ノーパンで電車に乗ってエロ小説を読んでる私は公務員

この体験談は約 3 分で読めます。

24歳の公務員です。
先週、タイトスカートを穿いて電車に乗ったら朝から痴漢にあったの。
電車が動き出す頃にはもう男の人の手の感触がありました。
その手がタイトスカートのスリットから入ってきてお尻をモミモミ・・・。
恥ずかしくて声が出ませんでした。
それをいいことに、痴漢の手がだんだん前の方に移動してくるんです。

(あっ、いやっ、そこはダメッ!)

抵抗するんですけど男の人の力には敵いません。
クリトリスを擦られるうちにオマンコがじんわりとしてきて・・・。

(あぁっ!気持ちいいかも・・・、ダメッ、ダメェ!痴漢の指なんかに気持ちよくなっちゃ・・・、でも、クリ・・・クリちゃんが勝手に・・・感じちゃうよぅ)

そんな葛藤をしていたら、「感じてるの?」と囁かれました。
私のオマンコはパンツ越しでも分かるほどぐっしょり濡れていました。

「ねぇ、直接触って欲しいんでしょ?」

男の言葉に思わず頷きそうになりました。
でも電車が駅に着いてしまって、その人はその駅で降りていきました。
悔しいけど、すごく感じてしまいました。
今度はノーパンで電車に乗ろうかなって思ってしまうくらい気持ちよかった。

次の日、駅のトイレでノーパンになって電車に乗り込みました。
程よく混んでいる車内で、バッグから『O嬢の物語』を取り出しました。
もちろんブックカバーは無しです。
読んだことはなくても、どういう類の話かは知っている人も多いでしょう。

(電車の中でいやらしい小説を読んでいる私を周りの人がどう思うか・・・)

スカートの中で剥き出しになったオマンコがさらに熱くなります。
そんな中で、ヒロインが男たちに甚振られるシーンを読んでいると、すり合わせた太股にエッチなオマンコ汁が垂れて、内モモがヌルヌルしてくるのがわかります。
さりげなく太股をすり合わせて、おまんこに刺激を加えながら、息が荒くなり、腰が動きそうになるのを懸命に堪えました。

降りる駅に着き、早々にトイレでオナニーしようかと思いましたが、我慢をすることにしました。
帰り道でブラから乳首を出し、さらにキャミをずり下げました。
人気のないのを確認して、カーディガンのボタンを外しました。
歪んだおっぱいが剥き出しです。
我慢できずに、乳首をきゅぅぅっと摘みました。
もうおまんこは大洪水。
鏡を見なくても淫らな顔をしているのが自分でも分かります。

家が近くなったので、カーディガンのボタンをひとつだけ留めて家に入りました。
もうそこで限界。
等身大の鏡の前で四つん這いになってオマンコにバイブを入れました。
あっという間にイッてしまいそうで、勿体なかったので(貪欲ですね・・・)、まずはカリの部分だけ入れて掻き回しました。
奥まで欲しくて欲しくて、うわ言のように、「いやぁ、おまんこ!おまんこの奥まで頂戴・・・」と言いながら腰を激しく動かす自分の姿にさらに興奮します。
最後は思いっきり奥まで突っ込んで、「あぁん、おまんこ気持ちいぃっ!」って叫びながらイッてしまいました。

感じ過ぎて、しばらく動けませんでした。
恥ずかしいのと焦らさせるのが私の好みみたいです。

今度は、自分のいやらしい写メ画像を、さりげなく車内で見せてみたいと思います。
書いているうちに、また、オマンコが濡れてきちゃいました・・・。

(だめ・・・、またオナニーしちゃう・・・)

ちゅぷっ、にゅぷっ。

あぁ、バイブって気持ちいい・・・。
いやぁ、手が、バイブを動かす手が止まらない・・・。

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