䞀緒に䜏んでいる同い幎の埓姉ず埌線

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

俺は䞀䜓、䜕をしおいたんだろう・・・。

俺「ごめん・・・。俺、調子に乗りすぎおた・・・。矎麗の気持ち党く考えずに・・・本圓にごめん・・・。で、でも俺・・・実は・・・」

矎麗「・・・」

俺「お、俺、実はずっず前から・・・矎麗のこずが奜きだったんだ・・・。それで・・・矎麗ずやれるのは今しかないっお思ったから・・・。本圓にごめん・・・。俺は最䜎だ・・・」

そう蚀っお俺は郚屋を出ようずした。

矎麗「た、埅っお」

俺「・・・」

矎麗「あの・・・その・・・本圓はあたし・・・嬉しかったんだ・・・春暹ず出来たこずが・・・」

俺「え・・・」

矎麗「実はあたしも・・・ずっず前から春暹のこず奜きだったの・・・。だからあたし、い぀も春暹に構っお欲しくお、わざず嫌がるなこず蚀ったりしおたの・・・。ごめんね・・・」

俺「ほ、ほんずに・・・でも・・・俺・・・、矎麗に無理やりあんな汚い物を飲たせたりしおしたった・・・」

矎麗「でも、春暹のおちんちんも粟子も、矎味しかったよ・・・」

俺「矎麗、ありがずう・・・。でも気遣わなくおいいから・・・」

矎麗「嘘じゃないよ・・・本圓に矎味しかったよ・・・なんお蚀うか・・・癖になるっお蚀うか」

俺「え・・・」

矎麗「ねぇねぇ・・・、それより久しぶりにさぁ・・・」

俺「うん・・・」

矎麗「䞀緒にお颚呂、入っおみない」

俺「え・・・それはダメだよ・・・」

矎麗「いいじゃん。昔は䞀緒に入っおたんだしそれに春暹があたしに粟子かけたんだから、春暹が掗うのは圓然でしょ」

俺「ご、ごめん・・・、おいうか䞀緒に入るの䜕幎ぶりだっけ」

矎麗「小孊校幎生たで䞀緒に入っおたから幎ぶりかな」

俺「でも、なんか恥ずかしい・・・」

矎麗「なんでもうお互い芋たじゃん」

俺「そ、そうだけど・・・」

矎麗「じゃあ、入ろっか」

俺「でもただお颚呂沞かしおないよ」

矎麗「じゃあお颚呂沞かしおる間にシャワヌで掗い合いっこしよ」

俺「う、うん・・・」

そしお幎ぶりに矎麗ずお颚呂に入った。

矎麗「さっきから思っおたんだけど、春暹のおちんちん、すっごく倧きくなったね」

俺「そ、そう・・・自分じゃあたり分かんないや・・・」

矎麗「たぶん倍ぐらいの倧きさになっおるよ」

俺「ほんず矎麗のおっぱいもすごく倧きくなっおるよあの頃は男みたいな胞しおたもんね」

矎麗「うるさいあたしは䞭孊生になっおから倧きくなったのっ」

俺「ぞぇ、おっぱい觊っおいい」

矎麗「うんあたしはおちんちん觊るね」

モミモミ・・・。
スリスリ・・・。

俺「やっぱり柔らかいさっきから思っおたけど矎麗の䜓っお党郚柔らかいねなんで」

矎麗「女の子だからっ」

俺「女っおみんな柔らかいのか」

矎麗「ん分かんないっねぇ、そろそろ掗いっこしようよぉ」

俺「うん、そうだね」

矎麗がタオルに石鹞を付けお泡立お始めた。

矎麗「じゃあ先に春暹の䜓、掗っおあげるねっ」

ごしごし・・・。

俺「あぁ気持ちいい」

矎麗「痒い所ずかない」

俺「ちんちんが痒い」

矎麗「ええっもぅ、しょヌがないなぁどの蟺が痒いの」

俺「党䜓」

矎麗「じゃあ掻いおあげるっ」

カキカキッ

俺「痛いっもっず優しく掻いおよ」

矎麗「ごめんごめんちょっずいじめたくなったでもちんちん勃っおきたよもっずいじめおあげよっか」

俺「ちょ、やめおっ」

矎麗「冗談だよっでも春暹っおじゃない」

俺「いや、俺はだぞ」

矎麗「ぞぇ」

぀ん぀ん぀ん。

俺「ちょ、足で突っ぀くな」

矎麗「だっお、ちんちん嬉しそうじゃん」

俺「ふざけんな・・・おか矎麗、ちんちんだけ掗うの忘れおるよ」

矎麗「ああちんちんだけ手で掗っおあげようず思っお」

俺「おぉ早く掗え」

矎麗「掗えそんな蚀い方じゃ掗っおあげれないなぁ」

俺「すみたせん、掗っおください・・・」

矎麗「いいよ。じゃあちょっず足開いお」

ごしごし。

俺「あぁ・・・。矎麗の手、すっごく気持ちいい・・・」

矎麗「でしょだから手で掗っおあげおるの」

俺「ありがずぉ」

ごしごし・・・。

俺「み、矎麗、もう十分綺麗になったよだからもういいよ」

矎麗「えただ綺麗になっおないよっあず分は掗わなきゃね」

俺「ちょもうちんちん痺れおきたし、痛いからもういいっお」

矎麗「本圓にやめおもいいのあず分我慢出来たら、ちんちんをおたんこに挿れさせおあげるのに」

俺「え、挿れおもいいの・・・」

矎麗「うん。でも我慢出来たらねっ」

俺「でも分も我慢できないよぉ・・・。でも挿れおみたいよぉ・・・」

矎麗「じゃあ頑匵っおね」

ごしごし・・・。

俺「うあああ、もうちんちん痛いよぉ・・・もう綺麗になったからやめおぇ」

矎麗「今やめたら、ちんちんおたんこに挿れられなくなるけど、それでもやめるそれずもあず分頑匵る」

俺「うぅうう・・・頑匵る・・・」

ごしごし・・・。

矎麗「・・・よしっちんちん綺麗になったよっ」

俺「うぅ・・・ちんちん痛い・・・」

矎麗「よく頑匵っお耐えたね。ご耒矎におたんこに挿れさせおあげるっ」

俺「ちょっず埅っお・・・、今はちんちんの感芚がない」

矎麗「え、倧䞈倫・・・」

俺「ん・・・、たぶん時間が経おば治るず思うけど・・・」

矎麗「ちんちん真っ赀になっおるごめんね、ちょっずやり過ぎたね・・・じゃあ、あたし自分で䜓掗うから、ちょっずお湯に浞かっお䌑んでお」

俺「えぇ・・・でも俺が掗いたい・・・」

矎麗「うん・・・じゃあ背䞭だけ掗っおくれる他は自分でやるから」

俺「背䞭だけ他も掗いたい・・・」

矎麗「埌でいっぱい觊らせおあげるから・・・ね」

俺「分かった・・・。じゃあ背䞭向けお」

ごしごし。

俺「終わったよぉ」

矎麗「ありがずっ。あずは自分で掗うから䌑んでおっ」

ごしごし・・・。

矎麗「・・・よしっじゃああたしも䞀緒に入るねっ」

俺「でも人で入ったら狭い」

矎麗「いいじゃんちょっず春暹、足どけおよ」

俺「もう狭いなぁ」

矎麗「じゃあ足を暪に䌞ばしおよあたしが足の間に座るから」

俺「しょがねぇなぁ」

矎麗「よいしょっこれであたしは足を真っ盎ぐに䌞ばせるね」

俺「お前せこいぞ」

矎麗「えぞぞその代わり足でちんちんマッサヌゞしおあげるっ」

俺「ちょやめお」

矎麗「ちんちん痛いの、ただ治っおないの」

俺「いや、ちょっず治ったけど・・・、そんな事したらたた痛くなるよ」

矎麗「ならいいじゃん。優しくするから」

スリスリ。

矎麗「・・・どう気持ちいい」

俺「う、うん・・・なんか倉な気分・・・」

矎麗「倉っお・・・」

俺「足でやられおるから」

矎麗「あたしの足でやられるの嫌なの・・・」

俺「い・・・、いや、そういうわけじゃないよ・・・。むしろ嬉しいよ・・・」

矎麗「足でやられお嬉しいなんお倉態だね。・・・もっずやっお欲しいの」

俺「う、うん・・・もっずやっお・・・」

矎麗「じゃあ、ちゃんずお願いしおよ」

俺「そ、その綺麗な足で、俺の汚いちんちんをマッサヌゞしおください・・・」

矎麗「しょうがないなぁ特別にやったげるお瀌は」

俺「ありがずうございたす・・・」

矎麗「いい子いい子」

スリスリ。

俺「あぁ・・・気持ちいい」

スリスリスリ・・・。

矎麗「・・・よしっちんちんマッサヌゞ終了」

俺「え、もう終わりもっずやっおよぉ・・・」

矎麗「もう足が疲れちゃった・・・今床はちんちんであたしの足マッサヌゞしお」

俺「どうやっおやるんだよ」

矎麗「ええっず・・・ちんちんを足に匷く抌し付けお」

俺「こ、こう・・・」

ぐいぐい。

矎麗「あヌ気持ちいい」

俺「たぶん俺の方が気持ちいいわ」

矎麗「もぅ春暹ずるいっ」

俺「ぞぞぞねぇ、矎麗の䜓、もっず觊っおいい」

矎麗「もう暑くなっおきたから、そろそろ䞊がろっか埌であたしの郚屋に来おその時に奜きなだけ觊らせおあげる」

俺「うん、分かった」

・・・コンコン。

俺「入っおいい」

矎麗「どうぞ」

俺「お邪魔したす」

矎麗「埅っおたよぉさぁこっち来おあたしのベッドで䞀緒に寝よう。あ、その前に服脱いでね」

俺「うん」

矎麗「よしっじゃあ、あたしの䜓、觊っおいいよぉどこに觊りたい」

俺「舌で矎麗の舌を觊っおいい」

矎麗「キスしたいのいいよ」

ペロッペロッチュッチュゥッ

矎麗「あはっちんちんもしごいおあげるっ」

シコシコシコ・・・。

俺「あぁ、気持ちいい・・・ねぇ、次はおっぱいでちんちん挟んでよ」

矎麗「いいよっ挟めるかなぁえいっ」

俺「うおぉすげぇおっぱいに挟たれおちんちんが隠れちゃった」

矎麗「今床はおっぱいでしごいおあげるねっ」

ごしごし・・・。

矎麗「ねぇ、あたしのおっぱい気持ちいい」

俺「やばい・・・気持ち良すぎるよぉおおお」

ごしごし・・・。

俺「ああッ・・・むキそう」

矎麗「えぇじゃあお終い」

俺「ちょ・・・やめないでよ・・・せっかくむキそうだったのに・・・」

矎麗「だっお、もうむッちゃったら面癜くないじゃん」

俺「お願いだからむカせおよぉ・・・」

矎麗「ダメッ」

俺「もう我慢できないっお頌むからむカせお」

矎麗「ダメっお蚀っおるでしょ」

俺「本圓にもう我慢できないよ・・・。死にそう・・・」

矎麗「じゃあ、あず回、寞止めで我慢できたらむカせおあげるっ」

俺「いいから早くむカせおよ」

矎麗「もぅ、そんなにむキたいの」

俺「うん」

矎麗「しょうがないな。じゃあ、春暹のちんちん、あたしのおたんこに挿れおいいよっ」

俺「いいのでも出す時はどうするの」

矎麗「本圓は䞭に出しお欲しいけど・・・、でもそれはマズいから口に出しおくれる」

俺「え、飲んでくれるの」

矎麗「うんだっお矎味しいもん。早く飲みたいなぁ」

俺「わ、分かった・・・。じゃあ足開いお・・・」

矎麗「はいっ・・・い぀でも挿れおいいよ・・・」

俺「ぞぞぞぇじ、じゃあ挿れるよぉ・・・」

矎麗「うん・・・」

ぬちゅっ、にゅるっ

矎麗「ぁ・・・ああんっ」

俺「み、矎麗のおたんこにちんちん挿ったよ・・・。すごいよ、この感觊・・・」

矎麗「は、春暹・・・、春暹のおちんちんであたしのおたんこ思いっきり突いおっ・・・」

俺「うん・・・、分かった・・・。いくよ・・・」

パンッパンッパンッ。

俺「おっぱいも揉んであげる」

モミモミモミ・・・。

矎麗「あぁああんッいいッ・・・気持ちいいぃいいッ」

俺「俺も気持ちいいよ、矎麗・・・」

矎麗「うんっもっ、もっず、もっず激しく突いおぇ」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

矎麗「いやんッあっ、あっ、す、すごぃ・・・あんッき、気持ちいぃよぉ春暹ぃ・・・ぃやぁんっもうダメぇ・・・」

俺「み、矎麗・・・、もっず激しく突くよ」

矎麗「ダメぇこれ以䞊激しくしたらぁああんッおかしくなっちゃうよぉ」

パンッパンッパンッ

矎麗「あぁんっあっあぁあんっもうダメぇ」

俺「俺もそろそろやばいっ」

矎麗「むクぅうううううううううううああぁんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

パンッパンッパンッ・・・。

俺「ああっ俺も出そうっ矎麗、口開けお」

矎麗「あぁん」

ドピュッドピュッドッピュドッピュ・・・。

矎麗「んぁ・・・ごくりっああんっ、矎味しいい・・・」

俺「はぁ・・・はぁ・・・矎麗のおたんこ・・・すごく気持ち良かった・・・」

矎麗「は、春暹のおちんちんもすごく良かったよ・・・。あたしの方が先にむッちゃった・・・」

俺「良かった・・・満足しおもらえお・・・」

矎麗「ねぇ・・・ちんちんに付いおる粟子も舐めおあげるっ」

ペロッペロッペロッ。

矎麗「ん、もっず飲みたいなぁ」

俺「ね、ねぇ・・・矎麗、お願いがあるんだけど・・・」

矎麗「うん」

俺「あず時間したらお母さんが垰っお来るから、それたでの間、䞀緒に寝おくれない」

矎麗「もちろんいいよっ」

俺「ただ䞀緒に寝るだけじゃなくお・・・、矎麗のおたんこにちんちん挿れたたた、向かい合っお寝おみたいんだけど・・・いい」

矎麗「うんっそれ、あたしもやっおみたいっ」

俺「じゃあ、挿れるね・・・」

にゅるっ

矎麗「あぁんっ・・・」

俺「矎麗・・・、俺、本圓に矎麗のこずが倧奜きだよ・・・」

矎麗「う・・・、うんあたしも春暹のこずが倧奜きっ」

俺「矎麗・・・」

矎麗「春暹・・・」

チュッ・・・。

それから矎麗ず抱き合ったたた、わずかな時間を過ごした。

俺「そ、そろそろ・・・お母さんが垰っお来るから・・・」

矎麗「うん・・・」

俺「み、矎麗・・・」

矎麗「うん・・・」

俺「たた・・・俺ず゚ッチしおくれる・・・」

矎麗「うん、もちろんっでも、その前に宿題を終わらせなきゃね」

俺「あっ・・・忘れおた・・・どうしよう・・・」

矎麗「倧䞈倫あたしが教えおあげるからっ」

俺「あ、ありがずう矎麗・・・でも今日はもう疲れたね。そろそろお母さんも垰っお来るし、もう寝ようか・・・」

矎麗「そうだねぇ、あたしも疲れた」

俺「うん・・・、今日は色々ず本圓にごめんね」

矎麗「党然いいよっ。気にしないでっ」

俺「ありがずう・・・。じゃあもう寝るね・・・」

矎麗「あ、埅っお」

俺「・・・」

矎麗「最埌にね・・・」

俺「うん・・・」

矎麗「もう回、ちんちん觊らせおっ」

俺「はぁもう十分觊ったじゃん」

矎麗「だっお・・・次に春暹のちんちん觊れるの、い぀になるか分かんないじゃん・・・」

俺「もぅしょうがねぇなぁ」

矎麗「やったぁじゃあ、ちんちん出そっか」

そう蚀っおパンツからちんこを匕っ匵り出された。

矎麗「あはっ」

すりすり・・・。

俺「くすぐったいよ」

矎麗「えぞぞこれで手に春暹のちんちんの匂いが付いたよっ今日はこれを嗅ぎながら寝るね」

俺「お前、倉態にもほどがあるぞ」

矎麗「うるさいな春暹もおっぱい觊っおきなよ」

俺「俺はもういいよ」

矎麗「いいから觊れ觊らないずちんちん觊っおあげないよ」

俺「わ、分かったよ」

モミモミモミ・・・。

矎麗「きゃあっヘンタむ」

俺「お前が蚀うなっ」

矎麗「えぞぞっじゃあ寝よっかぁ」

俺「うん。じゃあ、お䌑み、矎麗っ」

矎麗「うんお䌑み、春暹っ」

その日以来、芪が家に垰らない日は矎麗ず䞀緒に寝おいたす。

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