息子が受験勉強に集中できるのなら・・・。

この体験談は約 4 分で読めます。

21歳で産んだ息子も5月でもう20歳。
ちょっと早いバースディプレゼントとして、私の軽を乗れるようにしてあげました。

私は7年前に離婚して、ずっと息子と2人暮らし。
息子は昨年の春に希望の大学に合格しました。
高校3年の時は心を鬼にして朝早く起こして学校で勉強させ、帰りは予備校で帰宅は10時。
本人も「辛かった」と言っていました。

私は激情家で、つい興奮してしまいます。
息子の顔に何度手を出したことでしょう。
後になって後悔し、息子をハグして謝っておりました。
ある時、さすがの息子もキレてずっと口を利かなかったのです。

「もう、ごめんなさいって言ってるでしょう。機嫌直して。どうしたらいいの?」

そしたら、「じゃあ触らせてくれ」と言うんです。
驚きましたけど、『思春期になると、母親の身体とはいえ興味を持つ事もある』と何かの雑誌のコラムに書いてあったような。

「おっぱいじゃ、だめ?仕方ないわね・・・」

5分くらいスカートの中に手を入れさせてあげました。
パンティの上からですけど電気が走りました。
もう何年、こういう事してなかっただろう?
結婚も男も、もうこりごりって気分でしたし、仕事も立ち仕事で毎日疲れてたし、そういうのって無縁になってました。

なし崩し的に時々「お願い」って言われて応えてあげたけど、息子も必死に我慢してたし、「ごめん。(こんな事しちゃ)だめだよね」と呟くことも。

「いいから、今は何も考えないで。貴方が勉強に集中出来るなら、なんだってしてあげる」

そう言いながら、私もちょっぴり楽しんでいたりして・・・。
大学に受かると息子は一時期して来なくなってたけど、ある夜再開。
家でふと一息つくと、息子の指先で撫でられた感触を思い出し、自分でクリトリスを弄って思わず声が出そうになったり・・・。

お正月に、免許をとった息子の運転の練習を兼ねて2泊3日の旅行に行くことに。
単に実家に帰るだけなんですけどね。
せっかくだからと嫌がる息子を説得し、近くの温泉で一泊することに。
高速は使わず、下道でゆっくり行きましょうと走り出したんです。
普段もちょくちょく乗っていた息子ですが、私は助手席で気が気じゃありません。

「ほら、危ない。だめよ、もう赤よ!」

「うるさいなあ。母さんの声の方がよっぽど危ないよ」

思ったより混んでなくて割と順調だったけど、気疲れした私。
実家ではすぐ寝ちゃった。
翌日は温泉に向かいました。
きれいな景色の中、風が気持ちよいドライブでした。
途中で食事した後、「もうちょっと休みなさい」と車の中で一休み。
ふと、息子の手が私のスカートの中に。

「あ、ごめん、ちらちら見えるもんだから」

ミニスカートではないですけど、座ると脚が半分くらい出ちゃうんですよね。

「いいの。私も(刺激しないように)考えなきゃね」

息子は2、3分で終わりましたけど、あっという間に下着に滲んだ私。
気づかれたかしら?
そしてその一時間くらいのドライブの間、私は考え込んでいました。

宿は大きなホテルで部屋はツイン。
先に息子を部屋に行かせ、中のコンビニみたいな店でコンドームを買った私。
息子をベッドに誘い、抱き締めました。

「どうしたの?」
「お母さんだって女なの、だから・・・」

「わかった。もうしない、ごめん」
「ううん、いいのよ。しても、してもいい、いいえ・・・して欲しい。でも、気持ちをちゃんとしないとダメよ。割り切るのよ。する時はただの男と女よ」

私は力を抜きました。
裸にされ、息子の手が身体中を這い回る。
やがて息子は私の脚を開き、あそこを観察し始めました。
指を挿入し、拡げます。

「凄い。いっぱい垂れてる。おしっこ漏らしてるの?」

「違うわよ」

私は息子も裸になるように言いました。
勃起していたペニスは私が触るとまたグンと上を向きました。
コンドームをつけてあげて・・・。

「じゃあ・・・来て」

早くしちゃって楽になりたい。
そんな気分でした。

(痛い・・・、久しぶりだもんね)

でも痛みが心地よさに変わるのはあっという間でした。

「あ、入ってる。入ってるのね。あなたのおちんちん」

「なんか夢みたいだ。ほんとに母さんとセックスしてるなんて」

食事を終えてお風呂に入ると、息子は疲れがどっと出たようで、私に抱きつき寝てしまいました。
私もウトウトしてはっと気がつくと裸にされ、弄られていました。
そして2度、私の中で果てた息子。

帰りは結構混みました。
名所を見て、昼から7時間近くかかったのです。
渋滞すると弄ってくる息子。
もう下着は穿いてません。
家に着くと即挿入。
2、3日ヒリヒリして痛かった。
でも痛みは疼きに変わり・・・、息子とまた激しく睦み合う。
そんな事の繰り返し。
次第に息子は私の反応を楽しむようになりました。

「母さんって、よくわかんないけど、イッてるの?」

「よくわからないわ。イッてるのかしら」

ペニスでむちゃくちゃ突かれてる時、意識が遠くなるような感じがありますけど。
息子が、「ここがGスポットだよね?」と指を突き上げます。

「吹かないね。やり方が悪いのかな?」

どっちかって言うと精神な高揚感が激しくて、よくわからないのが本当のところ。

「ほらあ」

息子が買ってきた電動マッサージ器。

「あー、最低。バカ!」

逃げまわる私を息子が押さえつけました。
直接押し付けられ、「ちょっと、痛い」。
でも、クリトリスを軽くつんつんされるといい感じです。
次の日、息子はローションを買ってきました。

「どう?」

「うん、痛くない」

クリトリスごと膣の入り口に押し付けられ、子宮まで震える感じ。

「ああ、だめえ!」

クリトリスに当てられ、指を突き上げられ、生まれて初めて噴出してしまいました。
その後、息子は激しくペニスで貫きます。
一回り大きくなったような気がする息子のペニス。
息子は中腰で私は身体を反らす体位。
これが凄く気持ちいいのです。

「いやあ。子宮が壊れちゃう。変、変なの・・・、だめえ!」

私は意識が遠のき、全身で痙攣していました。
息子にイカされたことを明確に感じた瞬間でした。

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