私のお尻に硬いモノを押しつけてきた息子と

この体験談は約 3 分で読めます。

17歳になる息子と関係してしまったのです。
こんなはずではなかった・・・息子とセックスをしてしまうなんて悪夢のようでした。

2年前、私は再婚しました。
もうすぐ40代になり中年になる私にとって、最後のチャンスだと思いました。
年頃の息子がいるので迷いましたが、思いきって息子に紹介しました。
やっぱり息子と2人だけの生活はすごく寂しかったのです。

(誰かに支えて欲しい・・・)

そう思い、四十路ながら再婚相手を見つけて結婚しようと思いきったのです。
息子も賛成してくれました。
だんだん息子も夫と馴染んできて、幸せだと感じていました。

2週間前でした。
その日は主人が出張中でした。
私が台所で洗い物をしていると、突然息子が後ろから抱きついてきました。
久しぶりに2人きりになったから甘えてきたのだと思いました。
でも明らかにお尻に硬いモノが当たっていました。
私は混乱しました。
どう解釈したらいいかわかりませんでした。

「もう離して。片付けられないでしょ」

私は平静を装って言いました。

「お願いだから、もう少しじっとしててよ」

甘えるように息子は言ってきました。
そう言われると突き放すことはできませんでした。
でも、お尻にますます硬くなったモノが当たってきました。
私は頭に血がのぼり、声を荒げて言いました。

「高校生なんだから、もう離れなさい」

息子はびっくりしたように離れました。
そしてしょんぼりして自分の部屋に入っていきました。

(どういうこと?なんで?)

私は心の中で何回も問いかけました。
考えたくないことでした。

(母である私を女として見ている?)

急に恥ずかしくなりました。
一瞬、息子に抱かれている自分を想像してしまい、慌てて打ち消しました。
その日はよく眠れませんでした。

次の朝、息子の視線が気になりだしました。
男の視線でちらちら見ている感じがするのです。

そして次の日に夫が帰ってくる夜でした。
寝ようとした時でした。
いきなり息子が部屋に入ってきたんです。
私は、「どうしたの?」とドギマギしながら尋ねました。
息子は低い声で言いました。

「我慢できないんだ」

「・・・え?」

思わず聞き返しました。
次の瞬間、息子が襲いかかってきました。
私は必死に押し退けようとしました。
でも、あっという間に馬乗りになられて動けなくなりました。
私は変に気持ちが高ぶってしまいました。
パジャマのボタンを外され、乳房を揉まれた時、乳首がキュンとしまる感じでした。

「やめて、いけないわ」

私は弱々しく言うだけでした。
その時、すでに私も変な感じになってしまっていたのです。
だから怒鳴ることもできなかったんだと思います。
私は「やめて」と何回も言いました。
心の中でも何回も祈りました。
それとは逆に、身体がどんどん熱くなるのを感じました。

息子の舌が乳首を這ってきました。
私は身体をビクつかせて声をあげてしまったのです。
羞恥心でいっぱいになりました。
それと同時に身体の芯が疼いてきました。
自分の淫らさを恥じました。

息子の行為はエスカレートするばかりで、何も考えられなくなりました。
息子が唇を求めてきました。
最後の抵抗でした。
顔をよじり必死に逃げました。
でも息子はしつこく追いかけて、とうとう強引に吸ってきました。
そのとき私は完全に力が抜けてしまったのです。

息子の舌が入ってきました。
私は舌を絡めてしまいました。
息子の手が全身を撫で回してきました。
そして大腿の内側を撫で回してきました。
そして、もっとも敏感な部分を刺激してきたのです。
恥ずかしい音が部屋中に響き渡りました。
私は恥ずかしい声をあげていました。
そうです、私は乱れまくってしまったのです。

そんな私に息子はいきなり挿入してきました。
私は必死に息子にしがみつきました。
そして私は恥ずかしい言葉を言いながら絶頂に達してしまいました。

それ以来、息子が迫ってくることはありません。
でも、ふと気がつくと男の視線で私の体を舐め回すように見ているのです。
どうしたらいいのかわかりません。
息子のいやらしい目で見つめられると、あの禁断の情事を思い出して、濡れてしまう自分がいるんです・・・。

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