油断してローターオナニーしてたら弟に見られてた

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両親が田舎に1泊2日で出かけたので弟と2人で留守番になった。
弟がまだ帰ってないと思い、愛用ピンクローターを使って思いっきり声を出してオナニーをしていたら、隣の部屋から物音がした。

(ヤバい、帰ってる!?)

慌ててすぐにオナニーをやめて弟の部屋を開け、「いつ帰ってたの?」と聞くと弟は、「1時間くらい前だよ」と答えた。

(・・・聞かれちゃった)

その後、私は夕食を作り弟を呼びに行くと慌てエロ本を隠したので、気がつかないふりして、「ご飯できたよ~」と声をかけたら、弟は腰を曲げながら立ち上がり、「う、うん、分かった」と言った。

洗い物をしてると視線を感じたので振り向くと弟が見ていた。
私はミニスカートのままだったから。
私は見られる快感を覚えてしまい、弟とは言え、ドキドキしていた。
普段ならすぐ部屋に戻るのに戻らない弟に、「親も居ないから一緒にお酒でも飲もうよ!」と誘って、チューハイを飲んだ。
ジュースみたいで飲みやすく、がぶ飲みしてたら酔っぱらってエッチな気持ちになってきた。
私はこっそりブラを外し、薄いシャツ1枚でまた飲み始めた。
弟が気づかないので、ちょっと伸びをしてみると、すぐに弟の目線がDカップの胸に来た。

(あ、見られてる!)

そう思うと、恥ずかしのに(もっと見て欲しい)って気持ちになった。
私が、「あ~、なんか暑くない?お酒のせいかな」と言いながら履いていたストッキングを脱ぎ始めると、弟はミニスカに生足をジ~っと見ていた。

「ゴメン!冷蔵庫からチューハイ持って来て」

弟に頼んだら、また腰を曲げながら取りに行ってくれた。

「また背が伸びたみたいだね」

そう言って私も立ち上がり、背比べをしようとしたら・・・。

「えっ!今?後でいい?」

「なんで~!今しようよ~!」

私はそう言いながら胸を張り、弟の前に立って見た。
弟は真っ赤な顔して私と向かい合わせになり、モッコリが私に触れそうになった(笑)
弟が慌てて一歩下がったから、「どうしたのっ?」って聞くと、「こ、腰が痛くて」と腰を曲げた。
絶対に嘘だ。

「じゃあマッサージしてあげる」

嫌がる弟を無理やりうつ伏せにして跨がり、アソコが擦れるように腰をマッサージしてたら弟の耳がみるみる赤くなった。

「も、もう平気だよ!」

「じゃあ交代して」

弟に代わってもらい、弟が私のお尻に跨がり腰をマッサージしてくれたんだけど、硬いモノがお尻に擦れるのが分かった。
さすがに重くなってきたから、「もういいよ」とマッサージを止めてもらったら、弟は息苦しそうに何度も深呼吸をしていた。

しばらく弟はモジモジ、私はムラムラしながら飲んでいた。
弟が、「携帯を部屋に忘れた」と言って立ち上がったから、「ついでに私のも持って来て」と頼んだ。
その後、大変なことに気づいた。
慌て部屋を出て来たから、ベッドにピンクローターと携帯を置きっぱなしだった!
もし何か言われたら、酔った勢いで開き直ちゃおうと思った。

弟は何も言わずに携帯を持って来た。
でも、今まで以上にジロジロ見てくる感じ。

酔いが回ってきた私は、「そういえばさっき、部屋でエッチな本見てたでしょ~」とからかったら、弟は「そんなの見てない!」と言ってきた。

「姉ちゃんは知ってるんだょ~(笑)正直に言わないとお母さんに言ちゃうよ」

「それだけは勘弁してょ~」

弟が素直に白状したから、「エロ本見ながらオナニーしてたんでしょ?」って聞いたら・・・。

「うん、してたけど・・・姉ちゃんがいきなり来たから、すぐに止めた!でも・・・姉ちゃんだって、大きな声でアンアン言ってたじゃん。それにピンクローターだって持ってるじゃん」

(焦焦焦!!)

やっぱり聞こえてた・・・。

「わ、私だって、あんたがいたからイク前に止めたんだから!」

「じゃあこれでおあいこだから、お母さんには言わないで!」

「おあいこじゃあないよ!姉ちゃんのパンツを嗅いだのも見たんだからね~。それに私が寝てる時に体に触ったことも」

「マッ!マジ!ごめんなさい!それだけは絶対にお母さんには言わないで。何でも言うこと聞くとからさ!」

「じゃあオナニーして見せて!」

「恥ずかしいよ~」

「いいじゃん!2人しかいないんだし、ほら~早くぅ~」

「そんなこと言われたって、オカズがなきゃ無理だよ~」

「オカズ?」

「エロ本とか他にも・・・」

「他に何?」

「お姉ちゃんのおっぱい触らせてくれたり」

「触ったら立つの?」

私は弟の手をとり、おっぱいに触れさせた。
そしたらすぐにモッコリしたから、そのままオナニーさせちゃった(笑)
初めて見る男のオナニーに凄く興奮して少し手伝ってあげたら、弟は3分もしないうちにドピュッとイッてしまった。

生で見るオナニーに興奮した私はエッチがしたくなった。
弟はぐったりしながら、「姉ちゃんのオナニーも見たい」と言い出した。
私はとりあえず、「え~」とか「ヤダ~」とか言ったものの、本当は凄くしたくてたまらなかった。
弟が、「ズルいよ~」と言うので、イヤイヤに見せかけて、「仕方ないな~」と言ってオナニーを始めた。
弟に見られながらのオナニーは凄く興奮して、すぐにピチャピチャという音まで聞こえてきた。
自分の世界に入ってしまった私は自らおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりもした。
オナニーだけでは物足りなくなり、弟に「触って」とお願いまでしてしまった。
弟はおっぱいを触ったり舐めたりもしてくれて、気が付くと弟はビンビンに勃起していた。
もうどうにでもなれって気になり、私は弟のチンチンを咥えたら、口の中で弟はイッてしまった。

私はもっと気持ち良くなりたくて、弟にクンニをさせた。
何度か軽くイッたけど、やっぱり本物のチンチンが欲しくてたまらなかった。
弟の縮んだチンチンをまた咥えてあげたら、口の中でグングン大きくなってきた。

弟に、「入れたことある?」って聞くと、「童貞だからない」と答えた。

もうここまでしちゃったんだからと思い、財布からコンドームを出し弟に付けてあげて、「ここに入れて」と、正常位で弟を誘導した。

私の中に弟が入ってきた!
1年ぶりのエッチ。
私は童貞の弟相手に、「いや~ん!あ~ん!もっと激しく突いて~!」とまで言ってしまった。
弟は汗だくになりながら、ぎこちなく腰を動かした。
私は頂点までイキ、弟も「姉ちゃん!もうだめ~イク~」と叫んでイッてしまった。

終わってから一緒にお風呂に入り、「今日のことは一生、2人だけの秘密だよ」と約束させた。
そして弟に、「初めてのエッチはどうだった?」と聞くと、「凄く気持ち良かった!またエッチしたいな~」って言ってきた。

「そんなにしたいならいいよ」

その代わりに、絶対してはいけない条件を出した。

1.キスはダメ!
2.コンドームは絶対に付けること!
3.どちらかに彼か彼女が出来た地点で、このことは忘れて二度と口に出さないこと!
4.当たり前だけど、誰にも言わないこと!
5.絶対に親にバレないようにすること!

以上のことが守れるなら、3の時が来るまではしてもいいと約束させた。
で、その後もう1回エッチして寝た。

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