おばさんはオレのエッチの先生

この体験談は約 3 分で読めます。

高1の昭彦だ。
オレは大発見をした。

おばさんのアソコは蛸なんだ!

おばさんは、オレのエッチの先生だ。
オレに彼女が出来たときに備えて、今、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。
そのせいか、最近おばさんもオレのチンポでイクようになった。
それが問題なんだ。

おばさんがイクと、アソコがギューッと締まってきて、オレのチンポが動かなくなっちゃう。
押しても引いてもダメなんだ。

特に精子が出かかってるときなんかは、困っちゃう。
しょうがないから、おばさんが終わるまで待ってるしかない。
終わって、アソコが緩くなったら、今度はオレが動き始める。
まだ、おばさんのアソコはヒクヒクしてる。
だからオレは、おばさんがまたオレのチンポを締め付けないうちに精子を出しちまわないといけないんだ。

この間は、精子が出てる最中に締められて、気分よくなかったから・・・。

「オレが出てるときは、締めないでくれよ」

「アキちゃんがオチンチンの動かし方上手になったから、おばさん気持ちよくなっちゃって、知らない間に締まっちゃうんだよ。お汁途中で支えちゃった?ごめんね。おばさんがまた硬くしてあげるから、もう一度やればいいじゃん」

・・・だって。

チンポ拭いてもらって、おばさんの口で吸ってもらってたら、また硬くなった。
今度は、おばさんが上になってやってくれた。
さっきのオレの精子が中に残っていたらしく、中はヌルヌルしていて滑りがよくなった。

「また出そうになってきた」

オレがそう言ったら、おばさんお尻をうんと動かして、オレのチンポから精子をすっかり絞り出してくれた。
まるでミルク絞り器だ。

「アキちゃん、もう出たの?」

「うん」

「じゃあ、今度はおばさんに少しさせてね」

そう言って上でズッコズッコ動いて・・・。

「アキちゃん、もう少しそのままでいてね」って言いながら、「ああ、ううーん」って言ってまた少し締め付けてきた。

そしたら、プニュッっていうような音がして、アソコからオレのチンポが押し出されちゃった。
オレ、思わず笑っちゃったよ。
おばさんも笑ってた。

股ぐらやお毛毛のあたりがドロドロヌルヌルしてたけど、おばさんが暖かいお絞り持って来て綺麗にしてくれた。
それが終わると、パンツを穿かせてくれて、オレの上になってキスしてきた。
おばさんのキスはベロを入れてくるのでキモいけど我慢した。
やっと終わってくれたんで、オレは起きあがって、服を着た。
おばさんは3000円お小遣いをくれた。

でも、おばさんのお口はスッポンみたいだ。
キスすればオレのベロをチューーッって吸い取ろうとするし、特にオレのチンポに吸い付いたらなかなか離れない。
オレが我慢できなくなってきて、「出ちゃうよぅ」と言っても、平気で吸ってる。
チンポの根元辺りで何かが爆発して、精子が飛び出してくると、チュウチュウ全部吸い取って、飲んじゃう。
出なくなっても、まだ吸ってる。

オレくすぐったくなって「もうやめてよ、出ないよ」って言うと、やっとお口を離して「アキちゃんのカルピス、おいしかったわよぅ」だって。

おばさんのお口はスッポンだ。

おばさんは、ママの姉さんだ。
ママより4歳年上だって言ってたから、たしか48歳のはずだ。
とにかくスケベだ。
おばさんは、オレのチンポをアソコに入れて、下のお口でもオレの精子を飲む。
若い男の子の精子は、若返りに良いんだそうだ。

普段はおばさんがオレに跨がってやるんだけど、昨日は珍しくおばさんが仰向けに寝て、「さ、アキちゃんの好きなようにしていいわよ」って言うから、手でアソコ開いてよっく観察してやった。
指を入れてみると、おばさんのアソコは、雨に濡れて返ってきた猫みたいに濡れてた。
チンポがキンキン立ってきて痛いくらいだったので、オレはおばさんの足の間に入って、被さるように上になった。
おばさんの手がオレのチンポを引っ張って、アソコに入れた。
おばさんは、よくお尻を回すように動かすから、オレもやってみたが、うまくいかなかった。
すぐ射精しちゃった。

「さっき飲んであげたばっかなのに、もうこんなに出してぇ。アキちゃんは元気なのね」と言いながら、アソコをティッシュで拭いていた。

お陰で最近、オレはセンズリを掻かなくなってきた。
夢精も暫くしてない。
オレの精子は、全部おばさんに取られちゃうからだ。
おばさんはドンドン若返って、そのうち赤ん坊に戻っちゃうんじゃないか?

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