高1の夏、僕と姉は恋人になった

この体験談は約 3 分で読めます。

皆さんの告白を見て、僕も告白することにしました。

皆さんは妹さんとの関係が多いみたいですが、僕の場合は姉なんです。

僕は19歳の学生で、姉は22歳のOLです。
姉との関係は、もう3年になります。
うちは両親で会社をやっていて、両親ともあんまり家にはいないんです。
身の回りの世話なんかは子供の頃から姉がやってくれていました。

そんな姉とこういう関係になったのは、僕が高校1年の夏のことでした。
僕に初めて彼女ができた頃から、姉の態度がどこか冷たくなって、今までやってくれていた食事の用意とかをしてくれなくなったんです。
急な態度の変化に僕が理由を聞くと、「ジェラシーだ」という答えが返ってきました。
近所や僕の友達の間でも「美人のお姉さん」と評判で自慢の姉でしたし、姉が僕のことをそんな風に思ってくれてたのかと思うと、なんだか言いようのない嬉しさが込み上げてきました。

それからというもの、彼女とは当然うまくいかなくなり、逆に姉のことを意識するようになっていきました。
夏休みが半分終わった頃に彼女とは別れてしまったのですが、なぜか落ち込むことも悲しいと思うこともなかったのを覚えています。
彼女と別れたことを姉に話すと、「そっか・・・」と言っただけでしたが、姉はなんだか嬉しそうでした。
それから姉と僕は今までにも増して仲が良くなり、一緒に買い物に行ったときなどは恋人同士に間違えられるほどでした。

ある日、食事が終わっていつものように風呂に入ろうとした僕に、姉は「一緒に入る?」と言ってきたのです。
最初は冗談かと思って笑っていたのですが、僕も入ってみたいと思ってたので、「いいよ」と言ったのです。
先に入っていると、姉が後から入ってきました。
子供の頃と違って、すっかり女になった姉の体はとてもきれいでした。
形のいい胸、くびれた腰。
僕は見ているだけで勃起してしまいました。

姉は何も言わずに湯船に浸かって僕の顔をじっと見ると、キスしてきたんです。
いきなり舌を絡ませる激しいキスでした。
姉は僕の手をとり、胸を触らせました。
色が白く形のいい胸は柔らかくて、僕は我を忘れるくらいに揉んだり乳首を摘んだりしました。
そのたびに姉は声を漏らし、感じているようでした。
僕はもう無我夢中になって姉の体にむしゃぶりついていました。

風呂から上がった僕と姉は裸のまま姉のベッドに行き、そのままセックスをしました。
僕はそのときが初めてで、ただただ無我夢中だったのですが、姉は「胸はもっと優しく揉んで」とか「そこ!・・・そこが一番感じるの」とか、色々教えてくれました。
姉と僕はそのとき何度も何度もひとつになり、そのたびに姉は僕のを飲んでくれました。
たまたまその日は両親とも法事で田舎に行っていたので、裸のままで姉のベッドで抱きあって眠ってしまいました。

それ以来3年間、僕と姉は恋人のような関係を続けています。
今では両親がうちにいるときでも、僕の部屋や姉の部屋、ときにはリビングでセックスをしています。
両親は何も気づいていません。
むしろ近所の人に「仲のいい姉弟ね」と言われて喜んでいます。

今まで誰にも言えなかったので、こういうところがあるのがわかって嬉しいです。

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