背が高くてキレイな先輩にローターでイカされました

この体験談は約 3 分で読めます。

私の初体験(?)は女性でした。

今から3年前、高1のときの文化祭で私はクラスの実行委員をやりました。
私をあわせて20人くらいのメンバーで毎日楽しく準備をしていました。
私の役割は校内に貼るポスターの作成を3年生のK先輩と作成することで、案外楽な仕事だったのです。
だからいつもK先輩とおしゃべりばかりしていました。

K先輩は背が高くキレイでとてもやさしい、一緒に居るとドキドキするような人で、私も周りのみんなも大好きでした。
音楽の話や趣味が合ったので私達2人は急速に仲良くなりました。
そのうち休日に買い物など、出かけるようにもなりました。

文化祭も終わった頃、先輩から突然電話がきて誘われ、3連休に私は彼女の家へ泊まりに行くことが決まりました。
先輩のご両親が連休を使って出かけているらしく、独りで寂しいからとのことでした。
すぐ支度して夕方近くに家へ行くと、先輩は嬉しそうに待っていました。
他愛もない話で盛り上がって夕食を済ませた後、先輩の次に私はお風呂を借りました。
1時間ほどであがり、Tシャツ短パン姿で寝室に入ると、K先輩はベッドの上に座りテレビを観ていました。
私も隣に座って観ていました。

しばらくして先輩が、「みこは色白で可愛いよねー」などと言ってきました。

「えー、先輩の方がずっと可愛いじゃないですか!それに私、胸がないんですよねぇ・・・」

すると先輩が急に私を押し倒して、「他人に揉んでもらうと大きくなるよ」と言って、いやらしい手つきで私の胸を揉み始めました。
初めは冗談でしてるんだと思い、「もー!やめてくださいよぉ~」なんて笑っていたのですが、そのうち先輩の行動はエスカレートして、Tシャツやブラもたくし上げて生で触り始めたのです。
私は物凄くビックリして硬直して、先輩にされるがままになってしまいました。
それというのも、「女同士でこうやってよく遊ぶんだよね~」と言ってきたし、初めてできた仲のいい先輩だったし、真顔で抵抗したら嫌われるような気がしたからです。
なので、もう胸を生で触られたときから、(先輩の気が済むまでされちゃえ!)と、自分の中で吹っ切れてました。

その後、先輩は乳首を吸ったり舐めたりして私を刺激しました。
次に私の短パンと下着を手早く取り去って足を開かせ、そこを舐め始めました。
物凄く気持ち良くて、私は声を出して喘ぎ始めてしまいました。
わざとなのか先輩はピチャピチャ大きな音を出しながら舐めるので、余計に興奮して声が出ていたと思います。

クリを強く吸われたとき、私はイッてしまいました。
すると先輩が舐めるのをやめ、ベッドから離れていったので、終わったんだと思いました。
でも先輩は机の引き出しからローターを取り出してきました。
そして、「入れるね」と言って私のあそこに挿入したのです。
ローターは太くて、処女の私には簡単に入らないかと思いましたが、抵抗はあるものの、とても濡れていたのか、ズボッと奥まで入ってしまいました。
さすがにローターを動かすと痛かったのですが、それもだんだん気持ち良さに変わってきて感じはじめました。
そして出し入れが激しくなり、私は何回もイッてしまいました。
3回目にイッたときに私は気を失ってしまったようで、起きた時には私はベッドの上でTシャツと短パンを着ていて、先輩は寝ていました。

次の朝、先輩と昨夜の話をすると、「みこ、すごく可愛かったよ!またしてあげるね」と言われました。
気持ちが良かったので、またされてもいいかなと思ってしまいました。

その後も、私はたまに呼び出され、先輩やその友達に好き放題にされてしまいましたが、みんな優しかったので良しとしてます。

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