狂った家族関係を円滑に修復中

この体験談は約 3 分で読めます。

義父とは、主人や義母に隠れてセックスをしていました。
義父はまだ55歳、脂が乗りきっていて逞しくて主人とは大違いなんです。

義父と義母とは数年前からレスのようで、その頃から主人と義母との関係が始まったようです。

義父の逞しいペニスが体に中に入ってくると私は義父にしがみついてイッてしまうのです。
家の中ではセックスは出来ず、義父にはフェラで抜いてあげたり胸を触ったりキスをしたりする程度で、義父が私を秘書代わりに連れて行ってくれる仕事の合間に、ホテルに入ってセックスしていました。
時には、「大きな取引がある」と言って、2泊3日のうち1泊を温泉へ連れて行ってくれ、一晩中抱かれたこともあります。

そんな私と義父の関係を、主人も義母も疑わないのです。
かえって二人がいない方が楽しめると思っているのでしょうか?
でも、そんな私と義父の関係が主人にバレてしまったのです。
主人と義母が買い物に行くと言って車で出て行ったあと、私が義父に抱かれているところを見られてしまったんです。
家を出たところで車の調子が悪くなり、主人が歩いて帰ってきたのです。
主人は自分のことを差し置いて、私と義父を罵倒し、殴ってきたのです。

そんな時でした。
近所の人が走ってやって来ました。

それは義母の死でした。

主人が停めた車の駐車ブレーキが完全でなかったため、車が動き出し、車の前にいた義母が車と石垣の間に挟まってしまったのです。
義母の葬儀を終えると主人は骨が無くなったように腑抜けになってしまい、だんだんと話さなくなり、仕事もしなくなってしまったのです。
それだけではなく主人の弟も義母と関係を持っていたらしく、部屋から出てこなくなってしまったのです。

義父はと言うと・・・。

「家内と息子たちが悪いんだ。勝手に体の関係になっておいて勝手に死ぬなんて・・・」

そう言いながら、私とのセックスを続けていたんです。

義母の死から1年経った1周忌の時です。
私の母と姉も法要に来てくれ、それを主人や義弟が見て目を輝かせたのを私は見逃さなかったのです。

私はあることを思いつきました。
それは私の母と姉をここに住まわせて、主人と義弟の世話をさせようという企みです。
父が亡くなって母は働き詰めで、姉は結婚したのですが、夫が浮気性で離婚をして帰ってきていたんです。

それを義父に言うと、「部屋はいくらでも空いているから使っていいけれど、うまくいくのかな?」と言うのです。

母と姉に言うと、「借家代も馬鹿にならないし、向こうのご主人がいいなら」と賛成してくれました。

2ヶ月後には母は主人と一緒の部屋で寝泊まりし、姉は義弟と結婚の約束までしてしまったのです。
主人はどうも義母に執着があったというよりも、“熟年の女性”に関心があったようなんです。
そして私は義父と、というよりは同じ屋根の下の男と女がセックスし合うようになり、義父、主人、義弟と私、母、姉がどこかで誰かと毎晩セックスをしているようになったのです。
私の体にも3人のペニスが入り、それぞれ精液を流し込んでいきます。

私は二人の子供を生み、今は双子を妊娠中なんです。
誰の子供か分かりませんが、主人の子供として届けを出しています。
母はもう閉経しているので心配はないのですが、姉が今、生理が来てなくて、もし妊娠していたら義弟が認知すると言ってくれています。

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