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僕は現在大学に通っています。
4月に実家を離れて一人暮らしをしているのですが、今は月に2度ほどですが、母親に来てもらって掃除とかをしてもらい、抜いてもらっています。
僕ははっきり言ってマザコンなので、母親にすごく可愛がられて成長してきました。
だから母親への想いは人一倍強くて・・・。
高校生の頃、マスターベーションをしてるのを母親に見られていたみたいで、それでも受験勉強をしていた時期なので母親は僕に何も言わずに、大学の引越しが終わった夜に母親から話を聞きました。
引越しの日は母親も気合いを入れて来てたみたいです。
Tシャツ1枚でタイトスカートを穿いていて、母親の太ももとかをチラチラ見てるとどうしても股間が熱くなってきて、それでも荷物の整理をしないといけないから、どうにか気をまぎらわせていました。
しかし、どうしても母親のDカップくらいの胸に目が行きました。
Tシャツの隙間からブラは見えるし、荷物を運ぶ際には胸が揺れるのもはっきりとわかるし、もうどうしようもない状況でした。
ようやく荷物の整理も終わり、夜は寿司を食べることにしました。
母親はコンビニにビールと摘みを買ってきていて、とりあえず2人で祝杯をあげました。
僕はビールを飲むのは久しぶりで、これからはコンパなんかでいっぱい酒を飲むことがあるので、少し練習しておこうと缶ビール3本くらい飲みました。
すると顔は真っ赤になり、気持ちもハイになって、スケベな気持ちがどうしても抑え切れなく・・・。
おまけに寝れなくて、すぐ横で母親はワインを飲んですでに寝ていて、時折寝返りで母親の太ももは見え、それにノーブラなので、パジャマからおっぱいの形もはっきりとわかりました。
僕は正直、母親のことが好きです。
だから母親を見ると興奮するし、じつはこれまでにも何回も母親の入浴を覗いたこともあります。
(もう今日しかない!)
「酒の勢いで」みたいな言い訳もできると思いました。
僕は思いきって布団を捲り、母親の太ももを少し舐めてみました。
すると母親が気がつきました。
「どうしたの?寝れないの、誠ちゃん?」
「う、うん・・・」
僕の心臓はバクバクと破裂しそうでした。
「か、母さん、好きなんだ」
「何を言ってるの、母さんも誠ちゃんのこと好きよ」
「いや、そういう好きじゃなくて・・・」
「じゃあ、どういう好きなの?」
「女性として・・・」
「え、言ってる意味がわからないわ」
「だからとにかく好きなんだ」
僕は必死で母親の上に被さりました。
「わかったからちょっと離れて」
僕が離れると母親は僕の両肩に手を置きました。
「誠ちゃん、目を閉じてごらん」
目を閉じ少しして、僕の唇に柔らかい唇が重なりました。
その瞬間心臓はさらにバクバクして、股間は一気に勃起しました。
「誠ちゃん、キスは初めて?」
「う、うん」
「じゃあ母さんが初めてね。正直に言うけどすごく嬉しいわ」
「どうして?」
「だって一番大好きな誠ちゃんなのよ、母さんのものよ」
そしてまた唇を重ね、すごく濃厚と言うか、ディープなキスをしました。
母親とのディープキスはこれ以上ないくらいの興奮でした。
母親の手は僕の股間へと伸びてきました。
「誠ちゃん、大きくなったわね、母さん嬉しいわ」
「ありがとう」
「でもだめよ、母さんのお風呂を覗いちゃ・・・」
「知ってたの?」
「ちゃんとわかってたわ。でも受験勉強頑張ってたからね」
「ごめん・・・」
「いいのよ、もう年頃なんだから女性に興味が出てきて当然だしね」
母親は僕のパジャマを脱がし、横になるように言うと、ギンギンに勃起したペニスを手に取り、優しくしごきはじめました。
やがて顔を股間に持っていくと、亀頭部分を生温かい舌で優しく舐めはじめました。
「う、うう・・・、母さん気持ちいいよ」
「誠ちゃん、もっと気持ちよくしてあげるからね」
母親は勃起したペニスをゆっくりと口の中へ入れていきながら、口の中で舌を亀頭から順番に舐め、根元まで咥えました。
グチュグチュという音が聞こえ、母親のフェラチオのストロークがだんだん速くなったかと思うと、またゆっくりとねっとりとペニス全体をきれいに舐めあげるようにフェラチオは進んでいきました。
だんだん射精しそうになってきました。
必死でこらえていましたが・・・。
「母さん、もうだめだ、出るっ、あああああっ」
僕は母親の口の中に大量の精子を放出しました。
母親はすべてを吸い上げると、顔を上げてニコっとして、精子をすべて飲み干しました。
「誠ちゃん元気だったわね、母さん嬉しいわ」
「母さんがうまいから・・・」
母さんはウーロン茶を飲むと立ち上がりました。
「誠ちゃん、ちゃんと見てるのよ」
僕の前に立ち、パジャマのボタンを外しはじめ、全裸になりました。
母親は太ってないので、僕から見るとちょうどいいくらいのスタイルでした。
僕も立ち上がり母親にキスをし、おっぱいを揉みながら乳首を舐めました。
「あ、あ~ん、噛んで~、乳首をもっと噛んで~」
「こうやるの?」
「あ~ん、あ~ん、そうよ、感じるわ、すごく感じるわ~」
僕は必死でおっぱいを揉み、乳首を吸い、Dカップ以上はあるであろうおっぱいに顔をうずめたりしました。
母親は僕の頭をギュッと抱き締めて、おっぱいに押し付けるようにしてくれました。
下へさがると、母親の意外に濃い陰毛が目の前にきました。
それをかき分けるようにして少し股を開いてもらい、グチョグチョに濡れているアソコを舐めました。
「ああ~っ、ああああっ、そ、そこよ、もっと吸ってちょうだい」
「母さんすごいよ、すごく濡れてるよ」
「ク、クリトリスを舐めて、あああ~ん、いいわ、いいわ~」
母親でなく女になっていました。
僕は母親を寝かせて両足を大きく開き、クリトリスを舐めながら指をおまんこに入れました。
「ああああ~っ、だめっ、イクっ、イクっ、あああああ~っ」
母親は1度目の絶頂を迎えました。
体を反り返らせ、まるでAV女優のように喘ぐ姿は、僕にとっては刺激が強すぎでした。
僕はまた母親の唇を貪ると、母親は僕のペニスを握り、正常位でペニスを導いてくれました。
「あ~ん、入ってくる~、誠ちゃんすごいわ~」
「僕も気持ちいいよ、このままずっと母さんといたいよ」
「私もよ、愛してるわ、誠ちゃん」
僕はそのまま腰を動かし続け、母さんも僕の動きに動きを合わせるように腰を動かし続け・・・。
「母さん、またイキそうだよ」
「いいのよ、中で出してちょうだい」
「ああ~、だめだ、出るっ、出るっ、ああああああ~っ」
僕は母親のおまんこの中へ射精しました。
人生の中でこんなに気持ちいいのは初めてでした。
その夜は母親を四つん這いにして後ろからしたり、母親を僕の上に乗せて騎乗位をしたり、気が済むまで挿入を繰り返しました。
そして母親も何度も絶頂を迎えました。
たぶん父親が出張続きで、あまりセックスをしていなかったのでしょう。
母親の喘ぎ方は尋常ではありませんでした。
それから月に1~2回は母親上京してきて、僕とセックスしてくれます。
最近彼女ができたのですが、なんとなく母親が嫉妬しているような気がします。
「彼女と母さん、どっちが気持ちいい?」なんて聞いてきます。
僕はいつも、「母さんが一番だよ」と答えています。