バツイチの姉と沖縄ラブラブ旅行[第4話]

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沖縄旅行4日目。
朝起きて隣で姉貴がショーツ1枚で寝てた。
あれ?昨日ってゴールドビキニじゃなかったっけ?
頭がボーッとして記憶があやふや。
しかし・・・なんちゅうエロいショーツを穿いてるんだろ?
しかもTバックだし。
見ているうちに朝からムズムズしてきた。
姉貴の両足を持って開脚させて股を覗き込んだ・・・。

(ゲッ!姉ちゃん、股割れショーツを穿いてるよ!)

条件反射でチンコ完全勃起!
パブロフの犬かって!
赤ビキニパンツの中でカチンコチンになった。
そーっとショーツの割れ目部分からオマンコを開くと・・・濡れてるじゃんか!!
姉ちゃんのオマンコって、いつもほどほどに濡れているのかな?
赤ビキニを脱いで、そーっと割れ目部分に亀頭をもっていった。
静かに起こさないように姉貴の中に潜り込んだ。
カーッ、中もヌレヌレ!
しかも寝てるのに膣がキュッとチンコを締めてくる。

「んんん~・・・はぁ・・・」

姉貴が寝返り打ちそうになった。
そーっと、そーっと奥へと入れたけど・・・。

「うう・・・何?・・・え?・・・あれ?・・・チンコ入ってる?」

姉貴が目を開けた。

「利一ったらぇぁ~・・・朝からなの?」

「あーあ、起きちゃった。姉貴の寝てる姿がエロいから我慢できないって・・・チンコが首振って言ってるよ」

「ばーか。オチンチンのせいにしないの・・・ンショッ!!おいで利一」

姉貴は俺を引っ張って正常位にさせた。

ズブッ!

姉貴のオマンコにチンコ完全埋没。
子宮口に亀頭がコン!と当たった。

「ううーん!!入った入った・・・絶倫チンコ」

俺は姉貴の上に乗ってオマンコの感触を楽しんだ。
朝から変なカップルだ。

「姉ちゃん、入れたはいいけど、今は出したくないよ」

「なんでぇ?入れたら出すでしょ?」

「今晩があるしね。今出しちゃったら今晩1回減るよ?いいのかなぁ~?」

「入れたら出すタイミングって・・・今でしょ!」

某予備校の有名教師のモノマネ。
合体した状態で言うか?

「あはは!姉ちゃん・・・あほか?まっ!いいか!」

俺は姉貴の上でゆっくり腰を回した。

「姉ちゃんのオマンコって、いつもスタンばってるんだな?濡れてるんだな?」

「あん!・・・え?・・・そう?濡れてた?」

「うん。適度にね」

「私は淫乱なのかなぁ・・・やだなぁ。それじゃあ男に飢えてるみたいじゃん?」

「しょうがないよ。体質なんじゃないの?」

「ねえ、利一。こんな姉ちゃん嫌いに・・・ん!ああ!・・・ならない?」

「なるわけないよ。俺は姉ちゃんしか見えないって!ほんとに!」

「うん・・・ありがとう・・・ねえ、出しちゃって?」

俺はせっせと腰を振った。
姉貴のオマンコの魅力にどっぷりつかってる俺。

(他の女なんか・・・いらねぇ!!マジに!!)

数分して・・・。

「姉ちゃん、出る!」

「あ!口に出してぇ!!」

「え?」

「早く!」

急いで抜いた。
でも時すでに遅く、抜いた瞬間にドピュ!
慌てて射精しながら姉貴の口にチンコを持っていった。
姉貴も慌てて俺のチンコを咥えてバキューム!
舌で亀頭を舐め回す。
クーッ!
残りの精子を全部吸い出してくれた。
チンコを口から抜いて姉貴からどいた。
姉ちゃんのおへそ周りやおっぱいに精液が飛び散ってしまった。

「もう!外に出すなんてぇ・・・勿体ないよ。利一の精子は姉ちゃんのオマンコの中か、お口の中って決まってるんだからぁ・・・」

「あははは!そんなの決めてないって!!なんで口になんだ?」

「あ~あ。ほんと勿体ないなあ。だってさ、昨日そんなに美味しくなかったよ?利一の精子」

姉貴はぶーたれながら飛び散った精液を手で触ってた。

「ねえ、まだ薄いね、精子。まあ精力がつくものを食べてさ、今晩は思い切り姉ちゃんを愛してね?」

「精力って・・・」

「ん?イラブーしかないっしょ?」

「朝からウミヘビ食うのかよぉ!!!」

「うん。後で食べに行こうね」

「姉ちゃんも食べるんか?」

「もちろん!女も精力つけないとね。ってか沖縄に来て色々食べたけど、やっぱりイラブー食べないのって沖縄の人に失礼だよね?」

「姉ちゃん・・・やっぱ変わってるわ」

一緒にベッドを飛び出し、シャワーで洗いっこ。

出てきて・・・。

「姉ちゃん、水色のビキニパンツ、まだ生乾きだよ?」

「あれ!ほんとだ。ゴールドのパンツは・・・だめね。生乾きだ」

「ゴールド・・・乾いていてもそれはやだよ。しゃーない、ノーパンでいいわ」

「赤ビキニを穿いたら?昨日風呂上がりのあとに穿いたやつでしょ?」

「ん?あ、そうか」

やむなく赤ビキニパンツを穿いて、ズボンを穿いた。
姉貴がバッグの中を見て・・・。

「ああ!!もう一個あったぁ!利一、これにしな」

そう言って渡されたのは黒ビキニパンツ。
ノーマルな無地。
横が紐じゃなくて普通のタイプ。

「姉ちゃん・・・いったいビキニ何着あるんだ?」

そのまま黒に穿き替えた。
この黒ビキニにしたせいで、後が大変だった。
まさかビーチで、これで泳ぐ羽目になるなんて・・・。

「姉ちゃん、とりあえずレストランでモーニングしようよ。腹ぺこだ」

「じゃあイラブーはお昼ご飯ね」

「マジに食うのかよ・・・」

飯食って観光に出た。
車で移動中だった。

「利一・・・姉ちゃんさ、ほんとにほんとにあんたと一緒になれて良かったって思ってるからね。でもさ、あんた長男でしょ?いつかは結婚して子供を作らないといけないんだよね・・・」

「いきなり何?」

「ん?いつまでも姉ちゃんじゃだめってこと。それに姉ちゃんはあんたの子供は作れないんだし・・・まあ子供ができない体だから余計に無理だもんね」

「俺には姉ちゃんしかいないよ」

「うん・・・気持ちはわかってる。でもさ1度は結婚しなよね。バツイチになってもいいから。そしたら姉ちゃんが必ず利一の面倒見てあげるから」

「やだ!結婚なんかしなくてもいいじゃんかよ。子供だって・・・」

「あんたさ、父さんや母さん悲しませるの?だめでしょ?」

「俺たちって・・・なんなの?」

「・・・姉弟・・・だよ」

「今さらそれ言う?」

「うん・・・でもさ、今は最高の恋人!沖縄にいる間は!」

「姉ちゃん・・・帰ったら?」

「・・・困った」

「え?」

「姉弟に戻れる自信がないのよ・・・。姉ちゃん、利一のこと真剣に愛しちゃったの。いけないよね?」

「そっかぁ・・・。いいじゃん!それに俺に恋人できるまで姉ちゃんは恋人。恋人ができたら・・・」

「はあ・・・できたら?浮気者!姉ちゃんと恋人の2股?どっち選ぶのよ?」

「姉ちゃんを選ぶ。決まってんだろ?」

姉貴は黙ってにっこり笑った。
そのままその会話は終わった。
姉貴は姉貴なりに俺の先行きを心配してくれてるのがわかった。
姉貴は今の状態に葛藤してるのもわかった。

姉ちゃん、俺の最愛の恋人は姉ちゃんだけだよ・・・。
小さい時から可愛がってくれて、姉ちゃんと一緒にいるときが幸せだった。
安心だった。
今もその気持ちは変わらないよ。
姉ちゃんが結婚したとき、俺が結婚式で泣いたの覚えてるか?
姉ちゃんを盗られたって気持ちで悲しかった。
離婚して戻ってきたとき。
俺は姉ちゃんが帰って来る前日は眠れなかった。
嬉しくて。
また姉ちゃんがそばにいるって思ったら涙が出たんだよ。
きっと俺は昔から姉ちゃんのこと愛してたんだな。
姉弟愛じゃなくて恋人として。
姉ちゃんと初めてエッチしちゃったとき、俺は罪悪感なんて感じなかった。
それよりも、満足感、充足感、やっと出会えるものに出会えたって気持ちがしたよ。
だから姉ちゃんだけが俺の生き甲斐なんだ。
姉ちゃんとこうして一緒にいられるのが最高の幸せなんだ。
姉ちゃんがいるから仕事も頑張れるんだよ。
わかってくれるよな?

俺は運転しながら、姉貴に心の中で語りかけた。
あっちこっちとまだ観ていない場所を一緒に見て、お昼になった。

「お腹空いたね。お昼食べない?」

「うん・・・腹減った」

料理店に入って・・・。

「イラブー汁、2つくださーい」

「姉ちゃん、いきなり?」

まあ他にも姉貴は注文したけど。
イラブーが来て、2人でおっかなびっくり食べました。
思った以上に美味しかった。

「これなら利一、大丈夫ね?」

「・・・あのねぇ・・・ここでいう話かね?」

「うん・・・今晩期待してるからね」

「・・・ばーか」

「姉ちゃん、今晩眠れないかもぉ・・・」

「い、いくらなんでも・・・そんなには無理だって」

「違うわよぉ・・・だって帰りたくないもん。帰ったらさ、きっと利一は私から離れちゃう」

「絶対にそれはないって!!姉ちゃんこそ・・・」

「ん?・・・ない。できない・・・利一だけだもん。さっき話したこと前言撤回ね」

「うん!うん!もちろん!」

「じゃあ・・・今晩は・・・利一、8回お願いね?」

「無理!俺の・・・チンコが壊れる!」

「じゃあ・・・6回・・・5回でもいいよ」

「やめろって。他にお客さんいるんだから・・・」

「あ!いけないいけない」

「まったく・・・やっぱ姉ちゃんは変わってる」

「変わってないもーん。普通だもーん!」

しかしまあイラブー汁のおかげで確かに夜は凄かった。
何度もオチンチンが元気になりました。
元気過ぎだって!
観光と食事も済んで、2時過ぎにホテルに一度戻りました。
最後のビーチでひと泳ぎ!
姉貴は買ったばかりのバンドゥビキニに着替えて・・・。
えーっと、俺は?

「あんたはその黒ビキニでいいよ。全然おかしくないし」

「変だって!こんなローライズでモッコリな海パンはないって!」

「いやらしくて格好いいよ」

「やだ!」

「じゃあ、その上に海パン穿いて、アンダーパンツと思ってさ」

「もう!・・・わかったよ」

ビキニの上に海パンを穿いた。
ビーチに行ってシュノーケリングを満喫しました。
そしたら泳いでいる時に姉貴にやられた!
泳ぎながら俺の横にピッタリくっついてきた。
姉貴は浮き輪装着。
カナヅチだから。
俺の腰にピッタリ、いきなり抱きついてきた。
俺はじゃれてるだけと思ったけど・・・いきなり海パンの紐を解くと、俺の海パンをずり下ろして・・・全部脱がした!!
おおーーい!黒ビキニだけになったじゃんか!!
姉貴は海パンを持って、そのまま全力で泳いで逃走!!

(姉貴・・・泳ぐの速ぇぇぇぇ!!)

俺も急いで泳いで・・・だけど砂浜に上がれない!
ウエスト付近までの深さで立ち止まってしまった。

(クッソー!!姉貴のやつ!!これじゃあ海から出れないだろ!!)

「利一ぅ!!早くおいでよぉ!アイス食べようよぉぉぉ!何やってるのぉぉ!」

「・・・姉ちゃん!!返せぇぇぇ!!」

「ここまで来たら返してあげるぅぅ!」

(ばっかやろぉ!!何考えてるんだ!!)

とにかく膝下くらいになるまで泳いで行くしかない・・・。
姉貴まで数mくらいの距離。
ここなら起き上がって全力疾走で姉貴押し倒して、海パン取り返せる。
姉貴は身に着けてた浮き輪やフィンを外してた。
俺は海の中でフィンを外した。
じゃないと走れない。
フィンを両手に持って・・・一気に起き上がって全力疾走!
バシャバシャと海水を蹴散らして・・・。

「きゃああああああ!ビキニの変態男に襲われるぅぅ!」

姉貴が悲鳴あげて人集りへ全力逃走!!

(げぇーーー!そっち逃げるのか!)

姉貴の悲鳴で数組のカップルがこっちを見た。
ハイレグ、もっこり黒ビキニ姿の男が必死の顔で走ってくれば・・・当然ビックリするわな。
俺は方向転換して、自分たちのデッキチェア、パラソル目がけて走って逃げた。
で、急いでチェアに置いてあるバスタオルを腰に巻いた。
少しして姉貴がニヤニヤしながら戻ってきた。

「はい!これ!」

海パンを渡してきた。

「姉ちゃん!!なんてことしてくれるんだ!!」

「ふふふ・・・でもエロかったよ。ああ、面白かった!!ぎゃははははは!」

マジで頭に来たけど、姉貴の爆笑顔を見たら怒る気力が失せた。
そうだよ・・・姉貴は悪戯しても憎まれない性格なんだよなあ・・・。
俺が中3の時の誕生日の日。
俺が寝てる間に、姉貴が俺のチンコにリボンを結んだことがあった。
もちろん悪戯。
そのままパンツも隠してしまった。
おふくろが朝起こしに来て・・・目が覚めてベッドから出た瞬間、おふくろ大絶叫!!
なんせチンコが朝立ちしてて・・・根元にはリボンが結んであって・・・。

「きゃあああ!何やってんの!!あんた!!母ちゃんに何見せるの!!」

父親が部屋に飛び込んできて、こっぴどく叱られたことがあった。
すぐに姉貴の悪戯だと判明したけど、姉貴は簡単に怒られただけ・・・。
割に合わないって!
おかげで誕生日のお祝いは没収になってしまった。

「ねえ、あんたにそのパンツあげる。似合ってるよ、黒ビキニ」

「あほかぁ・・・姉ちゃんのパンツなんていらないよ。後で返すから」

「姉ちゃん・・・汚いかな・・・私って汚れた女?」

「いや、違うって。そういう意味じゃないから。女物の水着や下着は身に着けたくないってことだから」

「そっか。なら良かった。でも、それあげるね。姉ちゃんのお守りだと思ってね」

「そういうことなら・・・しょうがない、もらっておくよ」

「利一は姉ちゃんの宝物だよ!」

「宝物?宝物にああいうことするかね?」

「え?まだ怒ってる?・・・ごめんなさい」

「いいよ。怒ってないよ・・・」

姉貴が俺の顔をマジマジ見ながらキスしてきた。

「これで許してね?ダーリン?」

「ダ・・・?え?」

「そっ!ダーリン」

「ふーん・・・」

そして、そのままビーチで散々遊んで夕方になった。
サンセットを見たいということで、水着のままチェアに寝転んで夕日が沈むのを眺めた。

「ねえ・・・利一もビキニになって?」

「・・・なんで?」

「いいから・・・もう人目につかないよ」

言われるままに海パンを脱いで、ビキニパンツ姿でチェアに寝転んだ。
姉貴が、そーっとビキニの上からチンコの上に手を置いて、チンコを軽く握った。

「柔らかいね?触り心地いいわあぁ・・・」

「あのねぇ・・・」

握ったまま夕日を見ていた。
さすがに海パン一丁だと肌寒く感じる。
姉貴もそんな感じだった。

「姉ちゃん、戻ろうか?寒くないか?」

「少し寒い。戻ろう。夕飯食べよう」

俺はすかさず海パンを穿いた。
部屋に戻ってシャワーで汗流し、着替えてディナー。
姉貴は最終日にと持って来てたドレスを着た。
薄いブルーでキラキラと光沢があった。
上にボレロも羽織って。
ヒールまで持って来ていた。

「姉ちゃん・・・それ着てくの?」

「うん。最後の晩餐だよ。おめかししなきゃね」

「しかし・・・まあ・・・背中がガラ空きだわ。日焼けが痛そうにも見えるけど。ん?姉ちゃん・・・ノーブラか?」

「うん!ヌーブラよ」

「ひゃあ!ノーブラかよ・・・乳首はわからないけど」

「違うって!ヌーブラ!」

「あ・・・そっすか」

俺はジャケットを羽織って、ホテルの最上階のフランス料理のレストランに行きました。
今回の旅行で一番贅沢な食事です。
旅行の思い出話やら、うちに帰ってから姉貴が働く話やら・・・ゆっくり食事しながら姉貴と語らいました。
シャンパンとワインでほんのり赤くなった姉貴。
ドレス姿の姉貴は大人の女の魅力むんむん。
カップルが結構いましたが、何人かの男性が姉貴をじーっと見てました。
まあこんな格好だと目立つ目立つ。
中には彼女に注意されてる男性もいました。

「姉ちゃん、目立ってる・・・」

「え?変かなぁ・・・」

「いや、変じゃないけど、リゾートに来てドレスってそうそういないと思う」

「まあいいでしょ。それより、ほんとに楽しかったわぁ。利一にすんごく感謝してるからね」

「いや・・・照れるよ」

「全部利一の奢りなんて・・・ほんとにいいの?」

「毎回は無理だよ。今回は特別」

「うん。わかってるよ。姉ちゃんだって働くから。このお返しはさせてね」

「いいって。気にしないの」

「大丈夫よ。慰謝料だってたーくさんあるんだから」

「いやいや・・・それは姉ちゃんの大切なお金でしょ。悲しくて辛い思いしたんだから」

「優しいねぇ・・・利一。だからだーい好き」

ディナーを終えて部屋に戻った。
9時少し過ぎたところだった。
ドアを閉めた瞬間、姉貴がくるっと俺に向くと抱きついてきた。
やっぱ少し酔ってる。

「利一・・・抱いて!抱いて!たくさん抱いて!・・・はあ、はあ・・・お願いだから今日はめちゃめちゃにして・・・姉ちゃん我慢できないの。利一の精子、たくさん姉ちゃんに注いでぇ~・・・」

すでに興奮気味の姉貴。
まさかイラブーのせい?
きつく抱き締めてディープキス!
姉貴の舌が別の生き物のように間髪入れずに俺の口の中にニューッと入ってきた。
姉貴の息が熱かった。
舌を絡めて吸い合って・・・姉貴はせがむように俺の舌を自分の口に吸いこんでチュパチュパしてきた。
ゆっくり部屋の真ん中に移動して、キスしたままボレロを脱がした。
ドレスの上からおっぱいを軽く揉んでみた・・・。

(あ!ほんとだヌーブラだ)

そのままドレスのジッパーを下ろして、肩からスルスル脱がした。
姉貴の足元にドレスがパサッと落ちる。
姉貴は薄いピンク色のヌーブラと同色のTバックショーツ。
そしてウエストに白いガーターをしていた。

「はあ・・・はあ・・・姉ちゃんのこと好きにして。利一・・・姉ちゃんの体は利一のだけのものだからね・・・早く・・・抱いて」

「姉ちゃん・・・どうした?もしかしてイラブー?」

「わからないの・・・体が熱くてしょうがないのぉ・・・早くぅ・・・早くぅ・・・頂戴」

そのまま姉貴を抱きかかえてベッドに下ろした。

「オチンチン・・・オチンチン挿れてぇ・・・オマンコに。もうビショビショなのぉ・・・」

まるで媚薬を塗ったみたいな反応!
俺も服を脱ぎ捨てると姉貴の上に被さった。
姉貴のショーツだけ下ろすと一気に勃起チンコで姉貴を串刺しにした。
グジュ!っと卑猥な音を立てて根本までぐっさり!

「あああああ!!!・・・すっごーい!・・・いいよぉ!」

膣内が凄く熱かった。
ヌルヌルで動き方がいつも以上。

「姉ちゃん・・・オマンコが凄いことになってる・・・いつもより・・・ウッ!・・・締まるぅ!」

「もっと締めてあげる・・・ああ!あん!ああああ~!」

姉貴はベッドで仰け反って呻いた。
俺は両足を抱えて閉じて屈曲位にして深く突っ込んだ。
俺のチンコもいつも以上にカチンコチン!

「硬い!・・・利一の・・・硬いよぉ!!いいよぉ!・・・ああ!突いて!・・・もっと強く突き刺してぇ~!」

構わず姉貴の中にグイグイ突き入れた。
イラブーパワーすげえ!!
姉貴の両足抱えてるから余計に締まるし、中で亀頭を包み込むようなねっとりとした動きがたまらない!!

「突いてぇ!・・・欲しい!欲しいのぉ!・・・あああ!あう!あう!・・・精子ぃ!・・・欲しい!ああああ!あーんん!アッアッ!・・・ダメ・・・ウグゥゥ!!!」

姉貴が凄いエビ反りで絶頂した。
キューッと膣が締まる!
締まる!
締まりすぎ!!
動けないって!!
膣口も凄い締まり方!
チンコの根本をギュウギュウする!!

「ね!姉ちゃん・・・」

ドッピュ!ドピュ!ドピュ!・・・。

大量の射精!
1回目をフィニッシュ!!
姉貴は精子が出てるのを感じると薄っすら微笑んだ。

「出てる・・・出して、ぜーんぶ出しちゃって。お姉ちゃん、利一の精子大好きぃ!」

俺のイキ顔を見て、姉貴はすっげえ喜んでた。
俺の頭を掴むとギュッと抱き締めて、いい子いい子と頭を撫でてた。

「はあ、はあ、はあ・・・姉ちゃん、まずは1回目な・・・出たよ」

「うん、うん・・・出てるの感じたよ。精子・・・熱いわあ。利一、可愛い」

まだショーツを脱がしただけ。
おっぱいにはヌーブラがしっかりついていた。
俺はおっぱいに顔をつけてヌーブラの上でスリスリした。

「んふ・・・おっぱい星人ちゃん。いいよ。おっぱいで遊んで」

俺はヌーブラを外そうとしたが・・・上手くいかない。

「待って。真ん中の金具をまず外して?」

姉貴の言う通りにした。
端からゆっくり剥がしていく・・・。

(へえ、こんな風に密着してるんだ!!女の人は大変だわ!)

ベリベリという感じでヌーブラをゆっくりおっぱいから剥がした。
姉貴に渡すと、粘着面同士を合わせて枕の横に置いた。
すかさずおっぱいに吸い付いて・・・。

(ん?汗臭い?)

「姉ちゃん、汗かいたでしょ?」

「え?・・・ああ!そっか。臭い?」

「ちょっとだけ」

「ねえ、シャワー浴びようか?」

「OK!」

そのままズポッとチンコ抜いて、姉貴はティッシュをオマンコに当ててザーメンを出した。

「ふーん・・・あんた復活だね。イラブーのおかげだね?」

ティッシュに出た白濁した精液を見て満足してた。
ガーターとストッキングを脱いで風呂場へ。
2人で手を繋いで入った。
お互いに向かい合ってシャワーかけて、ボディシャンプーをスポンジにたっぷりと泡立ててから、まずは姉ちゃんが俺を洗ってくれた。
チンコを扱くようにして綺麗にしてくれたのはいいが、おお!また復活!
やっぱりパワーが違う!
イラブー様様。
姉貴を綺麗に洗って・・・おっぱいを揉むようにしてオマンコは手のひらにたっぷり泡をつけて丁寧に洗ってあげた。
もちろんクリちゃんもしっかりと。
姉貴は洗ってるのに感じてた。
腰がクネクネ動いてたし。

「姉ちゃん、綺麗になったよ。オマンコ」

「う・・・うん。早く流してベッド行こう?姉ちゃん欲しくなっちゃった。これ」

姉貴が勃起チンコを握って軽く扱いた。

「OK!じゃあ、2回戦目な?」

「うん!激しく行こう!」

シャワーで泡流して、バスタオルでせっせとお互い拭いてベッドに直行。
姉貴をベッドに押し倒した。

「あーん!乱暴なんだからぁ・・・でも少し乱暴にしていいよ」

「え?ああ・・・少しだけね。アブノーマルなことはしない約束だろ?」

「うーん・・・でも、ちょっとだけして?」

「じゃあ・・・」

俺は姉貴をマングリ返しにして、口いっぱいにオマンコを頬張って吸った。

「いやーん・・・そんないきなりオマンコなんてぇ」

姉貴は口とは反対に嬉しそうな顔で俺がオマンコにむしゃぶりついているのをじっと見てた。
俺も姉貴を見つめながら、わざとジュルジュル音を立ててオマンコを吸った。

「姉ちゃん・・・ジュースたっぷりでてくるな」

「うーん・・・あ、あ、あ、・・・吸って・・・飲んで」

「ああ、たっぷり飲んでやる!」

15分くらいオマンコをしゃぶって吸って舐めて、舌でいじめ続けた。
もちろん両手でおっぱい鷲掴みで揉みまくりながら。
姉貴はマングリ返し状態なのに腰がクネクネしてた。

「あ!あ!あ!・・・いい!!・・・あう!・・・す・・・好き・・・利一・・・もっといじめてぇ・・・」

悶えまくりで一気に昇天!

「ウグッ!」

両足が天井へピーンとまっすぐ伸びてた。

「ジュル・・・姉ちゃん・・・ジュジュルジュ・・・イッた?」

俺は姉貴のイキ顔を見ながらしゃぶり続けた。

「はあ・・・はあ・・・イッた・・・イッたの・・・挿れて、オチンチン・・・」

「やだ・・・まだ早いよ」

俺は姉貴を寝かせた状態に戻して、姉貴の上に乗っておっぱいをしゃぶった。
コリコリの乳首を吸った。

「ねえ・・・おっぱい星人ちゃん・・・姉ちゃんにもオチンチンしゃぶらせてよぉ・・・」

「ほら、しゃぶれよ。根元まで咥えてしゃぶれよ」

俺は乱暴に言うと姉貴の上を跨いでチンコを姉貴の顔に擦り付けた。

「・・・硬いわ・・・早くしゃぶらせてよぉ」

「じゃあ口開けな?」

姉貴が口をOの字に開く・・・そのまま腰を入れて姉貴の口をチンコで串刺しにした。

「ウグ・・・モグ・・・モグ・・・」

姉貴が根本まで咥えてバキュームフェラをスタート。
わざと俺は姉貴の口からチンコを抜いた。
ジュッパ!と音立ててチンコが抜けた。

「いやぁ・・・欲しい!チンコ頂戴!」

もう一度亀頭を唇に当てた。
姉貴は吸いながらチンコを丸呑みした。

「姉ちゃん・・・すげえ!・・・興奮するよ!」

姉貴は目でウンウンと言いながら強烈フェラを続けてくれた。
俺は後ろに手を伸ばして・・・姉貴のオマンコを触った。
グッチョリ!
タラタラとジュースがこぼれてる。
クリを指で撫でた。

「ンンン!」

姉貴が腰振って呻いた。
バキュームをもっと強くしてきた。
指を膣口に当てて・・・ヌプッ!と挿入。
姉貴の腰が浮き上がった。
チュパ!とチンコから口を離して・・・。

「指は嫌よぉ・・・チンコ入れよ?ね?」

「しょうがないなあ・・・じゃあ入れてあげる」

「お尻から入れて」

「は?お尻はだめだろ・・・姉ちゃん、アナルはだめだって」

「違うわよ。バックでしてってことよ」

俺が姉貴から下りると、自分で四つん這いになって俺にお尻を向けてきた。
指でオマンコを開いて・・・。

「ねえ、頂戴よぉ。早くぅ・・・」

俺は姉貴のお尻を両手で掴んで、亀頭を入口に当てた。
姉貴が上半身を倒して、お尻を高く持ち上げてきた。

「グッサリ入れてね?オチンチン」

亀頭を膣に入れて・・・そこからグイッ!と腰を突き出して、姉貴の尻を自分に引っ張って・・・ジュプッ!っと大きな音を出して根元までぐっさり入れた。
同時に亀頭に子宮口がぶち当たった。

「アウーーーッ!!!」

姉貴が叫んだ。
俺は入れたまま姉貴の尻を掴んで体勢を変えた。
膝立ちからうんこ座りみたいに変えて・・・強烈ピストンができるようにして。
亀頭が抜ける直前まで引き戻して、そこから一気にピストンした。

パーン!パーン!パーン!

姉貴のお尻に俺の股間が当たる音が部屋に響いてた。
すげえ!!すげえ!!グサグサ入ってるじゃん!
姉貴は前後に強烈に揺さぶられて喘ぎ声も途切れてた。

「ウッ!・・・ウ・・・ア・・・アウ!・・・」

姉貴は頭を左右に振りながら悶えまくってた。

(姉ちゃん!今日は最後の夜だもんな。俺の精子をたくさんやるからな!)

姉貴を突き上げ、背中を見ながら呟いてピストンした。
だんだん姉貴の体がうつ伏せ状態に潰れてきた。
俺はチンコが抜けないように腰を落として・・・姉貴の尻の上に乗ってピストンし続けた。

「姉ちゃん・・・イクよ!」

俺は最後に突き入れて姉貴の尻の上に座った。

「アグーーーッ」

姉貴が上半身を反らせて大昇天!!
ドピュー!ドピュ!と子宮口に大量放出!

(出るぞ!出るぞ!今日は出る!)

姉貴の子宮に勢いよく精子が飛び散ってるのが嬉しかった。
まだ半勃起状態のまま一度抜いて姉貴を横向きにさせ、俺はそのままチンコを再度オマンコへ深く押し込んだ。
そしてそのまま俺はベッドに仰向けに寝た・・・そう、松葉崩し!
姉貴は俺が伸ばした足を抱きかかえるようにして自分から腰を振り始めた。

「ああ・・・これもいいねえ・・・あんた疲れたでしょ?」

「ウク!・・・姉ちゃん、すまん。ちょっとこの体勢で休憩させてくれ」

「はあ・・・いいよ・・・はあ・・・はあ、姉ちゃんが気持ち良くさせてあげるからね」

姉貴はそのまま腰を振りながらチンコを締めてきた。
キュッ!キュッ!と断続的に締めてくる。
姉ちゃんはほんとに器用だ。
姉貴はオマンコを俺の股間に押し付ける動きに変えてピストンしてきた。

「いい?これいい?利一・・・どう?」

「いいよ。姉ちゃん、ほんとに上手いよな」

「感じてね。姉ちゃんのオマンコ・・・あ!あ!」

姉貴は動きをスローに切り替えた。
ああ!この感触が最高!
亀頭が膣壁を押し分けるように潜っていく。
ポルチオ突起部に亀頭が擦れて・・・子宮口に突き当たる・・・。

「ううう!」

子宮口に当たるたびに姉貴は呻いた。

「姉ちゃんをもっと・・・もっと感じて」

「うん・・・感じてる・・・姉ちゃん愛してるよ」

「私も・・・姉ちゃんも・・・愛してるのぉ」

チンコを根元まで咥えこむと姉貴は腰を前後に動かし始めた。

「いい!・・・これ!・・・あ!あ!あう!・・・姉ちゃん・・・また・・・だめかもぉ・・・」

「いいよ!姉ちゃん、イッちゃっていいから!」

「う・・・うん・・・あ・・・ほんと・・・アウ!・・・ウグ!」

仰け反ると全身硬直!
膣が万力みたいにチンコを締めて、腰をビクンビクンさせて3度目の昇天!!
姉貴は俺のふくらはぎに顔を乗せて、ゼーゼー言いながら目を瞑ってた。
松葉崩しの合体状態で2人ともベッドでグターとした。

「姉ちゃん・・・仰向けになってくれる?」

姉貴はゆっくり仰向けになった。
そして姉貴の片足を持ち上げて・・・俺は起き上がってチンコ入れたままベッドに座った。
ゆっくり姉貴の腰を持って体位を変えて・・・姉貴の両足を俺の肩に乗せると屈曲位に変更した。
姉貴の上に被さって深くチンコを沈めた。
子宮口に亀頭がぴったりくっついて。

「はあ・・・利一の深く・・・入ってる」

「うん、姉ちゃん。また出してあげるね」

「出して・・・精子・・・たくさん出してね。姉ちゃん嬉しいよぉ・・・グス、グス」

姉貴が半べそをかき始めた。

「姉ちゃん・・・どうした?」

「嬉しくって・・・こんなに利一と一緒にいられるのって今日だけでしょ?」

「うちに帰ってからだって・・・できるだろ?」

「ううん・・・うちに帰ったら、こんなふうにいつでもってわけにはいかないでしょ?」

「まあ・・・そうか」

「出して!もっと利一を感じさせて?お願い!」

「よし。じゃあ今日は出なくなるまで出すよ。姉ちゃんの中にね」

屈曲位でピストン開始。
突くたびにグジュ!と音がして、俺も姉貴も股間がびしょ濡れだ!
俺のザーメンと姉貴のジュースが混じって・・・。
俺は姉貴と繋がってる股間を見てた。
俺のチンコも姉貴の膣口や大陰唇も白くネバネバとしたのが溜まってた。
見てるうちに一気に興奮した。

「姉ちゃん!俺たちすげえよな!出すぞ!!」

「あ!来て!出して!・・・あう!あう!・・・姉ちゃんも・・・また・・・イクッ」

小さく囁く感じで姉貴が言った。
そして同時に昇天!!
俺の発射に合わせて膣がギュッと締まる!!
またもや大量発射!
姉貴は仰け反ったまま固まって震えてた。
しばらく無言。
話せない・・・息切れ状態。
姉貴は口開けたまま放心状態だった。

「姉ちゃん大丈夫?」

「はあ・・・すごく良かったぁ」

黙って姉貴にキスして・・・ディープキスをし続けた。
唇を離して姉貴が囁いた。

「私たちって最高のカップルね」

「ああ。最高だ。姉ちゃんは俺のものだ。姉ちゃんのオマンコも」

「うん・・・利一は姉ちゃんのものよ。誰にも渡さないわ。それにこれも」

そう言ってチンコをキュッと締めた。

「あはは・・・姉ちゃんのオマンコは誰にもやらないさ」

「ねえ・・・いつまでも愛してね?ずっとよ」

「うん。決まってるだろ」

「そうね・・・。もっともっと姉ちゃんに利一の精子、頂戴ね」

「もちろん!」

「出したくなったら言いなよ。その時はホテルに行って利一の出したいだけしていいから」

「姉ちゃんだって・・・欲しくなったら言えよ」

「うん。でも恥ずかしいから・・・姉ちゃんは利一のオチンチンを触る。それが合図ね」

「わかった」

「ああ・・・なんだか利一の子供が欲しくなっちゃったぁ・・・でも無理ね」

「・・・姉ちゃん。・・・そっか無理だよな・・・」

「いいの。気にしないの。ねえ、まだできる?」

「うん。あと2回は大丈夫」

「すごーい!じゃあさ2回出したら、姉ちゃんがフェラで3回目出してあげる。飲ませてね。精子が薄くなっててもいいの」

「姉ちゃんも凄いな」

俺は姉貴と正常位でフィニッシュしたかった。
姉貴の足を真っ直ぐにさせて、俺が姉貴の足を挟む感じで姉貴の上に重なり、お互いに密着状態でピストンした。
姉貴は悶えながら表情は幸せいっぱいの顔だった。

「変・・・姉ちゃん変になりそう・・・あ!あ!あうぅ・・・だめ・・・早く出して・・・だめぇ・・・イグッ!」

そのまま顔を仰け反らせて姉貴は昇天。
足を閉じてるせいか、今までにない強烈な締めと脈打つような膣の動きで俺もファイナル射精をした!
姉貴の子宮にたっぷり出して、姉貴の上に被さって力が抜けた。
姉貴は・・・失神してた。

「姉ちゃん!姉ちゃん!おい!」

「ん・・・ん・・・」

覚醒した。
まだ膣が断続的にキュッキュッと動いてた。
俺のチンコも微かにピクピク動いてた。

「利一・・・はあ・・・姉ちゃん・・・幸せよ・・・」

「俺も・・・最高に幸せな気分だ」

「まだ抜かないで、姉ちゃんの中にいて」

「うん・・・俺も抜きたくない」

時計を見たら夜中の2時すぎ。
5時間もセックスしてたのか・・・。
姉貴のおっぱいに顔を埋めて余韻を楽しんだ。

「姉ちゃん、もう2時だ」

「あ、ほんとだ。でもまだ寝たくないなあ・・・。ねえ、利一のオチンチンをフェラしたい」

「もういいよ。じゃあ朝フェラして」

「朝ね?じゃあ朝フェラする前に1回姉ちゃんの中で出して。そしてフェラしてあげる。あーあ・・・それが最後かぁ・・・もっと沖縄にいたいなあ」

「また来ようよ。冬にでも来ようよ」

「うん!楽しみだわ!ほんとに来ようね?約束だよ?姉ちゃんと」

「ああ、約束だ。うちに帰ってからも姉ちゃんよろしくね」

「うん!姉ちゃんは利一から離れないもん!」

「俺も!」

「じゃあ寝る?」

「うん!寝る」

「姉ちゃん、ちょっとシャワー浴びるけど・・・まだ寝ないでね」

「起きてるから大丈夫」

姉貴がシャワーを浴びてる間、俺はソファに移動してテレビを観た。
姉貴が戻って来て、俺の手を握って引っ張った。

「お待たせ。さ!利一、寝よう。姉ちゃんが抱き締めてあげる」

2人でベッドに入ると、姉貴は俺を抱き締めてきた。

「おやすみ・・・ありがとね。利一」

「姉ちゃん、おやすみ」

姉貴の柔らかくて温かい体に包まれて、あっと言う間に眠りました。
2人ともそのまま熟睡でした。

<続く>

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