオナニーをしていた。
ヒロ君とは小学校以来会っていない。
彼は転校していったからだ。

大人になって女に興味があったが、尻穴の感触が忘れられずにいた。
ある日、アダルトショップに行った時、ニューハーフのDVDを見ていた。
すると、ちょっと太めのオヤジが俺の背面に立って反対側のDVDを見始めた。
気にせずDVDを眺めていると、お尻に当たる物を感じた。

(ん?)と思うと動きだした。

明らかに手で触っていた。
俺はどうしていいか分からず、黙っていた。
すると耳元で、「ついて来い」と言われた。
その感触が忘れられずついて行った。

駐車場で彼に、「俺の家に行くか?」と言われ、俺はつい、「うん」と言っていた。

車で後をついて行って5分ほどで彼の家に着いた。
そこはかなりのボロアパートで、1階の一番奥に部屋があった。
他には誰も住んでいないような感じだった。
部屋に入ると、中も散らかっていて布団も敷きっぱなしだった。
入るなり、「脱げ」と言われ、強引に服を脱がされた。
「風呂に入れ」と言われ、風呂に押し込まれると、すぐに彼も裸で入ってきた。
体を洗いながら、彼が自己紹介をしてきた。

「俺はダイスケ(仮名)。お前は?」

「ゆうすけ(仮名)です」

「俺はこう見えても30歳、お前は20代前半か?お前は女役だな。これからヨロシクな」

風呂から出るなり俺は後ろで手錠を掛けられた。
しかも足にも。
すると、俺はちんこと尻の毛を全て剃られ、尻穴に浣腸(大きい注射器)を入れられた。
我慢できず、トイレに行かせてもらうと全て排出した。
同じことを3回も行なわれ、腹の中はすっかり綺麗になった。

するとダイスケは俺を布団に寝かせ、丹念に尻穴を舐めした。
俺は感じて、ちんこから大量の我慢汁を出していた。

「俺のちんこも舐めな」

俺は必死で舐めた。
その時ダイスケが、「ユウは女役だから言葉も気をつけな!」とお尻を叩いた。
俺もなんとなく役を演じてみた。

「もっと舐めてもいいですか?」

「俺のちんこは美味しいか?」

「はい、美味しいです」

「俺のちんこ、どこに欲しいんだ?言ってみろ」

「お尻にいっぱい入れて下さい」

「やればできるじゃねーか?いいね」

「はい、頑張ります」

「じゃあ入れるぞ。力を抜きな」

「やさしくお願いします」

「うっ、なかなか締まりがいいな。何も塗ってないのにすんなり入るなんて、ユウ、慣れているな」

「たまに自分で拡張していました」

「ユウ、気持ちいいか?」

「はい、中に出して下さい」

「俺の目は間違っていなかった。お前を見てすぐにこっちの人間だと分かったよ。これからは俺が呼びだしたら必ずここに来いよ。お前は俺には逆らえない。いいな?」

俺は、その後ダイスケに何度も尻の中に出してもらった。
そして最後に風呂に入ると俺は帰宅した。

その日からほぼ毎日、俺は呼び出しされ、尻穴を犯してもらった。
今ではダイスケの家で飼われている。
しかもダイスケの友人(3人)に、俺の尻穴を使ってもらっている。
最近では俺はいつも四つん這いでペット扱いだ。
ダイスケの部屋では、いつも裸で首輪だけ付けている。
他のメンバーも同じアパートの住人で、他には誰もいないらしい。
だから俺は毎晩代わる代わる泊まる部屋を変えられ、その住人の世話を一晩させられる。
最近は俺の尻穴も緩いみたいで、「そろそろ終わりか?」とダイスケから言われて寂しい気持ちを味わっている。

もっともっと尻穴を犯されたい。

俺はゲイセックスの虜になってしまった。

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