泥酔して帰って来た姉を全裸に剥いて[前編]

この体験談は約 8 分で読めます。

自分には4歳年上の姉がいます。
弟から見ても割と可愛い方だと思います。
ちょっとうるさいですが、明るくてやさしい姉です。

自分は中1までセックスとかの知識がほとんどなく、もちろんオナニーなんてしたこともありませんでした。
中1の時に友達からエロ本を見せられ、色々話を聞いて初めて知りました。
すごい衝撃的でした。
今まで経験のない感情になりましたし。
こんな事はどうでもいいですね・・・すみません。

それで中2になってからは毎日のようにオナニーしてました。
友達から借りた本やビデオをおかずに。
初めのうちは家族に見つからないように、廊下の足音にもビクビクするくらい細心の注意を払ってたんですが、慣れてくるとそれも散漫になり、ある日、姉に見られてしまいました。
いつものように寝る前にすっきりしようとオナニーしてると、いきなり部屋のドアが開いて・・・。

「ねぇ、まだ起きてる・・・」

そこにはビックリした顔の姉が。
自分は下半身丸出しで、誰が見てもオナニーをしてたのがわかる状態。
姉は無言で部屋から出ていきました。
もう頭の中は真っ白で、チンチンは萎えきっていました。
もう人生が終わったかのように落ち込んで、明日からどうすればいいかを考えていました。

しばらく途方に暮れていると、突然ドアをノックする音が。

「入ってもいいかな?」

姉の声でした。
心臓バクバクで「いいよ」と答えると、姉は気まずそうに部屋に入ってきて、私の前に座りました。
ちゃんと謝らないともう二度と口も利いてもらえないと思い、俯いたまま「ごめんなさい」と謝り姉を見ると、姉はニッコリ笑って・・・。

「ううん、謝らなくていいんだよ。急に入っちゃった私が悪いんだから」

全然予想してなかった言葉が返ってきて泣きそうになりました。
その時の姉の顔は今でも忘れません。

姉は続けて・・・。

「あんなとこ見るの初めてだし、ビックリしたけど、別に普通のことだもんね。ごめんね、お姉ちゃんが悪いんだから」

姉は気まずさを紛らわすように、その後もどんどん話し続けました。

「お姉ちゃん、本当になんとも思ってない?軽蔑してない?」

「うん、思ってないし、軽蔑なんてしないよ。だって誰でもすることでしょ」

「誰でも・・・?お姉ちゃんも?」

言った瞬間に、(ヤバイ、何言ってんだ)と思って姉を見ると、意外にも笑いながら・・・。

「ちょっとならね・・・もうバカなこと聞かないの!元気出たでしょ。もう寝なさい」

姉はそう言って部屋を出て行きました。
その日は姉のおかげで気分も晴れ、ゆっくり眠ることが出来ました。
結局オナニーはできなかったけど・・・。

その後も毎日のようにオナニーしていたことに変わりはないんですが、本やビデオだけじゃなく、本物の女性の下着や体に興味が出てきました。
中2の童貞で彼女もいなかったので、その対象は身近な女性である姉に向かっていきました。
あの日、姉もオナニーをする(私を元気付ける為に言っただけかもしれないけど)と聞いたことも影響してたと思います。

私は姉をおかずとして利用するようになっていきました。
姉がいない時に姉の部屋へ行き、下着の匂いを嗅いだり、舐めたり、チンチンを擦り付けて、その下着を姉が穿いているのに興奮したり。
そのうちに姉の部屋でもオナニーするようになっていきました。
自分の部屋と違って甘い匂いがする姉の部屋で、姉のパジャマに顔を埋め、姉のベッドで全裸でやったり。
変態行為だってことは分かってたんですが、普通とは違う快感に負けて、その行為を続けていました。

この頃の自分の頭の中は、『エロ=姉』になってました。
姉の制服姿、そのスカートから出ている綺麗な脚、風呂上がりの姿・・・。
どれを見てもギンギンに勃起してしまい、姉に話しかけられても誤魔化す為に素っ気ない態度をとっていました。
当時、姉は高3だった為、大学進学で遠くに行ってしまうのではないかと心配でしたが、結局自宅から通える大学に受かりホッとしました。

本やビデオのセックスのイメージを姉に置き換えて、姉の部屋でオナニーをする。
しかし童貞の想像力にも徐々に限界が来て、実際に姉の裸を見たり触ったりしたいと思うようになっていきました。
とにかく見たい、触りたい。
胸やお尻はもちろん、マンコを見て触りたい。
当時は本はもちろんビデオでも見ることの出来ない部分だから、その思いが強かったのだと思います。

姉に気付かれない為には寝てる時しかないと考えて、寝静まってから姉の部屋に行こうと決心しました。
初めて行動に移したのは、姉の大学入学が間近に迫った春休みでした。
自分と姉の部屋は2階で両親は1階だった為、両親に見つかる心配はなく、姉の行動だけ注意してました。
姉はいつも12時には寝ていたので、12時過ぎから姉の部屋の様子を壁越しに聞いたり、暗い廊下を見て姉の部屋の明かりが消えてるか確認したり・・・。
そんなことを1時間以上して、寝たことを確信してから姉の部屋のドアを静かに開けました。

「お姉ちゃん」

本当に寝てるか確認する為、ドアの所から呼んでみましたが返事がなかったので、恐る恐る部屋に入りました。
もしものときには部屋からすぐに出られるようにドアは閉めず、足音を立てないように静かにベッドの上の姉に近づきました。
姉は昔から寝る時に小さな明かりは点けていたので、目が慣れれば視覚に問題はなかったです。
この時点で心臓はバクバクで体も震えていました。
ただチンコだけはギンギンで、何もしていないのにイッてしましそうなくらい興奮していました。

熟睡してるか確かめる為に、姉の横で少し大きな声で呼んだり、肩を叩いたりしても起きる様子は全然ありませんでした。
そうなるとさっきまで大きかった不安が小さくなり、一気に性欲が膨れ上がっていきました。
行動も大胆になっていき、まず掛け布団をゆっくり捲って姉の全身の半分以上が見える状態にして、姉の綺麗な寝顔や、スタイルのいい全身をしばらく見ていました。
興奮でビクンビクンしているチンコを触ってみると、すごい量のガマン汁でトランクスは濡れていて、少しでも触れたらイッてしまいそうでした。

出したい気持ちを抑えて、目の前で眠る姉の体に手を伸ばしていきました。
まずは大きめな胸の膨らみに震える手を置きました。
ブラをしていると思ってた自分には想像していなかった感触でした。

(すごく柔らかくて気持ちいい)

姉はノーブラでした。
そうなると直接触りたい気持ちでいっぱいになり、姉のシャツを捲り上げ、胸を露わにしました。
そこで一瞬ハッとなり、姉の顔を見ましたが、起きる様子は全くなく、相変わらず熟睡している様子。
そうなると気持ちは姉の胸に集中して、姉の胸へ手を置き、顔を近づけていきました。

初めて触る想像以上に柔らかい女性の胸。
その中心の小さい乳首、そして信じられないほど甘い匂い。
頭はクラクラしてくるのに、チンコだけは今まで以上にギンギンになっていました。

そんな状態で口の中に姉の乳首を含んでいきました。
姉が起きないように口の中でゆっくり乳首を舐め回し、手は優しく胸を触り続けました。
それでも姉が起きる様子はありませんでした。
本当に運が良かったと思います。
胸から顔を離すと、なぜか少し冷静になっている自分がいました。
もちろんチンコはそのままでしたけど。

姉のシャツを元に戻し、しばらくじっと姉の下半身を見つめました。
もう意識は見たことない姉のマンコへと移っていました。
姉のズボンの前の部分を少し下にさげ、下着姿を鑑賞した後、ズボンと下着の端に指を掛けて脱がせようとしました。
しかし思った以上に脱がすのは難しく、全然下がりません。
ちょっと落ち着いて考えてみると、脱がした時に姉が起きたら弁解できないことに気付きました。
なので脱がすのは諦めて、ズボンだけを出来る限り下げました。
姉の下着が半分くらい露出するのが精一杯でしたが、前の部分はその状態で手で下げれば全部見えたので、その時はそれで十分でした。

姉の下着が露出した状態を見ると、やっとマンコに触れるという興奮でさっき以上に鼓動が速くなり、チンコも限界でした。
射精したいのを抑えるように左手はチンコを強く握り、右手だけで姉の股間を弄っていきました。
下着の上から姉の股間を手で覆うと、驚くほどフィットする感じで、感じる体温はすごく熱かったです。
指先に感じるマンコの部分は柔らかくて温かくて。
手を挟んでいる太ももはすべすべで気持ちいい。
顔を近づけると、胸とは違う甘い匂いがしました。

もう我慢できず、下着の上から股間や太ももを舐め回しました。
下着を下げて姉の陰毛を露出させ、その部分にも舌を這わせました。
自分の興奮は頂点で、マンコを触る為に下着に手を入れ、奥へと進めていきました。
しかし足が閉じられている為、一番触りたい所が触れず、一旦手を抜いて姉の足の方へ移りました。

ゆっくり姉の足をベッドいっぱいまで左右に広げました。
姉のズボンを手で下げてみると、下着のクロッチの部分が丸見えになっています。
部屋は暗いけれど、これなら見えると思い、片手でズボンを下げながら、もう一方の手でクロッチの部分を横にずらしました。
目の前には初めて見る姉のマンコがありました。
暗いのではっきりとは見えないまでも、マンコの形はちゃんとわかりました。
私は我慢できず舌を伸ばしました。
しかしベッドの横からなので体勢にも無理があり、マンコの上までしか舌が届きません。
私は強引に顔を股間に埋めていきました。
すると、なんとか舌がマンコまで届きました。

しかしその時、「う~ん」と姉の声が聞こえました。

驚き、慌てて姉から離れて様子を見ると、起きてはいない感じです。
ホッと胸を撫で下ろしたものの、もう舐めることはできないと思いました。
でも、危ないとは思いつつ、もう一度ちゃんと触りたいという欲望には勝てず、再度姉の側へ行き、クロッチの横から指を入れて、閉ざされた部分を指で掻き分けて奥に進むと、想像できなかった感触がしました。
今思えば粘膜なので当たり前ですが、ヌルヌルと湿っていて温かく、指を動かすと静かな部屋の中で僅かにクチュッと音が聞こえてきました。

(ここにチンコが入るのか!)

興奮しながら指を動かしていると、指が入りそうなところがわかり、少し力を入れて指を進めてみると、ヌルっと指が入っていきました。
すごく狭くてキツいけど、確実に指が入っています。
2~3センチくらいしか入れなかったと思うけど、すごい興奮だったのは覚えています。

自分はもう限界で、ズボンを下ろすと、姉のまんこに指を入れたままチンコをしごきました。
今まで感じたことないほどの気持ちよさで、頭がおかしくなりそうでした。
数秒くらいでイキそうになり、射精する直前にティッシュも何も持っていないことに気付き、慌てて姉から手を離して姉の枕元にあるティッシュを取ろうとしました。
しかし間に合わず、なんとか手で覆いましたが、すごい量の精液だったので姉の布団や服にまでこぼれてしまいました。
急いでティッシュで手とチンコを拭き、姉の服や布団も拭いて、急いで姉のズボンと掛け布団を元に戻して、自分は逃げるように部屋を出ました。
部屋に戻った後も、最後にバタバタしてしまったので、姉にバレていないか不安で、その日は眠れませんでした。

次の朝、リビングで姉が起きてくるのを待っている間も不安で落ち着かずドキドキでした。
姉が起きて2階から下りて来た時、「お姉ちゃん、おはよう」と冷静を装って言うと、いつも通り「おはよっ」と笑顔で答えてくれたのでものすごく安心しました。

一度あんな興奮を味わってしまうと、またしたいと思うもので、度々姉の部屋に忍び込むようになっていきました。
だけど初めての日のようなことまではほとんど出来ませんでした。
ドアを開けて姉を呼ぶだけで起きてしまったり、少し体を触っただけで起きそうになったり、危ない時が何度かありました。
姉にはバレてなかったはず・・・だと思います。

運良く姉が起きなかった時はマンコに触れたり、姉の手にチンコを握らせたりもしました。
とにかく普通では得られないような興奮と快感だったのは確かで、オナニーする時は必ず姉のイメージが頭の中にありました。
姉の体しか見たことも触ったこともなかったので、仕方なかったんですけど。

やがて姉は大学生になり、少しずつ今までとは変わっていきました。
大人っぽくなっていった感じです。
相変わらず優しい姉のままではあったけど、こっそり見ている下着が少し派手になったり、メイクもしっかりするようになったり。
おかげでズリネタには不自由しませんでした。

<続く>

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